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2017年12月5日のブックマーク (5件)

  • libfuse で Hello World !

    GlusterFS でも利用されている FUSE を使って、Hello World を試して見た。 今回は libfuse を使って、仮想ファイルシステム上のファイルを cat すると Hello World ! が出力されるまで。 $ cat fuse/hello Hello World! FUSE (Filesystem in Userspace) FUSE は、linux 2.6.14 で追加されたカーネルの機能で、ファイルシステムをユーザ空間の プログラムで実装できる仕組み提供する。これにより、カーネルコードを修正することなく、 ユーザ空間で独自のファイルシステムを作成できるようになる。 Wikipedia によると、Linux だけでなく、*BSD や MAC とかでも実装があるらしい。 環境 確認はいつものごとく Vagrant で。 Vagrant.configure("2"

    libfuse で Hello World !
    udzura
    udzura 2017/12/05
  • JF: Linux Kernel 2.6 Documentation: tmpfs.txt

    Linux Kernel 2.6 Documentation: /usr/src/linux/Documentation/filesystems/tmpfs.txt filesystems/tmpfs.txt tmpfs ファイルシステムの説明 [プレインテキスト版] 原著作者: Christoph Rohland <cr at sap dot com> Hugh Dickins <hugh at veritas dot com> 翻訳者: Hiroshi Suzuki < setter at reset dot jp > バージョン: 2.6.12 翻訳日時: 2005/07/25 ================================== これは、 linux-2.6.13-rc3/Documentation/filesystems/tmpfs.txt の和訳 です。 翻訳団

    udzura
    udzura 2017/12/05
    古いけどメモ...
  • Debugging an evil Go runtime bug

    Preface I’m a big fan of Prometheus and Grafana. As a former SRE at Google I’ve learned to appreciate good monitoring, and this combination has been a winner for me over the past year. I’m using them for monitoring my personal servers (both black-box and white-box monitoring), for the Euskal Encounter external and internal event infra, for work I do professionally for clients, and more. Prometheus

    Debugging an evil Go runtime bug
  • 福岡Ruby会議02の前夜祭のスライドをアップした - koicの日記

    福岡Ruby会議02 前夜祭のスライドをアップするにあたり、SlideShare から Speaker Deck に移住するか悩んでいたけれど、昨晩 Speaker Deck にアップした夢を見たので正夢にすることにした。 speakerdeck.com あとは onk の以下のツイートも背中一押しの理由のひとつだった。 speakerdeck はずっともう一歩足りてなくて slideshare はどんどん悪化していて、スライド共有ツールは天下取れる隙がありそうなのでニコナレ頑張ってくれ— Takafumi ONAKA (@onk) 2017年11月20日

    福岡Ruby会議02の前夜祭のスライドをアップした - koicの日記
    udzura
    udzura 2017/12/05
    #fukuokark02 本編のご感想も...👀
  • もしコンパイラを全世界で同時にうっかり削除してしまったら、元の状態に復旧できるのだろうか?|Rui Ueyama|note

    思考実験として、全世界の人が同時に、自分の持っているコンパイラやインタープリタなどの実行ファイルをうっかり全部消してしまったとしよう。そうするとそれ以降、ソースコードが残っていても、コンパイラ自身も含めてどのようなプログラムもコンパイルできなくなってしまう。この状況から人類は元のコンピュータ文明を復旧することができるのだろうか? 僕は結論としては、かなり簡単に復旧できると思う。ここではその手順についてちょっと考えてみよう。 コンパイラのバイナリファイルが全部消えてしまった後、復旧のために目指すべきマイルストーンは、おそらくCコンパイラを元に戻すことになるだろう。Cで書かれたプログラムはOSやコンパイラ自身を含めてたくさんあるので、そこを起点にすれば、たくさんのプログラムを芋づる式に復旧していけるからだ。 ほとんどのCコンパイラはCかC++で書かれている。最近のGCCやClangは巨大かつC

    もしコンパイラを全世界で同時にうっかり削除してしまったら、元の状態に復旧できるのだろうか?|Rui Ueyama|note
    udzura
    udzura 2017/12/05
    “つまり昔のバージョンからGCCを芋づる式にコンパイルしていけばいい。何回か繰り返せば最新のGCCをコンパイルできるはずだ。”