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*scienceに関するuchuuyarouのブックマーク (12)

  • uchuuyarou
    uchuuyarou 2013/04/14
    ヤーガン族の展示など。
  • 「海から魚が消える日」 - apesnotmonkeysの日記

    今朝 NHK BSプレミアムで放映されていた「海から魚が消える日」を観た。 「漁業技術のハイテク化による乱獲で、この半世紀で世界の海から大型魚の90%が姿を消し、このままだと2048年には商業漁業が成り立たなくなる」とする専門家の予測がある。カナダのニューファンドランド島沖合でのタラ漁全面禁止や、地中海でのクロマグロ密漁の実態などを取り上げながら、節度を欠いた乱獲に警鐘を鳴らすとともに、悲劇的なシナリオを避けるために、いま実行可能な方策を探る スーパーなどの鮮魚売り場を歩いているだけでも水産資源の危機的状況は明らかだ。一昔前なら店頭では見かけなかったような小さなサイズのサバやスルメイカが陳列されている。アサリもシジミも子どもの頃の記憶より一回りどころか二回りくらい小さくなっている。乾燥ワカメのうち廉価なものは韓国産から中国産に変わっていることに最近気がついた……等々。 この番組では日が表

    「海から魚が消える日」 - apesnotmonkeysの日記
  • 音を聞いたり出したりする繊維、MITが開発

    米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者が、音を感知したり、音を発生させたりできるプラスチック繊維を発表した。同校の材料科学准教授ヨエル・フィンク氏らが、「Nature Materials」で発表した。 この繊維はマイクのように機能する服や、体機能を監視するセンサーなどに利用できると同氏らは述べている。 この繊維はマイクで一般的に使われているプラスチックを使用し、分子の配列が不均衡になるよう調整することで圧電効果を持たせている。これにより、電場をかけると繊維の形が変化する。「この繊維に正弦波電流を加えると振動する。可聴周波数域で振動させて耳に近づけると、繊維から音が聞こえる」と研究者らは説明している。 この繊維はウェアラブルマイクやバイオセンサーのほか、海流を監視するネットや、高解像度のイメージングソナーにも使えるという。「この繊維で織った生地は、数百万の小さな音響センサーと同じように

    音を聞いたり出したりする繊維、MITが開発
  • 「似非脳科学」が娯楽に留まらず、政策決定にまで波及したらどうなるのか? – 大「脳」洋航海記

    【脳研究 – issues&ニセ科学問題】 これは、脳科学ではない – Procrastinator’s column 問題の記事群 神経神話に乗せられる政治は、さしずめ「神経政治」といったところか? / ミスリードされる「脳から見た男女差」:現代の神経科学はそこまで男女差を明確に示せるわけではない – 当blog 脳の解剖学的な男女差 – 生命の理解、そして「理解」の理解。 未熟な繁茂から選択による成熟 – 脳とネットワーク/The Swingy Brain 時々拝読しているblog「Procrastinator’s column」にて、面白い記事を見つけてしまいました。  それが、上記1番目リンク先のエントリ。 要するに2番目のリンク先の論説の数々についてのコメントなのですが、僕も当該論説をいくつか読んでみて呆れてしまいました。  ただ、この御仁は知る人ぞ知る曰く付きの人物で、以前にも

  • http://homepage3.nifty.com/iromono/diary/201001B.html

  • 布ではなく空気の壁で雨を防ぐ超ハイテク傘「AIR UMBRELLA」 - GIGAZINE

    一般的な傘はアルミなどでできた骨と傘布を組み合わせて作られたものとなっていますが、傘布の代わりに空気の壁を利用することで雨から身を守るという、とんでもないハイテク傘のコンセプトモデル「AIR UMBRELLA」が登場しました。 こんな傘を街中でさしていたら、ちょっと変わった人に見られてしまうかもしれません。 Try Air To Stay Dry | Yanko Design http://www.yankodesign.com/2010/01/12/try-air-to-stay-dry/ これが傘布が無い傘「AIR UMBRELLA」。まるで新体操などに使われるバトンみたい。 傘布の代わりに空気の壁で雨から身を守ります。 仕組みはこんな感じ。底面から空気を吸い上げ、てっぺん(傘でいう石突の部分)から吸い上げた空気を噴射して空気の壁を作ります。 取っ手の上部(傘でいう玉留のところ)でエア

    布ではなく空気の壁で雨を防ぐ超ハイテク傘「AIR UMBRELLA」 - GIGAZINE
  • おそらく世界でもっとも役に立たない機械が降臨

    私達は普段何気なく「機械やロボットは人の役にたつもの」と考えていますが、このような先入観を気持ちよくぶっちぎるすごい機械が現れました。 詳細は以下。 YouTube - The Most Useless Machine EVER! スイッチを入れてみます。 その瞬間、機械は自分で自分の電源をカット。まさに役立たず。 実際は内部にもう一つスイッチがあり、腕が元に戻るまでは電源を供給し続ける仕組みになっています。 作り方はこちらで公開されています。 The Most Useless Machine EVER! ところで、有名な「ロボット三原則」の第3条では「ロボットは自殺をしてはならない」とされているのですが、この機械はみずから電源スイッチをカットすることでこの規則をぶち破っており、シンプルな作りの割にはとんでもない問題をはらんだものといえそうです。 2010/01/08追記: このマシンは下

