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2022年2月16日のブックマーク (5件)

  • [hey] エンジニアを100人採用する|naoko

    半年ぶりの投稿でドキドキします、こんにちは。昨年は完全に社内に集中しており、それと反比例する形で投稿が減るという現象をつくってしまいましたが、今年はもう少しコンスタントにやっていきます。 何をしていたかでいくと、1つはPX(People Experience)チームの拡大です。全社の人数が増える中で、PXとしてやるべきことと足元のチームにギャップが出てきて、それを埋めた上で、やるべきことをつくりあげていくというのに少し時間がかかりました。ただ、結果的にheyのPXはめちゃくちゃ良いぞと自信をもって推せるチームになってきました! そういう体制強化もあり、改めて採用に力をいれていくわけですが、今年はエンジニアを100人採用したいと思っています。というと、社内から「え?100人!?」と突っ込まれそうですが、まあ、そんな細かい数字は記憶に残らないだろうから、「hey、エンジニア、100人採用」を目

    [hey] エンジニアを100人採用する|naoko
    udzura
    udzura 2022/02/16
  • インターンレポート: RootlessコンテナのTCP/IP高速化

    はじめまして、インターン生の松直樹と申します。 この記事では、私がNTT研究所におけるインターン「コンテナランタイムの実装と評価」のインターン期間中に取り組んだ「bypass4netns」について紹介させていただきます。 自己紹介私は京都大学 情報学研究科に所属し、 普段は次世代型ホームネットワークと称してホームネットワークとSDNの融合や計算処理オフロードに関する研究に取り組んでいます。 コンテナ技術やその周辺のネットワーク技術に関しては普段から興味があったものの、 時間をかけて取り組む機会がありませんでした。 その折に、今回のインターンの募集を見つけ、実装を中心に触れることができる良い機会だと思い応募させていただきました。 インターン期間中はRootlessコンテナとネットワーク周りにどっぷりと浸ることができ、 非常に貴重な体験ができました。 はじめに: Rootless コンテナに

    インターンレポート: RootlessコンテナのTCP/IP高速化
    udzura
    udzura 2022/02/16
    これはめちゃくちゃかっこいいなー
  • 【特集】 OBSの神プラグインにまた新機能。配信やWeb会議の画面を拡張現実っぽく見せることが可能に

    【特集】 OBSの神プラグインにまた新機能。配信やWeb会議の画面を拡張現実っぽく見せることが可能に
    udzura
    udzura 2022/02/16
  • Linux tcp_tw_reuse = 2 — how is this set and what is the significance?

    Hello, While troubleshooting a connectivity issue across VPN and NAT, I decided to check some TCP settings and came across this: root@vyos:~# cat /proc/sys/net/ipv4/tcp_tw_reuse 2 It’s possible that this is completely unrelated, but I would like to understand what this means. Does anyone know how and why this is set? I don’t see it /etc/sysclt.conf. When checking Linux’s TCP manual, I see: tcp_tw_

    Linux tcp_tw_reuse = 2 — how is this set and what is the significance?
    udzura
    udzura 2022/02/16
    tcp_tw_reuse = 2 ってなんやねん、って思ってたがloopback onlyらしい
  • データ解析・マイニングとR言語

    1つのサイコロを投げることを考えよう。通常では、各目がでる可能性は1/6であることを前提としている。この1/6が1つのサイコロを投げたとき、1つの目のでる確率である。しかし、サイコロを6回投げたとき各々の目がちょうど1回ずつでることは少ない。確率は、ある試行のくり返しの回数が十分多いとき、事象 A が起こった相対頻度である。つまり、試行回数が十分多いとき、事象 A が起こる相対頻度 の極限値を事象 A の確率と言う。通常事象 A の確率を P(A) で表す。サイコロを6回投げたときには各々の目がでる相対頻度は1/6にならないが、60回、600回、6000回、60000回と投げる回数を増やすと各々の目のでる相対頻度は1/6に近づく。1つのサイコロを投げたとき各々の目のでる確率を表1に示す。

    udzura
    udzura 2022/02/16