タグ

2013年11月11日のブックマーク (5件)

  • 特定のコマンドをパスワードなしでsudo する設定 - LukeSilvia’s diary

    ちょい分かりにくかったので、設定メモです。やりたいことは、sudo で実行する際に、find コマンド等、よく使う、かつ、実行してもあまり被害がないコマンドに関しては、パスワード入力なしで実行できるようにしたいということです。 sudo コマンドに関する設定は、「/etc/sudoers」にかかれています。 設定を変更するのは、これを直接編集するのではなく、「visudo」コマンドを実行します。このコマンドで設定を行うと、終了時にSyntax のチェックなどを行ってくれます。 $sudo visudo ユーザー「lukesiliva」は、「find」コマンドだけについては、sudo で実行する際にパスワードを聞かれないようにしたいという設定は以下のようになります。 こで、find コマンドのみパスワード入力を求められず、他のコマンドをsudo で実行する際には、今まで通りパスワードを求めら

    特定のコマンドをパスワードなしでsudo する設定 - LukeSilvia’s diary
    udzura
    udzura 2013/11/11
    これいつも覚えられない
  • rbenv + ruby-build を system-wide にインストールする - @kyanny's blog

    rbenv と ruby-build 便利ですね。しかし ~/.rbenv 以下にもろもろ入ってしまうと都合が悪いこともあるので system-wide に、 /usr/local 以下とかにインストールしたい (そして複数ユーザーで同じ rbenv 環境を共有したい) のでやり方を調べた。 だいたい Shared install of rbenv のとおりでいける。たぶん /usr/local/rbenv/shims と /usr/local/rbenv/versions を自分で掘るのがポイント。これで rbenv install 1.9.3-p0 とすればうまいことインストールされる。 というわけで手順をコピペするのが面倒くさいのでインストーラのシェルスクリプトを書いた。 root で実行してください。 https://gist.github.com/1727338 Wiki ページ

    rbenv + ruby-build を system-wide にインストールする - @kyanny's blog
    udzura
    udzura 2013/11/11
    便利最高や
  • やはりおまえらの MVC は間違えている in バックボーンジェーエス - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    続編の紹介 続編 やはり俺のMVCは間違えている in Backbone.js を書いた。そっちのほうが有益な情報が乗ってると思うけど面白くないかもしれない 以下編 MVC の話と宗教の話と政治の話と野球の話はしてはいけないそうですがそんなの知るか俺はするぞ クライアントサイド MVC の話 そもそも MVC の出自が GUI アプリケーションのために生まれてきたものなので「クライアントサイド MVC」などと言う言い方をしなければならない状況がすでに憎いのだけれど、まあそれはおいておく。 「うちは Backbone.js を使っているから MVC でクライアントサイドが作られていて保守性が高いです」みたいなことを言う人間がたまにいるが、Backbone.js をつかったから(あるいは Marionette.js を使ったらから)といって自動的にお前のアプリケーションが MVC になるわけ

    やはりおまえらの MVC は間違えている in バックボーンジェーエス - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
    udzura
    udzura 2013/11/11
    タイトルが好き
  • 規模の大きい本番システムをGo言語で書き直した感想 - ワザノバ | wazanova.jp

    http://matt-welsh.blogspot.com.au/2013/08/rewriting-large-production-system-in-go.html Go言語の4周年をテーマにしたgolang.orgのブログで紹介されていた、GoogleのMobile Web Performanceチームに所属するMatt Welshのブログです。大規模な番システムの作り直しにGo言語を採用した経験を語っています。 1) 背景 C++のオリジナルのコードベースは問題なく作動していたが、何年も複数の目的の違うプロジェクトで共有されていたため、スピーディーに改修するのが難しくなっていた。(何のシステムなのか具体的に書いてないのは残念。。) イメージフォーマットをトランスコードするライブラリはC++で完璧に動作していたので、そのまま残し、それ以外を全てGo言語で書き直した。 元のコード

    udzura
    udzura 2013/11/11
    iihanashi
  • Go で書いたサーバーを管理するには circus が便利 - methaneのブログ

    Go を使うとサーバーとアプリケーションの境界が無くなり、アプリケーションサーバーを書けるようになります。 それは良いことなのですが、アプリケーションを書く人が、従来サーバーを書く人が設計していた機能を理解して実現できないと、運用できないサーバーができあがる結果になってしまいます。 例えば Apache は、 master, worker プロセスが分離していて、設定変更を反映させるときなどは新しい worker を作ってから古い worker を殺すことで、サービスを一瞬も止めずに worker を再起動していました。これを graceful restart と呼びます。 Go で 1024 以下のポートを Listen するアプリを作る で触れたとおり、 Go はプロセス管理システムを作るのには少し向いていない面がありますし、せっかくアプリケーションプログラマーが簡単にサーバーを書ける

    Go で書いたサーバーを管理するには circus が便利 - methaneのブログ
    udzura
    udzura 2013/11/11
    Go以外にも便利そう