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2016年1月5日のブックマーク (3件)

  • ゲーム紹介:ファブフィブ / Fab Fib

    カード3枚の数値の虚実を見抜く ファブフィブ / Fab Fib メーカー: ニューゲームズオーダー (日), 発行年: 2012年 (原版2004年イタリア) イラスト・デザイン: タンサンファブリーク (日) 作者: Spartaco Albertarelli (スパルタコ・アルバタレッリ, 代表作:『コヨーテ』) 10才~大人, 3~10人用, 所要20〜30分, ルール難度:★☆ (1.5) 『ファブフィブ』は、数字カード3枚が「時限爆弾」のように、1人へ、また次の1人へと渡されていく中で、その3枚で構成された3桁の数値を必ず釣り上げて宣言しなければならないため、数枚を交換したり、ウソをついて渡したり、ウソを見抜いたりして失点を避けるゲームです。 たくさんの0〜9の数字カードから無作為に選ばれた3枚が、「時限爆弾」のように、1人へ、また1人へと渡されていきます。受け取った人は、

    ゲーム紹介:ファブフィブ / Fab Fib
    udzura
    udzura 2016/01/05
    これ欲しいんだった
  • GoとgRPCでKVS的なものを作ってみた - 小野マトペの納豆ペペロンチーノ日記

    正月で時間があったので、以前から触ってみたかったgRPCGo言語から使い、キー・バリュー・ストアのようなものを作ってみた。 KVSといっても、GomapへのGet/Put/Delete/ScanをgRPC経由で叩けるようにしただけのもの。それだけだとあまり面白く無いので、gRPCらしく、Watch機能をつけてmapへの更新を監視できるようにした。 github.com 個人的には、HTTP/1.1 + JSON APIと比べた時のgRPC(HTTP/2 + ProtoBuf)のメリットや違いが気になっていたので、そのあたりを気をつけながら書いた。 開発の手順 サービス定義 まずはProtocol Buffers 3でKVSのサービスを定義する。サンプルを見ながら適当に書いた。 grpc-kvs/grpc-kvs.proto at master · matope/grpc-kvs · G

    GoとgRPCでKVS的なものを作ってみた - 小野マトペの納豆ペペロンチーノ日記
    udzura
    udzura 2016/01/05
    "サービスの定義さえしてしまえばサーバ・クライアント実装が自動生成されるため、ボイラープレートコードも発生せず、本質的なロジックに集中して書き進めていけるのは快適" それなんですよ〜と思
  • 今話題のブロックチェーンとは何なんだ? 部外者の技術者として考察してみる。

    一行でまとめ: 暗号通貨は面白いけど、ブロックチェーンはそれ以外には使い道がないだろうと僕は思ってるよ。暗号通貨はダメでブロックチェーンは有用という奴らは何も分かってない。 最近、IT業界を取り巻くメディア(日経BPとTechCrunch等)ではブロックチェーンなる技術が話題です。 ブロックチェーンとは、bitcoinを構成する技術であり、それ自体が金融システムを変革するものなどと言われています。しかしメディアではブロックチェーンの質について説明しない記事が目立ちます。 現状の大きな問題として、ブロックチェーンやbitcoinについて解説する記事の多くは、bitcoin関連の仕事をしている起業家や研究者などの利害関係者による記事が多いというバイアスがあります。また技術者ではないジャーナリストが書いた記事も、技術的な質に突っ込めていないものが目立ちます。 記事では、bitcoinに関し