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ブックマーク / dev.classmethod.jp (34)

  • C言語のアロー演算子ってどこまで繋げられるんだろうか | DevelopersIO

    #include<stdio.h> #include<stdlib.h> struct PointerLimit{ struct PointerLimit* next; int value; } typedef PointerLimit; PointerLimit* getTail(PointerLimit* base){ while(base->next != NULL){ base = base->next; } return base; } PointerLimit* add(PointerLimit* base, int value){ PointerLimit* new = (PointerLimit*)malloc(sizeof(PointerLimit)); new->value = value; new->next = NULL; PointerLimit* tail =

    C言語のアロー演算子ってどこまで繋げられるんだろうか | DevelopersIO
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    udzura 2024/07/05
  • 2025年2月28日に東京リージョンのアベイラビリティゾーン「apne1-az3」が廃止されます | DevelopersIO

    2025年2月28日に東京リージョンのアベイラビリティゾーン「apne1-az3」が廃止されます。記事で紹介したメールがAWSサポートから届いていた方は、必ず環境を確認するようにしてください。 あしざわです。 日、とあるAWSアカウント宛にAWSサポートより[要対応] アベイラビリティーゾーン 「apne1-az3」 の運用終了 - 2025 年 2 月 28 日までにリソースを移行してくださいというタイトルのメールが届いていました。 内容をざっくり表すと「2025年2月28日に東京リージョンのアベイラビリティゾーン「apne1-az3」が利用不可になってしまうため、それまでに他のアベイラビリティゾーンに移行を完了させ「apne1-az3」のリソースをすべて削除してください」といったものでした。 ブログでは、内容を理解するためにアベイラビリティゾーン「apne1-az3」の説明から、

    2025年2月28日に東京リージョンのアベイラビリティゾーン「apne1-az3」が廃止されます | DevelopersIO
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    udzura 2024/02/29
  • [登壇資料]DX担当としてクラスメソッドからアナログ事業会社に転職し一年間必死に戦った中で見えたこと #devio2023 | DevelopersIO

    [登壇資料]DX担当としてクラスメソッドからアナログ事業会社に転職し一年間必死に戦った中で見えたこと #devio2023 ゲストブロガーの恩塚(@onzuka_muscle)です! 2022/8にクラスメソッドを退職しちょうど1年くらい経ったこのタイミングで有難いことに登壇の機会を頂きました。 ほとんど技術的な話はできないので引き受けるべきか悩んだのですが、私が1年間やってきたことをありのまま話すことでエンジニアの方でもビジネス側の方でも何か一つくらいは響くことがあればいいなと思い引き受けさせていただきました。 資料 補足 イベントでは口頭で話したことも多かったのでスライドに補足を入れていきます。 取り組んできたこと PC交換 入社前は全く想定していなかった落とし穴として従業員に貸与している社用PCの状態が非常に悪かったことがありました。 Excelやブラウザ操作でも重くてまともに操作で

    [登壇資料]DX担当としてクラスメソッドからアナログ事業会社に転職し一年間必死に戦った中で見えたこと #devio2023 | DevelopersIO
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    udzura 2023/08/15
  • 【速報】 BigQuery の料金体系が変更されます | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先程開催されたGoogle Data Cloud & AI Summitにて、BigQuery の料金体系の変更が発表されましたので、レポートします。 Introduction to BigQuery editions Dataset storage billing models BigQuery editions BigQuery で Standard、Enterprise、Enterprise Plus という3種類の料金階層が発表されました。これらのエディションは個々のワークロードの必要性に基づいて適切な価格性能比を組み合わせられます。 BigQuery editions は、コンピュート キャパシティのオートスケーリングと、compressed storage(Preview 時には physical storage と呼ばれて

    【速報】 BigQuery の料金体系が変更されます | DevelopersIO
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    udzura 2023/03/30
  • Dockerの「マルチCPUアーキテクチャ」に対応したイメージをビルドする | DevelopersIO

