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2020年3月31日のブックマーク (6件)

  • モダンなシステムにSLI/SLOを設定するときのベストプラクティス

    成功者がどのようにNew Relicを使用してKubernetesのパフォーマンスを4倍に向上させ、拡張性とスループットを改善したかをご覧ください。

    モダンなシステムにSLI/SLOを設定するときのベストプラクティス
    udzura
    udzura 2020/03/31
    kさんによる便利な翻訳記事だ...
  • Linuxカーネルのロックダウン機構を試してみる - Qiita

    投稿が遅くなってしまってすみません。Linux Advent Calendar 2019 6日目の記事です。 今日はLinuxカーネルの5.4から搭載された、カーネルロックダウン機構を試してみようと思います。 カーネルロックダウン機能とは? Linux(というかUNIX系OS)では、一般ユーザとrootユーザで権限を分離しておくことで、一般ユーザの不用意な操作でシステムの安定性が損なわれるようなケースを発生しにくくしています。しかしながら、rootユーザが不用意な操作を実行してしまった場合や、悪意のあるユーザからroot権限が奪取されてしまった場合には、この権限分離方法では対応できません。 カーネルロックダウン機構は、「rootユーザであってもシステムの変更を伴う操作に制限を付ける」機能となっており、カーネルロックダウンを設定したカーネルであれば、rootユーザであっても /dev/mem

    Linuxカーネルのロックダウン機構を試してみる - Qiita
    udzura
    udzura 2020/03/31
    なるほど...
  • bpf-helpers(7) - Linux manual page

    BPF-HELPERS(7) Miscellaneous Information Manual BPF-HELPERS(7) NAME         topBPF-HELPERS - list of eBPF helper functions DESCRIPTION         topThe extended Berkeley Packet Filter (eBPF) subsystem consists in programs written in a pseudo-assembly language, then attached to one of the several kernel hooks and run in reaction of specific events. This framework differs from the older, "classic" BPF

    udzura
    udzura 2020/03/31
    えっこれ便利ページじゃん... man bpf-helpers で探せばいいのか。
  • The current adoption status of cgroup v2 in containers

    Fedora 31 was released on October 29, 2019. This is the first major distro that comes with cgroup v2 (aka unified hierarchy) enabled by default, 5 years after it first appeared in Linux kernel 3.16 (Aug 3, 2014). While the adoption of cgroup v2 is an inevitable step toward 2020s, most container implementations including Docker/Moby and Kubernetes still don’t support cgroup v2. If you attempt to in

    udzura
    udzura 2020/03/31
    cgroup v2によるeBPFとの親和性向上、PSIの対応など夢が現実になってきているのを感じる
  • eBPF for Rubyist 現状確認(2) - BPFQL の紹介 - ローファイ日記

    udzura.hatenablog.jp こちらの続きです。第2回は拙作「BPFQL」を紹介したく。RbBCCの実例として2つのプロトタイプを作ったうちの1つです。 まず、汎用トレースツール bpftrace の話 前回RbBCCを紹介しましたが、一般にRbBCCやBCCは「サーバの特定の状況をトレースするために」使われます。たとえばdisk I/Oのレイテンシが知りたい、ページフォールトの状況が知りたい、TCPパケットの受信状況は、などなど...。 go-vargo.hatenablog.com 「どういう状況の時に」BCC製の「どのツールが」使われるかは上記のvargoさんの記事にも一部紹介されています。 一方で、私たちの運用しているサーバはどういう状況に遭遇するか簡単には予測できない面もあります。そういう場合に、初動などで様々な値を汎用的に取れるようにしているツールとしてbpftra

    eBPF for Rubyist 現状確認(2) - BPFQL の紹介 - ローファイ日記
    udzura
    udzura 2020/03/31
    そういえば書いてたので見てください。(3) は... ちょっと待って...
  • P4 & XDP(VxLANの中身でフィルタリングしてみる) - Qiita

    XDPはLinux kernel内で動作する、eBPFを用いたパケット処理基盤である。LinuxNetworkStackの処理に入る前に処理を入れることができて強い。 詳しくは以下のスライドが参考になる。 一般に、P4とはペルソナ4の略であるが、ネットワーク業界におけるP4とはどういうヘッダのパケットをどう転送するかみたいなことが自由に記述できる言語である。 日語の良さげな資料がなかったので、公式ページとか見てほしい。 どのくらい自由かというと、p4対応のスイッチでなんか計算組み込めちゃうくらい自由である。 # ちょうどCiscoさんが2日前にP4について投稿してくれていたようです。 # https://qiita.com/tkamata/items/4f26e83fdb7f00982009 p4c-xdp p4c-xdpはp4のコードをXDPのコードに書き換えてくれるコンパイラ(?)

    P4 & XDP(VxLANの中身でフィルタリングしてみる) - Qiita
    udzura
    udzura 2020/03/31