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2018年6月26日のブックマーク (5件)

  • カジュアルに実行時リンク&ロードする - カジュアルに実行時リンク&ロードする

    1/20 >> First Last カジュアルに実行時リンク&ロードする はまじしん一ろう

    udzura
    udzura 2018/06/26
  • 6月24日の事件について

    先日のHagex氏の事件の後、気持ちの整理がつかず、もやもやした状態が続いている。 自分の気持ちの整理のために吐き出していこうと思う。 書き上げたあとでこれは違うなと思い、一旦削除したのだが当時どう考えたのか書き残して風化させないことも大事だと思い、ゴミ箱からサルベージした。 あくまで自分のために書く文章であり、故人の追悼ではない。 整理ができていないので、支離滅裂な内容になるかもしれない。 福岡でHagex氏のイベントがあると知ったのは、1ヶ月ほど前のことだった。 彼のblogは時々読んでいて、近くで開催されるのであればぜひとも参加してみたいと思ってチェックしていた。 その時点では当日の予定が不透明で、別の用事が入らないようなら参加表明しようとイベントページを記録し、あとでチェックするつもりでいた。…が、すっかり忘れていた。 事件当日、旧大名小学校での事件のニュースを目にする。 セミナー

    udzura
    udzura 2018/06/26
  • MySQL 5.7のmysqld --initializeと鶏卵問題 - (ひ)メモ

    MySQLのデータディレクトリの初期化にはこれまで mysql_install_db が使われてきましたが、MySQL 5.7からは mysqld --initialize を使うことが推奨されています。 mysqld --initialize は datadir 配下にファイルやサブディレクトリがあるとエラー終了します。 # mysqld --initialize --user=mysql 2016-10-04T11:39:01.313174Z 0 [ERROR] --initialize specified but the data directory has files in it. Aborting. 2016-10-04T11:39:01.313222Z 0 [ERROR] Abortingなので datadir をスッカラカンにして再度実行してみます。my.cnf はこんな内容

    MySQL 5.7のmysqld --initializeと鶏卵問題 - (ひ)メモ
    udzura
    udzura 2018/06/26
    “ install -d -o mysql -g mysql -m 750 /data/mysql/{tmp,ibdata,iblog}”
  • proxysqlのクエリログのバイナリを読む

    proxysqlは通過したクエリをログとして残すことができる。 Query Logging · sysown/proxysql Wiki このログの実体はバイナリで、 proxysql に付属している tools/eventslog_reader_sample.cpp で読むことができる。 $ tools/eventslog_reader_sample /path/to/queris.log ProxySQL LOG QUERY: thread_id="2" username="root" schemaname=sampledb1" client="127.0.0.1:46392" HID=0 server="127.0.0.1:3306" starttime="2018-06-25 14:37:05.165436" endtime="2018-06-25 14:37:05.166352"

    proxysqlのクエリログのバイナリを読む
    udzura
    udzura 2018/06/26
    “パッと見た感じ自明”便利まとめだ
  • DevOpsの文脈でのDevelopment ResearchすなわちDevResについて - 人間とウェブの未来

    DevOpsについては多くが語られてきました。一方で、開発者と研究者の関係をDevOpsの文脈、いわゆる、Development ResearchすなわちDevResとしたときの関係性についてはあまり語られていません。これからの企業、ひいては、社会における開発者と研究者のあり方についてはDevOpsという名の元に解決しようとされてきたことの多くがまた繰り返されるように思えます。むしろ、DevOpsとして取り組んできた歴史よりも、技術者と研究者との関係性やその分断は、古くから続く課題といえるかもしれません。 これまで技術者と研究者という観点で述べてきたこと 実際に、僕はペパボ研究所という研究開発組織の主席研究員、エンジニア組織のチーフエンジニアとして、いわゆるDevResに近い取り組みをここ2年程行ってきました。その取り組みの中で、徐々にDevResにおける大切なことが明確になってきたように

    DevOpsの文脈でのDevelopment ResearchすなわちDevResについて - 人間とウェブの未来
    udzura
    udzura 2018/06/26
    ぼくたちのやっていきがとてもわかりやすくまとめられていた。