タグ

ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (3)

  • 分かりやすいコード:アジアのソフトウェア開発現場にて:エンジニアライフ

    シンガポールでアジアのエンジニアと一緒にソフトウエア開発をして日々感じること、アジャイル開発、.NET、SaaS、 Cloud computing について書きます。 私は、恐ろしく物覚えが悪い。例えば、人の名前を覚えるのに苦労する。また、いったん覚えた人の名前も、数カ月会わないと忘れてしまっていることが多い。場所の名前なども同じだ。電話番号も、自分の家の電話番号さえいまだに覚えられない。現在、私の頭の中にある電話番号は、私が生まれた家、つまり今は両親が住んでいる家の電話番号だけだ。 映画『博士の愛した数式』で、主人公の数学博士(映画では寺尾聰)は、記憶が80分しか持たないという設定だが、私も、それに近いかもと思ったりする。もしかしたら若年性アルツハイマーかと思うことさえある。しかし、この物覚えの悪さは若いころからなので、多分そうではないだろう。単に私の頭が、生まれつきそういう作りなのだと

    分かりやすいコード:アジアのソフトウェア開発現場にて:エンジニアライフ
    ucho
    ucho 2010/11/27
  • サービスのアイデアを作るためのメモ:ゆるゆるビジョンぱつぱつライフ:エンジニアライフ

    フィードパス株式会社所属。ベンチャーで働くエンジニアが抱く夢や希望、そして、身の回りで起きた日常の出来事を綴るコラムです。 前回は、「個人でサービスを作るときに心がけている3つのポイント」について書きました。今回は、サービス開発以前の「サービスのアイデアを作る」過程において、わたしが行っているメモのやり方について書いてみたいと思います。 わたしの場合、 情報収集(Web、雑誌、テレビなどを見て感じたことをメモ) 考察(メモをもとに、アイデアを考える) ひらめき というプロセスでアイデアを作ります。 アイデアの作り方は人それぞれ異なると思いますが、わたしは情報収集の過程でメモを書くことから始めています。これは、わたしにとって非常に重要なプロセスであり、このプロセスを通過しなければアイデアを作ることはできないと感じています。 そして、わたしはメモをする際、以下の「道具」と「行動」を重要視してい

    サービスのアイデアを作るためのメモ:ゆるゆるビジョンぱつぱつライフ:エンジニアライフ
  • SEとPG、どっちが頭がいい?(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ

    刺戟的な題名で続けます。 前回は日独特のSE/PGの分業体制がどのようにして発生したのか、ということを説明しました。それは日にソフトウェア開発が産業として根付いたときに、PGが単純作業労働者と位置付けられてしまったため、上級技術者を区別する言葉が必要とされた、それがSE(システムエンジニア)だというものでした。 ●C言語@UNIXでは COBOLの開発ではSE作業とPG作業がきちんと分けられていると思われがちですが、これも前回述べたとおり実際には形式だけのものになっていました。これはタイムシェアリング端末の普及によってプログラミング作業が格段に効率化されたからでした。プログラミングに残っていた煩雑な手作業の部分が省力化されたのです。 この事情はBasicやC言語でも同じことです。1980年代後半、わたしは最初の会社を辞め、パソコンの開発をするようになりました。現場では、技術者はそれぞれ

    SEとPG、どっちが頭がいい?(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ
    ucho
    ucho 2008/10/22
    日本のITの空洞化に対するすばらしい考察
  • 1