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copyrightと無断リンクに関するudyのブックマーク (3)

  • 自分のブログの記事を勝手に他人のブログに貼られました

    1.自分の書いたある日の記事が、勝手に他人のブログに貼られ いわゆる「無断転載」というやつですね。これは著作権法違反です。 (1)あなたのブログの文章は立派な著作物です。著作物は内容や表現手法を問いません。それをやると思想統制になってしまいます。つまり、「これは著作物、これは著作物ではない」などという判断を誰か(特に権力者)がするようでは憲法との関係で困るので、逆に「こういうものは著作物とは言いません(例えば法律の文章など)」だけを定義し、それ以外は全て著作物として扱うのです。 あなたが書いた文章を、誰かが「こんな下らない文章は著作物ではない」などと判断することはあり得ません。「自分で考えて書いた文章」は総て著作物です。 チラシの裏(表現手法)の落書き(内容)でも自分で考えて表現したものなら著作物です(ピカソの落書きは結構高値です)。 (2)これはマナーやモラルの問題ではなく、法律の問題で

    自分のブログの記事を勝手に他人のブログに貼られました
    udy
    udy 2007/12/07
    これは読んでてイラッとくる回答群。直撃弾ゼロ。
  • デジタル・ネットワーク社会と著作権

    ファイル交換ソフトを使用して、自分が持っている音楽ファイルを共有するとどのような問題があるのでしょうか。 ファイル交換とは、インターネット経由で、ユーザー同士がパソコンのデータをP2P(Peer to PeerまたはPerson to Personの略称)形式で共有する仕組みのことをいいます。この特徴はウェブサイト上のサーバーを通さずにユーザー同士が直接音楽データを利用し合えるところにあり、多くの若者によって利用されているといわれています。これを行うには、交換ソフトの提供先からこのソフトを入手することが必要ですが、この技術には利用の仕方によって大きく2つの種類に分けることができます。1つは情報探索のために仲介するサーバーが用いられる形態のものであり、他の1つはこのようなサーバーを通さずにユーザーの間で情報の検索および送受信を行うものです。前者の代表的な例はNapster、後者の代表的な例は

  • 「無断リンク禁止-直リンク禁止」命令に関する想定問答集

    初めに 想定問答集 法律誤解系(基的な法律等の誤解。どこかに、こういう誤解を広めている人でもいるんでしょうか。) Q1.「無断でリンクするなんて、著作権の侵害だ」 Q2.「自由にリンクをしたいという人もいるが、それを嫌がる人もいる。それらの気持ちは等価であり、どちらが正しいかなど決められるものではない」 Q3.「他人のサイトを誹謗中傷してもよいと言うのか」 感情論系(自分の感情が何よりも大事だ、という主張。他の人の感情も考えてみた方がよいと思うのですが。) Q4.「法律的に問題なくても、社会は法律だけで動いているわけではありません。画面の向こうには生きた人間がいるのであり、相手がリンクしないで欲しいと言うのならしないのが社会常識であり、マナーでしょう」 Q5.「リンクは自由と言う人は、権利があるなら人の嫌がることをしても良いと思っているのですか?」 Q6.「私は知らないところからリンクさ

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