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2011年11月26日のブックマーク (5件)

  • 自分が一番好きなブログを自分で作る | シゴタノ!

    ブログの話をまじめに書こうとすると驚くほどまじめなgoryugoです。 前回書いたのは、大雑把に言うと「自分にとっての普通は、けっこう凄いことなのですよ」という話。 だからとりあえず自信を持って色んなことを書く人が増えれば増えるほどインターネッツはもっと面白くなるはずだぜ、って話。 そして今回は、もうちょっと欲張って「面白いブログ」にするために心がけていることについて。 一番好きなブログから学ぶ この記事を読まれている方は、きっとこの「シゴタノ!」だけでなく、結構色々なブログを読んでいるのではないかと思います。 そして、それらのブログに対して「すんごい好き」とか「結構好き」とか「とりあえず読んでる」とか目に見えないランキングがあるでしょう。 どれがすんごい好きとかは人それぞれ。別になんでもいいです。 大事なのは、すんごい好きなブログの「どういうところが好きなのか」「なんで好きなのか」考えて

    ucho
    ucho 2011/11/26
  • 成功は復讐する:新たな時代を切り拓く侍エンジニアの「器や気質」が利益の源泉となる

    成功は復讐する:新たな時代を切り拓く侍エンジニアの「器や気質」が利益の源泉となる:井上久男の「ある視点」(8)(1/2 ページ) 海外で活躍する日技術者がいる一方で、グローバル化に翻弄される日企業もある。超円高など日企業の置かれた危機的状況を鑑みて、エンジニアに求められる発想や行動とは一体どんなものだろうか。3人の“侍エンジニア”の言葉に耳を傾ける。 英語が話せても……語学堪能な無教養 元日マイクロソフト社長の成毛眞氏が最近、『日人の9割に英語は要らない 英語業界のカモになるな!』(祥伝社)という刺激的なタイトルのを出版したのを受け、成毛氏に取材する機会を得た。 外資系企業で豊富なビジネスの経験を持ち、成毛氏自身、こなれた英語を話す。しかも、世間では「グローバル人材」という掛け声の下、ビジネスマンの英語熱は高まるばかりだ。しかし、氏は「日人で当に英語が必要なのは10%程度

    成功は復讐する:新たな時代を切り拓く侍エンジニアの「器や気質」が利益の源泉となる
    ucho
    ucho 2011/11/26
  • @Shumpeiに聞く――アジャイルに進化する場の作り方

    html5j.org(旧HTML5 Developers JP)」は、2009年7月に発足したグーグル認定の準公式コミュニティーで、2011年10月現在4000人強のメンバーがいる。「HTML5とか勉強会」は、html5j.org管理人の白石俊平さんが運営する勉強会。HTML5や周辺技術に関する勉強をインフォーマルな形式で行おうと小さく始めたものだが、23回を数えた現在は、定員の100名が常に満員御礼という盛況ぶりだという。 いいコミュニティーを作るのはいい文化 コミュニティーには「文化」と「目的」の両方が必要だと白石さんは話す。 HTML5とか勉強会のスタッフは現在10数名。最初のスタッフがとてもいい人たちだったので、いい文化の空気ができたそうだ。「僕が心掛けているのは、あいさつをキチンとしようにしようということです」。スタッフ同士がうまくやっていくために大切なのは互いを尊重し合うこと

    @Shumpeiに聞く――アジャイルに進化する場の作り方
  • 僕がOfficeよりもGoogleドキュメントを使っている3つのシーン - nanapi Web

    nanapi Web[ナナピウェブ]は、みんなでつくるWebサービスのノウハウ共有サイトです。はじめに Googleドキュメントは簡単に言うと、インターネット上で使える、無料のワープロや表計算ツールです。 ワープロソフトや表計算ソフトで有名なのは「Word」とか「Excel」です。これらを総合して「Office」という製品で呼ばれたりしています。今、Googleドキュメントでは「無料でインターネット上で使えるOffice」として支持を得ています。 個人的には、すでにOfficeよりもGoogleドキュメントを使うシーンが増えてきました。そこでGoogleドキュメントを使ったほうがいいよ!というシーンを紹介します。 前提 前提として、Googleドキュメントのメリットは以下にあげられると思います。 複数人で操作できる(リアルタイム可) インストールされていなくても見れる どのパソコンから見て

    ucho
    ucho 2011/11/26
    課題管理に使うのは良いかも。
  • 喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意 | JBpress (ジェイビープレス)

    店員がカウンターの上に数台の一眼レフカメラを並べて説明を続けている。 店員の話を聞いているのは、2歳ぐらいの小さな子供を連れたお母さんとおばあちゃんである。店員は手振り身振りを交えてカメラを操作してみせ、時にはお母さんにファインダーを覗かせたりしながら、使い方を説明している。 お母さんとおばあちゃんは、カメラに関してずぶの素人のようだ。きょとんとした顔をして説明を聞いているが、当に分かっているのだろうか。見ていてこちらが心配になってくる。 もしも業務効率化のコンサルタントがこの店を見たら、「なんと非効率的なのか」と顔をしかめるに違いない。 買うのか買わないのか分からないような相手に、なぜそんなに時間をかけて対応しているのか。相手は素人なんだから、うまく説得してさっさと買わせるか、適当なところで話を切り上げてしまえばいいではないか。 それだけではない。店内を見渡すと、客が写真をプリントする

    喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意 | JBpress (ジェイビープレス)
    ucho
    ucho 2011/11/26
    「本当のところ、我々は何を売っているのか」ということですな。