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copyrightとartに関するudyのブックマーク (3)

  • そろそろ著作権の延長問題について一言いっとくか - 末永史尚のブログ

    ニュース - 著作権の保護期間延長問題、権利者側への反論相次ぐ――文化審:ITpro この問題についての議論をずっとおっていましたが「文筆、出版」「映画」「音楽」「ソフトウェア」以外の分野にほとんど触れられないまま進んでいる事にいつも疑問を感じていました。三田氏も著者権者の代表として延長の必要性を(創作者からみても理解できないロジックで)訴えてらっしゃいますが著作権法の改正は他分野にも必然的におおきな影響を及ぼすことをきちんと理解されているのでしょうか。著作権問題において現代美術はないものとして扱われいるようで正直みていて苛立ちを覚えます。 たとえば延長されることで権利者が不明の著作物が増加し、利用の妨げになるのではないかという反論に対し、権利者団体側が著作物の利用を容易にするための施策として著作物検索用ポータルサイトをつくりますよ、という話になっています。 権利者団体17法人が共同で8月

    そろそろ著作権の延長問題について一言いっとくか - 末永史尚のブログ
  • 商業芸術におけるパトロンシステムの崩壊と再生への道

    今月頭に上梓した「CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ」(翔泳社 amazonで購入)では、多くの方にインタビューを行なってきた。ほとんどの人はコンテンツ、言うなれば商業芸術をいかにして作るか、あるいはいかにして作らせるかということに苦心している。 日テレビの土屋敏男氏の、「文化みたいなモノは、パトロンシステムでしか産まれてこないんじゃないか」という指摘は、最初に聞いたときには古い考えのように思ったが、じゃあ現実どうなの、と振り返ってみたときに、やっぱりそのシステムで動いている部分というのは大きいと考えるようになった。 例えば音大生というのは、親というパトロンが居なければ、成立し得ないのではないか。筆者の甥が今年ピアノ科で音大を受験するが、そもそもピアノの練習には、まず自前のグランドピアノが必要だ。実家での練習用に1台あるわけだが、上京すればそち

    商業芸術におけるパトロンシステムの崩壊と再生への道
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    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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