    みなさん、こんにちは! AWS事業部の青柳@福岡オフィスです。 前回、前々回と、ARMアーキテクチャの「Graviton2」と Docker のネタをお送りしましたが、今回は第3弾をお届けします。 前回のブログ記事 の中で、Docker Hubの「マルチCPUアーキテクチャサポート」について紹介しました。 前回は 「マルチCPUアーキテクチャ」に対応しているDocker Hubの公式イメージをプルして利用する という流れでした。 今回は一歩進んで 「マルチCPUアーキテクチャ」に対応するDockerイメージを自分でビルドしてDocker Hub上に公開する という一連の作業を試してみたいと思います。 「マルチCPUアーキテクチャサポート」とは? Docker Hubにおける「マルチCPUアーキテクチャサポート」とは、x86 (AMD64) やARM64など複数のアーキテクチャ向けのイメー

    Dockerの「マルチCPUアーキテクチャ」に対応したイメージをビルドする | DevelopersIO
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    udzura 2023/02/06
    詳しい
  • サービスメッシュについて理解する | DevelopersIO

    サービスメッシュは、マイクロサービスアーキテクチャの様々な問題点や課題を解決します。Kubernetes クラスターへの導入もそこまで複雑ではなく、サービスメッシュから得られるメリットは計り知れません。 カナダ・バンクーバーオフィスの山口です。 Kubernetes でマイクロサービスのアプリケーション開発をしていると、一度はサービスメッシュという言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。 マイクロサービス間の通信制御において、サービスメッシュは非常に強力な武器となります。しかし、Kubernetes クラスターへサービスメッシュを導入するのは多少敷居が高く、躊躇している方も多いかと思います。 今回はサービスメッシュの概要についてご説明します。そして次回以降で、EKS クラスター上で Istio や App Mesh といった主要なサービスメッシュの導入方法についてお伝えしていきます。

    サービスメッシュについて理解する | DevelopersIO
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    udzura 2023/01/09
  • Cloud DLP を使って BigQuery の個人情報を検出してみた。 | DevelopersIO

    こんにちは、みかみです。 やりたいこと Cloud Data Loss Prevention(DLP)とはどんなものか、実際に触って確認してみたい BigQuery に格納済みの個人情報を Cloud DLP で検出してみたい DLP(Data Loss Prevention)とは? DLP(Data Loss Prevention)とは、セキュリティを強化するためのシステムの一つであり、機密情報や重要データの紛失、外部への漏えいを防ぐシステムのことを指します。 抜粋:DLPとは?従来の情報漏洩対策との違いから、機能、活用事例まで紹介 | IT トレンド 近年特に重要視される個人情報などの機密情報を保護するための仕組みです。 Google Cloud の DLP(Data Loss Prevention)サービスである Cloud DLP では、 GCS や BigQuery、Datast

    Cloud DLP を使って BigQuery の個人情報を検出してみた。 | DevelopersIO
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    udzura 2022/11/24
  • BigQuery subscriptionsを使ってPub/Subと直接連携する | DevelopersIO

    BigQuery subscriptionsを利用し、Pub/Subから直接BigQueryへデータを投入する。 サンプルデータとしてPub/Subの公開トピックのNYC Taxi Tycoonを利用。 データアナリティクス事業部、池田です。東京まだ暑いです。 少し前にBigQuery subscriptionsという機能がリリースされていたので使ってみました。 【 BigQuery release notes > July 28, 2022 】 ( Pub/Sub からBigQueryへのデータ投入は、 これまでは何か間に噛ませて行う必要がありました。 例えば、 Dataflow を噛ませる場合は、 この辺のガイド に従って実装が必要そうです。) サンプルデータ 今回はサンプルとして、 一般に公開されているPub/Subのトピックの NYC Taxi Tycoon を使ってみます。 タ

