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2020年5月12日のブックマーク (3件)

  • 2019年度Rubyアソシエーション開発助成金成果報告

    2019年度Rubyアソシエーション開発助成金成果報告 2019年度に採択されたプロジェクトの応募者による最終報告書及びメンターによる報告書を掲載致します。 複数ファイルに対応したプリコンパイル機構の作成 プロジェクト概要 RubyVMの中間表現であるISeqはバイナリ表現と相互に変換することができ、Rails 5.2以降でプロジェクトにデフォルトインストールされるBootsnapはそのバイナリ表現をキャッシュしておくことでアプリケーションの起動速度を改善している。 しかし、Bootsnapが行っているのは.rbファイルごとのキャッシュであり、gemプロジェクトといった複数ファイルからなる単位でキャッシュを行うことはできない。 また、Rubyインタプリタが起動時にロードする一部のgemはBootsnapの初期化前に読み込まれるため仕組み上キャッシュされない。 プロジェクトでは、MRIの

    2019年度Rubyアソシエーション開発助成金成果報告
    udzura
    udzura 2020/05/12
    #ragrant のRbBCCの開発成果報告が公開されています。今後もRbBCCのご利用とフィードバックをお待ちしています!
  • アプリケーションを oauth2-proxy で保護して curl でアクセスするまで

    追記 2020-05-13 この方法に問題があることをご指摘いただきました。来関係ないクライアントがリソースサーバーにアクセスできる問題がありますので、取り急ぎこの方法は非推奨であることを書いておきます(では、どのようにすればいいのかというところをまた後日追記します)。 リソースサーバーと全く関係の無いクライアントが、全く関係のない文脈で正当に取得した ID トークンを用いて、リソースサーバーの API にアクセスできてしまうと思われます。リソース側が evil かどうかも関係なく、むしろリソースサーバーは騙される側ですね。図を参照してください。 pic.twitter.com/kKCZohOgu2 — Taka@Authlete, BaaS for OAuth 2.0 & OpenID Connect (@darutk) May 13, 2020 追記 2020-05-18 結論として

    アプリケーションを oauth2-proxy で保護して curl でアクセスするまで
    udzura
    udzura 2020/05/12
    めっちゃまとまってる
  • GitHub - caddyserver/caddy: Fast and extensible multi-platform HTTP/1-2-3 web server with automatic HTTPS

    Easy configuration with the Caddyfile Powerful configuration with its native JSON config Dynamic configuration with the JSON API Config adapters if you don't like JSON Automatic HTTPS by default ZeroSSL and Let's Encrypt for public names Fully-managed local CA for internal names & IPs Can coordinate with other Caddy instances in a cluster Multi-issuer fallback Stays up when other servers go down d

    GitHub - caddyserver/caddy: Fast and extensible multi-platform HTTP/1-2-3 web server with automatic HTTPS
    udzura
    udzura 2020/05/12
    #GTB2020 caddyでwebサーバー の仕組みを研修してるっぽくて良い題材らしい。見てみよ