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2020年12月25日のブックマーク (5件)

  • HRT(ハート)が形になっている場所 - Logs

    この記事は フィヨルドブートキャンプ Part 1 Advent Calendar 2020 - Adventar 25日目、最終日の記事です。 Part2もあります → フィヨルドブートキャンプ Part 2 Advent Calendar 2020 - Adventar アドベントカレンダーは2つとも満席です。 昨日の記事は lime1024さんのフィヨルドブートキャンプを卒業して転職していました - らいむぎばたけ でした。 それでは「HRTが形になっている場所- フィヨルドブートキャンプ(と大名エンジニアカレッジ)」を始めます。副題は「Team Geek」を読んで。 今日書こうとしていること 最初の頃の日報 HRTについて HRTとは コミュニケーションがなぜそんなに重要なのか?「Team Geek」を読んで ソフトウェア開発はチームスポーツである。 「HRT」な扱いは、自分の深い

    HRT(ハート)が形になっている場所 - Logs
    udzura
    udzura 2020/12/25
    “これまでの人生で一番尊重され、話を真摯に受け止めてもらいました。わたしの言っていることが理解できない時は、理解するための質問が丁寧に投げかけられます。...最初は信じがたいほどでびっくりしていました。”
  • Ruby 3.0.0 リリース

    Posted by naruse on 25 Dec 2020 Ruby 3.0系初のリリースである、Ruby 3.0.0 が公開されました。 これまで、Ruby3に向けてパフォーマンスの改善、並行処理、静的解析という3つの目標を掲げて、活発に開発が行われてきました。特にパフォーマンスの改善については、Ruby 3x3 として「Ruby3はRuby2の3倍速くする」ことを目指してきました。 Ruby 3.0では開発の指標の一つとしてきたOptcarrotベンチマークで3倍を達成するとともに、以下のような取り組みが行われています。 benchmark-driver.github.io/hardware.html に書かれている環境で計測されました。 8c510e4095 が Ruby 3.0 として使われています。環境やベンチマークによっては3倍にならないかもしれません。 Ruby 3 では

    udzura
    udzura 2020/12/25
  • Production では BCC より libbpf + BPF CO-RE を使う方が良い - kenju's blog

    "Why We Switched from BCC to libbpf for Linux BPF Performance Analysis 2020" に書いてあるとおりなのだが、BCC (BPF Compiler Collection) ではなく、libbpf + BPF CO-RE の組み合わせを使うほうが好まれる。 なぜかというと、BCC のアーキテクチャ上、BPF Program を実行するために Clang/LLVM および trace に必要な Linux kernel headers file を埋め込む必要があるのだが、それがプログラム起動時に必要な CPU/Memory リソースを押し上げる要因、及び BPF Program 開発時のビルドプロセスや Debugging の複雑化に繋がっているからだ。 NOTE: 大抵の場合、Clang, LLVM および Linux

    Production では BCC より libbpf + BPF CO-RE を使う方が良い - kenju's blog
    udzura
    udzura 2020/12/25
    そうなんですよねえ。この辺キャッチアップし直しだ…
  • Unicode変体仮名一覧

    Unicode(ユニコード)に登録されている変体仮名(へんたいがな)286文字(U+1B001〜U+1B11E)を、現代のひらがなごとにまとめ直し、ひらがなごとに字母を確認できるようにしました。 表の左列のリンクから、日古典籍くずし字データセットに収録された実際の字形を確認できます。ただしすべての字母に対応する字形が収録されているわけではない点にご注意下さい。なお、変体仮名や字母の説明については、くずし字とは?をご覧下さい。くずし字の字形については、くずし字データベース検索(ひらがな(変体仮名)・カタカナ・漢字)やくずし字データセット 文字種(くずし字)一覧をご利用ください。

    Unicode変体仮名一覧
    udzura
    udzura 2020/12/25
    Unicodeにちゃんと変体仮名あるんだ。色々活用できそう。正規化するとどうなるんだろう?
  • 基本多言語面 - Wikipedia

    多言語面(きほんたげんごめん、英: Basic Multilingual Plane, BMP)は、ISO/IEC 10646の第0群第0面およびUnicodeの第0面。最初の65536の符号位置である000016~FFFF16からなる。 最もよく使う、基的な文字・記号のほとんどが含まれる。 UCS-2は、BMPのみからなる。また、Unicode 3.0までのUnicodeは、BMPのみからなっていた。 符号化[編集] BMPの符号位置は、UTF-16やUTF-8では、他の面より少ないオクテット(バイト)数で符号化される。 UTF-8では、1〜3オクテットで符号化される。 UTF-16では、2オクテットで符号化される。サロゲートペア(代用対)は必要がないため使われない。 UTF-32では、他の面と同様、4オクテットで符号化される。 歴史[編集] BMPは、来、1990年に4バイト文

    udzura
    udzura 2020/12/25
    IPAの記号群は基本多言語面というところに定義されていると知った。