    おそらく世界でもっとも役に立たない機械が降臨
    uchuuyarou
    uchuuyarou 2010/01/07
    芥川の『河童』を連想した。
  • asahi.com(朝日新聞社):50光年先、惑星二つ「見えた」 国立天文台など撮影 - サイエンス

    50光年先に見つかった惑星(中央下右の光点)、中央は恒星=国立天文台など提供  50光年の距離にある太陽によく似た恒星の周りを回る二つの惑星の撮影に、国立天文台など日独米のチームが成功した。米物理学専門誌アストロフィジカルジャーナル電子版で発表される。  太陽系外の惑星は、これまで400個ほど見つかっている。しかし、惑星の公転で恒星の位置がぶれることから逆算するといった間接的な観測が多く、直接撮影が世界中で競争となっていた。直接撮影はカナダや米国などのチームに続く世界2例目。中心にある恒星の重さが太陽に近い惑星では、これが初という。  惑星は極めて暗いため、恒星のまぶしさにまぎれて直接写すのは難しい。国立天文台などは、恒星の光を隠す新型装置を開発。今年5月、ハワイのすばる望遠鏡で試験していたところ、こと座にある恒星で二つの惑星を見つけた。  重さはいずれも木星の10倍ほど。太陽系でいえば、

  • 花の直径はわずか2mm、エクアドルで世界最小のランが発見される

    photo by Lou Jost 透明な花弁のこのランはアメリカ人の植物学者Lou Jost博士によってエクアドルで発見された新種で、花の直径は最大で2.1mm、花弁の厚さは細胞1個分しかありません。 肉眼では花であることにすら気付かないかもしれませんが、拡大すると紛れもなくラン科の花の特徴を備えています。今日まで発見されていなかったこともうなずける小ささで、Jost博士は幸運な偶然によって見つけることができたそうです。 詳細は以下から。New Species of Orchid is World's Smallest : Living the Scientific Life (Scientist, Interrupted) Ecominga Cerro Candelaria Reserve これまで世界最小のランだと思われていたのは1912年に発見されたPlatystele junge

    花の直径はわずか2mm、エクアドルで世界最小のランが発見される
  • 増井の本棚

    めちゃ面白かった。ゼータ関数が整数の和と素数の積の2通りに表されるというのが,こんなに簡単に証明できるとはしらなかった。 うー、面白いんだけど素数の密度とかリーマン予想とかの 面白さがもひとつピンと来ないなぁ... 工学的に何かの役にたつ可能性はゼロだし。 なんでみんなそんなにゼータ関数が好きなんだろう? 行列の質は演算子である、てどういう意味なのかしらん。 (2006/2/23) NHKスペシャルでリーマン予想の話をやってた。 複素数のフの字も出さずに説明しようとしてたのが苦しい。 解いたと主張してる人がいるらしい。 (2009/11/15) 自然数全体についての和の話が素数全体についての積の話になります 物凄く面白かった。ここまでの知的興奮は近年味わっておらず、高校自体によく読んだブルーバックスでの興奮を思い返す。高校までの数学が理解(数列、微積分、複素平面含む)できていれば、書の

  • 生物のオスがカラフルなのはメスをひきつけるためだけではない

    多くの生物はメスよりオスの方が鮮やかでバリエーション豊かな色彩を持っていて、チョウや鳥、魚の中にはオスを見れば見分けられるがメスでは見分けがつかない種も多数存在します。その理由はこれまで性淘汰によって説明されてきましたが、実はそれ以外にもオスがカラフルであるべき生物学的に重要なもうひとつの理由があるようです。 イトトンボを使ったカリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究により明らかにされたその理由とは一体どういうものなのでしょうか? 詳細は以下から。Why Do Animals, Especially Males, Have So Many Different Colors? 「ダーウィン以来、種によって『二次的な性的形質』、例えば鮮やかな色彩や大きな角などに違いがあると、生物学者たちは少なくとも気付いてはいました」とGrether教授。ダーウィンはこの多様性は性淘汰が原因だとしました。色彩や

    生物のオスがカラフルなのはメスをひきつけるためだけではない
  • ピアノの音だけなのに本当に人が話しているように聞こえる、驚異的なしゃべるピアノのムービー

    しゃべるピアノといってもスピーカーから声が出るわけでも、人間の会話の音階だけを再現したわけでもなく、コンピューター制御により演奏されるアコースティックピアノの複雑な分散和音が当に人間の声のように聞こえるという驚異的なムービーです。 これはオーストリアの文化団体Wien Modernと作曲家Peter Ablinger氏によるプロジェクトで、10月2日からベネチアで開催されたWorld Venice Forum 2009でピアノが「Proclamation of the European Environmental Criminal Court(ヨーロッパ環境犯罪撲滅宣言)」を読み上げました。 詳細は以下から。YouTube - Speaking Piano - Now with (somewhat decent) captions! ナレーションはドイツ語ですが、ピアノがしゃべるのは英語

    ピアノの音だけなのに本当に人が話しているように聞こえる、驚異的なしゃべるピアノのムービー
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