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いい感じのスライド、作るのむずいので、「Azusa Colors」っていうKeynoteテンプレートを作った。下記のサイトからダウンロードできる。 Azusa Colors - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説 デモも兼ねた解説スライドを作った。 Introducing Azusa Colors Keynote Template // Speaker DeckAzusa ColorsとはAzusa Colorsとは、大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」に、新しいカラーバリエーションを加えたもの。 Azusaとは僕が1年前に作ったKeynoteテンプレートで、「SpeakerDeckにある “なんとなくいい感じのスライド” は大体1ページあたり3色以内で構成されている」という法則にもとづき作成した。 使われている様子を観察すると、主にエンジニアの勉強会や
フロントエンドエンジニアのいなばです。 先日社外のLTに出る機会があり、Decksetというアプリでとても楽にスライドを作ることができたのでご紹介したいと思います。 Decksetとは http://www.decksetapp.com/ Mac専用のアプリです。 有料アプリですが、無料でお試しすることもできます。以前はセール価格で購入できたようですが、残念ながら終了してしまったようです。。 Decksetはこんな人にオススメ ちゃちゃっとスライドを作りたい デザインとか苦手だけど、苦労せずにそれっぽい感じにしたい マークダウンが大好き そして3000円出しても惜しくない人! 今までスライドが必要になったときはIllustratorやPhotoshopで作成してPDFで書き出していたんですが、それがずっと面倒だと思っていました。 使ってみましょう 実際にDecksetで作成したものがこちら
3. 顧客を惹きつける!パワーポイントの表現力を増す3つの方法 パワーポイントの機能を使って、表現力を増やすテクニックについて紹介されています。もう少し表現の幅を持たせたい方におすすめです。 http://ppt.design4u.jp/expressive-presentation/ 4. パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント 米財務省で作成された美しいパワポのプレゼン資料を参考に、美しスライドを作るために必要なことやグラフを効果的に活用するテクニックについて紹介されています。 http://d.hatena.ne.jp/stj064/20120401/p1 5. パワーポイント(Power Point)のスゴ技10 パワーポイントには標準で様々な機能が搭載されており、全てを把握するのは難しい。こんな機能があったのを知らなかったということもあるのではないで
By: Rainer Stropek – CC BY 2.0 「形勢不利かもしれないけれど、どうしても相手に納得してもらいたい案件がある」 「一旦ダメって言われたけど、やっぱり、どうしてもあきらめきれない企画案がある」 「どうしても」という強い気持ちは、ときに空回りしがちです。 自分が熱く盛り上がっていると、つい、「きっと相手も盛り上がってくれているはずだ」と勘違いしてしまうんですよね。 でも悲しいことですが、他人は思ったほど、あなたに興味を持っていないことが多いのです。 あなたの企画がいくら素晴らしいものであって、世の中のためになるものだと信じていたとしても、それが独りよがりのものだと相手に最初に思われてしまったら、そもそも話を聞いてもらえません。 だから、燃えたぎる熱い気持ちを、そのままストレートに相手に伝えるのではなく、相手が分かってくれるように一歩引いて冷静に伝える必要があります。
Twitterで紹介されていたこの資料。 実際見てみたらホントに美しい資料だったので、どんな点がよかったのか、また自分の資料作りに生かしていけそうか、ポイントを抽出してまとめてみようと思います。 「ページタイトル」と「メッセージライン」を分ける レイアウトは以下の画像のように要素が配置されています。 特徴的なのは、「ページタイトル」と「メッセージライン」を分けていること。これは自分も前々職のコンサルティング会社時代に馴染んだ形ですが、そこから移ったあとは、この区別ができていない例をたくさん見かけました。 ページタイトルを大きなフォントで載せることはスペースの無駄使いになりますし、逆に主張したいことを小さな領域に押し込めてしまうと無視されてしまう恐れもあります。 用途にもよりますが、調査レポートなどはこうした形の方が、要点が読み手に伝わりやすいのではないかと思います。 絶対値より、変化率や差
