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2013年3月15日のブックマーク (7件)

  • Fluentd w/ Ruby 2.0.0-p0 のメモリ使用量 (追記: w/ msgpack v0.5.4) - tagomorisのメモ置き場

    いくつかFluentdのベンチマークをとらないとなー、そういえばRuby 2.0.0-p0も出ましたね、ということでベンチマーク取ろうと思ってあれこれ作業してたらなんか変なのを見付けたのでとりあえず記録。 なおベンチマークの結果については、いろいろ取りかたを考え直す必要があるのでまたこんど。 概要 Fluentd の動作環境が Ruby 2.0.0-p0 with jemalloc なケースで Ruby 1.9.3-p392 に較べて大幅に大幅にメモリをう上、負荷を停止した時にも何かよくわからない挙動を示す。 jemalloc を使わないケースだと 1.9.3 とほとんど変わらないと思われる挙動で jemalloc の必要性が無くなったとかいうわけではない。 詳細 ベンチマークは あるサーバ(4core HT, 16GB RAM)に立てた Fluentd に対し、別のサーバ(同一サブネッ

    Fluentd w/ Ruby 2.0.0-p0 のメモリ使用量 (追記: w/ msgpack v0.5.4) - tagomorisのメモ置き場
    udzura
    udzura 2013/03/15
    うーむ
  • Vagrant 1.1リリース、VMware Fusion, EC2, Rackspace が新たに対応 | Act as Professional

    Vagrant 1.1リリース、VMware Fusion, EC2, Rackspace が新たに対応 リリース早かったなぁと思う@HIROCASTERでございませう。 Vagrant 1.1 がリリースされました。 今回の変更点はとても大きなものであると感じています。そして、開発者にとって、素晴らしい機能が追加されました。 Vagrant は VirtualBox のラッパーとして機能し、VMの立ち上げや管理からpuppetやchefで記述された内容に基づくプロビジョニングをおこなってくれます。 これは、Proxyサーバ、Appサーバ、DBサーバなど複数台構成の開発をおこなっている開発者のローカル環境で、複数台のVMを番さながらの構成で稼働させるためには非常に重宝されるツールでした。プラグインの対応で、VirtualBoxだけならず、AmazonのEC2を操作することができました。

    Vagrant 1.1リリース、VMware Fusion, EC2, Rackspace が新たに対応 | Act as Professional
    udzura
    udzura 2013/03/15
    これはレボリューショナルやな…
  • MOGOKのログシステム - Fluentdによるログ収集 - | もごろぐ

    はじめまして。MOGOK 開発メンバの崎山と申します。 このブログでは、MOGOK システム内部で利用してる技術を中心に書いていく予定です。 初回となる今回は、MOGOK のログシステムについてのご紹介になります。 MOGOK で提供しているログの詳細については、 杉の記事「MOGOKのログについて」 に記述されておりますので、ぜひこちらもご覧ください。 ログの収集 MOGOK では現在、アクセスログ、アプリケーションログ、ビルドログの3種類のログを提供しております。 それぞれのログは別々のサーバに出力されていますが、ログがそれぞれのサーバに分散して蓄積されているとログの管理が複雑になるためログシステムでログを集約し、一元管理しています。 この図は mogok.jp のサイトで紹介しております「MOGOK のアーキテクチャ」の図に、 ログシステムを追記したものです。 図のように、

  • http://www.girlloveshaskell.com/index.php

    udzura
    udzura 2013/03/15
    wow
  • WebSocket アプリの負荷分散 : DSAS開発者の部屋

    最近 SPDY と WebSocket がアツいですね。 再来週の SPDY & WS 勉強会 も、定員100名に対して 参加者が 247 名とかなりアツいことになっています。 その予習というわけでもないですが、最近 WebSocket を実サービスへの 導入方法を考えながら遊んでいたので、 WebSocket の負荷分散方法について 考えていることを書いておこうと思います。 ステートフルな WebSocket アプリケーション HTTP サービスは基的にステートレスな実装になっており、リクエストが来るたびに DBサーバーや memcached などのバックエンドから情報を取得して返していました。 この構成では Web アプリ自体は完全にステートレス化することができているので、 負荷分散機はラウンドロビン等のアプリケーションを無視した負荷分散をすることができました。 しかし、 WebSo

    WebSocket アプリの負荷分散 : DSAS開発者の部屋
  • rbenvの切り替えの仕組み…と、他言語での実験 - すぎゃーんメモ

    rbenvを使ってみる - すぎゃーんメモの続き。 現時点でのrbenvのバージョンは0.2.1。 rbenvを使っていると.rbenv-versionファイルの有無でrubyコマンド打ったときに実行されるrubyが違うものになる、というのがちょっと新鮮で、これはどういう仕組みで動いているのだろう?と思って少し調べてみた。 上記記事のようにrbenvの設定をした環境では、 $ which ruby /Users/sugyan/.rbenv/shims/rubyとなり、${RBENV_ROOT}/shims以下のrubyを指すことになる。ここへのPATHは$HOME/.rbenv/libexec/rbenv-initに echo 'export PATH="'${RBENV_ROOT}'/shims:${PATH}"' と書かれているので、eval "$(rbenv init -)"してあれ

    rbenvの切り替えの仕組み…と、他言語での実験 - すぎゃーんメモ
    udzura
    udzura 2013/03/15
    u-mu
  • VMware Security Solutions

    udzura
    udzura 2013/03/15
    やばそう……