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2016年6月30日のブックマーク (2件)

  • mrubyとCの連携 - Qiita

    mruby advent calendar 2013 12日目の記事です。 今回はmrubyとCとの基的な連携の仕方について解説します。 具体的には以下のやり方について解説していきます。 Cでmrubyのモジュールを定義する Cでmrubyのクラスを定義する Cでmrubyの定数を定義する Cでmrubyのメソッドを定義する Cでmrubyのハッシュテーブルを生成 mrubyからCで作ったハッシュテーブルにset/getするメソッドを定義する 前準備 まずはmrubyをダウンロード&ビルドします。 $ git clone https://github.com/mruby/mruby $ cd mruby $ ruby ./minirake puts Hoge::TRUE # => 1 puts Hoge::FALSE # => 0 Hoge.hello() # => Hello, mru

    mrubyとCの連携 - Qiita
    udzura
    udzura 2016/06/30
    この辺使いたいので勉強になりそう
  • gitで外部moduleを扱う方法(subtree) - Qiita

    概要 例えば、webページを作っている「project A」「project B」があるとします。 全く別のプロジェクトですがCSSだけは同じものを使いたい。 どんどんアップデートしてCSSを充実させたい。 そして新しく「project C」を作るときもこのCSSを使いたい。 これを叶える仕組みがgitには標準で備わっています。 「subtree」という仕組みです。 上記の図の様にgitで管理している「project A」の中でまた別のgitリポジトリ「CSS」も管理しています。 「CSS」に機能を追加してCSSリポジトリにPUSHしたら「project B」でも機能追加したCSSを使うことができます。 もちろん逆も可能です。 参考サイト git subtreeの練習 - Weblog - Hail2u.net git subtree使ってみた - Qiita 上記のサイトにも書いてあるん

    gitで外部moduleを扱う方法(subtree) - Qiita