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2007年9月16日のブックマーク (6件)

  • 荻上式BLOG - 使ってみたら作業効率ががらりと変わった7つのフリーソフト。

    最近いくつか頼れるフリーソフトを知ったので、7つだけ紹介してみる。 フリーマインド マインドマップを作成するソフト。複数人でのブレストとか、簡単なディレクトリマップ案の作成、あるいは相談相手やクライアントの要望などを理解しようとする際、その思考順序などをトレースするのに便利。もちろん、ノートとペンでも可。 会議支援ツールSargasso eXtreme Meeting 鈴木健さんが代表取締役を務める株式会社サルガッソー開発。ツールはまだ使っていないのだけれど、鈴木さんの著作『究極の会議』でも紹介されていた「議事録ドリブン」という方法論だけ使わせてもらってる。1分ムービーやAboutページでも結構把握できるので、ごらんあれ。 ウェブサイトエクスプローラー 指定したサイトの階層構造とファイル構成をエクスプローラ形式で表示してくれるソフト。しかもディレクトリごと、ファイルの種類ごとに保存もできて

    荻上式BLOG - 使ってみたら作業効率ががらりと変わった7つのフリーソフト。
  • Life is beautiful: 私のとっておきのプログラミングスタイル

    404 Blog Not Found の「LiveCoding に学ぶプログラミングの三原則」を読んでいたらどうしても書きたくなったので。あくまで私のスタイルなので、参考にするもしないもご自由に。 1. スタードダッシュでできるだけはやくめどをつける 学生時代から夏休みの宿題は7月中に終わらせていた私とすれば、ラストスパートよりはスタートダッシュで勝負する。どのみち、どこかで思いっきり頑張らなければならないのであれば、締め切り間際ではなく、スタート間際に頑張るべきというのが私のポリシー。十週間のプロジェクトであれば、最初の二週間が勝負。そこで八割がたのめどをつけておき、後は流す。最初の二週間がめどが立てられなければ、十週間で完成できる可能性は低いと考える。常にそういう姿勢でいれば、締め切りぎりぎりになって致命的な欠陥が見つかって痛いめにあったり、当は大幅な設計変更をすべきなのに応急処置で

  • 逆Switchによる作業効率の低下

    ずっと前にも書いた、著作権フリーの映像を切り貼りして1つの短編映像を作るという映像コンテスト「STOCKSTOCK FILM FESTIVAL」がまた開催されるらしい。 俺が参加した2年前のときは参加費15ドルを払うことでミニDVテープが送られてきて、そこから映像をキャプチャして編集し、またテープに入れて送り返すという仕組みだったけど、去年はそれがCDロムでの納品がOKになり、今年は素材をホームページからダウンロードして、つくった映像をYoutubeかどこかにアップロードするという方法になったらしい。こうして振り返ってみると、ここ2年の間にネット上での映像のやりとりというのが急速に普及したのがよく分かるね。自分とこのサーバーにアップするんじゃなくて、他人様のサービスを使って映像公開するところが、実に小規模というか何というか。今回は参加費が無料(寄付を求められるけど)ということなので、また参

  • いまでもプレイしたいPSのゲーム カナ速

    名前: メール: 件名: 文: 相互リンク、相互RSS大募集です! 看板絵を募集しております。 サイズは最大980x200でお願いします。 投稿はまで!

    ucho
    ucho 2007/09/16
  • ネタなべ。(・ω・ノ)ノ ガ チ で 笑 っ た ス レ タ イ

    2024.02≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫2024.04 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/15(土) 14:03:32.51 ID:HrB2dliK0 お前のケツ、柔らかいな。柔軟剤使っただろ? 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 14:04:05.22 ID:FcFW00qP0 キャー!のび太サンドウェッジ!!! カテゴリ:特選VIP| 129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/15(土) 14:48:19.34 ID:HDLvXUjh0 >>5 不覚にもwww 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿

  • 丁寧に時間と心がかけられた仕事をするためのワークスタイル: DESIGN IT! w/LOVE

    手抜きとはいえない。けれど、当に自分たちがつくりたいものをつくっている印象や、使ってもらう人の生活を豊かにしようなどという気持ちには欠ける仕事。 西村さんがそれと対比させているのは「丁寧に時間と心がかけられた仕事」です。 素材の旨みを引き出そうと、手間を惜しまずつくられる料理。表には見えない細部にまで手の入った工芸品。一流のスポーツ選手による素晴らしいプレイに、「こんなもんで」という力の出し惜しみはない。 西村さんはいう。「このような仕事に触れる時、私たちは嬉しそうな表情をする」と。 確かにそんな丁寧な仕事に出会ったとき、僕らは嬉しく感じます。モノや相手の行動をありがたく感じます。そうした仕事、そして、それらにかけられた時間や気持ちに価値を感じます。 一方で、はたして自分たちがそういう仕事をできているか、と考えると、どうしても疑問を感じずにはいられないのではないでしょうか。 最初からいい

    ucho
    ucho 2007/09/16