1. ペパボにおけるOpenStack基盤開発でのRuby活用について GMO Pepabo, Inc. Uchio Kondo2015/11/12 RubyWorld Conference 2015 Ruby Way OpenStack
前回に続きロゴの記事。 OpenStack 系のRubyライブラリ「YAO」のロゴをつくりました。今回のは僕のが採用された!やったよー! YAO の詳細についてはこちらをご覧ください。 github.com しかも今日の RubyWorld Conference でスクリーンにデカデカと表示されててうれしかったです。 リクエストと注目したポイント 自由自在にコントロール 世界のためのオープンソースソフトウェア クラウド感 中華風?タオとか風水とか...(yaoという言葉の響き...) 提出した資料 コンセプト:「孫悟空のように雲を操る」 中国・チベットの山岳地帯に住む尾の長い猿「キンシコウ」をモデルにした。 猿の器用さという点で「コントロール」ということを示せるのではと思った。 技術周りでは動物のロゴマークがよく用いられているので、顔のパーツを抽象化してキャラクターとして使った。 キンシコ
2015-03-31 CircleCIアンチパターン 2015春 CI CircleCI Docker 今日はCircleCIで気持ちよくCIを回すために、抑えておいた方が良いアンチパターンについて書きます。わりと基本的な話なので、心当たりがあれば見直してみると良いと思います。 Fat Repository Anti Pattern(巨大なリポジトリ) CircleCIのコンテナは使い捨てですが、対象のリポジトリを毎回cloneするのではなくて、2回目移行は前回のCI時にキャッシュしておいたリポジトリを利用することで差分取得を実現しています。 checkoutフェーズのRestore source cacheのことですね。 この手法によって最新取得のコストを大幅に低減することができますが、コンテナ初期化時にS3からリポジトリのアーカイブを取得するという特性上、あまりにも巨大な数GB超えのリ
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