昨日はマイクロソフトの西脇さんのMIJS会員向けエヴァンジェリスト養成講座に参加してきた。 前職のオラクル時代に一度、現職のマイクロソフトで一度、計二回西脇さんのプレゼンとデモを見てすっかりファンになった私は、その彼がプレゼンとデモの秘訣を披露してくれるということで、これは参加しない手はないだろうと思い、イベントの開催告知が届くや否や、すぐに参加申し込みをしたのだった。 とても勉強になる内容だったのでブログで書いても問題ないかと確認したところ、OKとの回答をいただいたので、以下に私が講義を聴きながらメモした内容を書く。 -------- ■ はじめに 今日の講座はプレゼンテーションとデモンストレーションに関する講座。 オラクルに13年いて、今はマイクロソフトにいる。 エヴァンジェリストという仕事は、会社の製品や取り組みを、自社の製品を好きでない人に対しても、魅力的に伝える仕事。 マイクロソ
一人、あるいは複数、多数の人を相手に何かを語る際、その内容を理解してもらうのが難しい場合がある。単純に語ろうとする内容自身が複雑だったり、シンプルなのだけれども口頭で語るとややこしくなる場合、または語る相手が内容についての予備知識をほとんど持っていない時など、状況は多種多様。そのような場面において、相手に深い理解度を得てもらうための「奥の手」を【Career Success Partners】では紹介している。 1.比ゆ表現を使う 似たような事例、皆が知っている事柄を比ゆの対象に使い、容易に頭にイメージできるようにする。 2.ストーリーを語る 伝えたい物事で実際にあったストーリーでもいいし、分かりやすく説明するために創生したものでもよい。道徳心を植え付けるための数々の童話・寓話、さらには落語などが良い例。 3.図を描く 相手の頭に思い浮かべてもらうべきビジュアルイメージをこちらから提示、あ
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、本当に伝えたいメッセ
国際会議で欧米の人のプレゼンテーションを聞いたとき、こんなことを思ったことはありませんか? 内容的には、それほど大したことないが、彼らはプレゼンテーションがうまい。大したことない話でも、いい話のように聞こえる。その点、日本人は下手だよなぁ、と。 実は、欧米の人たちは、子供の頃から、下記に述べる「構造的プレゼンテーション」の教育を受けているのです。下記は口頭プレゼンテーションを前提に述べますが、文章でも、基本は同じです。以前、ドイツで、小学校の時からドイツで暮らしている日本人の方から伺いましたが、ドイツでは小学校のときから、文章を書くときは構造を意識せよ、ということをしつこく叩き込まれるそうです。 プレゼンテーションの世界は実は非常に奥深く、極論すれば、内容に応じて、内容の数だけ、それにふさわしいプレゼンテーションのスタイルがあります。ですが、まずはプレゼンテーションの基本形を身に付けましょ
WISH2009のプレゼンで、ひときわ特徴的だったのが、100SHIKIの田口さんだったと思います。 とりあえず、動画をどうぞ。 なんでしょう、この早口。超早口ですよね。 でも、すんなり耳に入ってきて、非常に分かりやすい。 普通、早口なプレゼンであれば、分かりづらいかと思います。 なぜ、田口さんのプレゼンは、早口なのに分かりやすいのか? その答えを、田口さん自身がブログで公開しています。 (こういう開示をするって、簡単だけどスゴイと思います。) WISH2009のプレゼンをどう作ったか? - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ プレゼンに対する準備とこだわりが、満載なので、その一部をご紹介。 サービスの紹介というとどうしても「この機能を作りこんだから知って欲しい」という思いが先にたってしまいますが、それが必ずしも聴衆の期待に応えることではないですよね。プレゼンを作ると
読み手を瞬時に魅了する 「セルデザイン」の世界へようこそ! 本連載では、竹島愼一郎氏が提唱するインパクト抜群の「1枚企画書」をExcelで作る手順を2回に渡って紹介します。Excelは表計算やグラフに使えるだけではありません。使い方によってはPowerPointよりも手軽に、読みやすくて印象に残るプレゼン資料を作ることもできるのです。 今回は、Excelで作る「1枚企画書」の作成手順とサンプル企画書を具体的に紹介します。 ※本記事は6月26日発売の最新刊「ビジネス極意シリーズ エクセルで極める1枚企画書」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 前回(関連記事)、Excel「1枚企画書」について説明していくなかで、いくつかの作例を取り上げましたが、こうした企画書をExcel上で作っていくには、まずフォーマットから取り掛かる必要があります。ベースとなる「ベースフォーマット」、企画書の基本事
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