    BigQuery subscriptionsを使ってPub/Subと直接連携する | DevelopersIO
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    udzura 2022/10/06
  • [レポート] 「eBPFってなんだ?」というタイトルの New Relic のセッションを聴講しました #devio2022 | DevelopersIO

    eBPF ってご存じでしょうか!(挨拶 eBPF はざっくりいうと、アプリケーションを含む Linux OS 内の動作を横から観測できる仕組みで、近年注目されることも多くなった技術です。最近 (?) Windows がサポートを開始したことも、記憶に新しいかたもいらっしゃるかと。 その仕組み上、セキュリティや開発(デバッギング)目的に使われることも多いですが、可観測性 (オブザーバビリティ) 目的としてみても非常に強力なものです。 セッションはその可観測性プラットフォーム製品である New Relic が eBPF とどう関係しているか、 24 分ほどのスリムなセッションで、デモを交えてがっつり説明して頂けました。 なお、クラスメソッドがお送りする DevelopersIO 2022 イベントの全セッションはこちらから参照可能です: 以下、簡単にレポートします。 動画 (24 分) Yo

    [レポート] 「eBPFってなんだ?」というタイトルの New Relic のセッションを聴講しました #devio2022 | DevelopersIO
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    udzura 2022/08/01
  • [Rust] Cloudflare Workersで画像の加工をやってみる | DevelopersIO

    Introduction 最近各所で話題のCloudflare。 Wranglerも2.0になり、worker-rustの テンプレも動いたので、それを少し変更して画像の加工処理を実装したいと思います。 Cloudflare Workers? Cloudflare Workersは、Cloudflare上で実行される サーバーレスアプリケーションの実行環境です。 AWSで近いサービスを挙げると、AWS LambdaLambda@Edge)になるかと思います。 自動スケーリング&Edgeロケーション&コールドスタートなしで起動する、 などの特徴があり、対応言語はJS, Rust, C, C++です。 また、WorkersKV(低レイテンシのKey-Valueデータストア)を使うことで (SSRやったりとか)Workersの用途が広がります。 Environment 環境は以下。 MacBo

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    udzura 2022/05/22
    面白い
  • 1on1 ノウハウの共有 | DevelopersIO

    ここでは主導する方が知っておくべきものをまとめています。 なおこの記事での 1on1 とは、バスケのハーフコートにおける 1 対 1 の攻防ではなく、職場における 1 対 1 の定期的な話し合いのことです。 1on1 で話すべきこと 業務以外の課題解決 なにか課題を抱えていると他のどの話題にも身が入らないため、まず話せる環境を作りましょう。同様に課題は業務効率を落とします。 ここでの課題は次を指しています。 健康上の課題 業務が原因で病院受診が難しい場合の業務量の調整など お互いの健康テクニックの共有なども Good 家族との課題 お子さんが夜泣きで寝不足などの場合は就業時間の調整など 親族と折り合いが悪いなどの場合、第三者としての意見や、自分の経験を共有する 社会上の課題 コロナ禍によるつらみの共有など 業務に連動するわけではないため、前回課題がなかったからといって今回もないと仮定しては

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    udzura 2022/02/07
  • グラフを生成可能なマークダウン構文「Mermaid」がNotionで利用出来るようになりました #notion | DevelopersIO

    データアナリティクス事業部 サービスソリューション部 サービス開発チームのしんやです。 Notionの直近リリースノートに「Mermaidっていうマークダウン構文がNotionで使えるようになったよ!」という情報が載っていたので、試してみた内容を軽くではありますが紹介したいと思います。 目次 Mermaidとは 実践 #1. フローチャート #2. シーケンス図 #3. クラス図 #4. 状態遷移図 #5. ER図 #6. ジャーニーマップ #7. ガントチャート #8. パイチャート #9. 要件図 まとめ Mermaidとは Mermaidとは、フローチャート、シーケンス図、クラス図、ガントチャート、およびgitグラフを生成するためのマークダウン構文です。 コードから良い感じのグラフを生成できるイメージについては下記動画を参照頂くと良さそうです。 実践 では早速実践してみたいと思いま

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    udzura 2021/12/24
  • GCPの「Natural Language API」を試してみた | DevelopersIO

    概要 GCPにおける自然言語系機械学習サービスである、Natural Languageについて調べました。 また、日語の対応状況を調べ、「日語対応しているサービス(コンテンツ分類以外)」については、実際に操作してみました。 GCPにおける自然言語サービスの日語対応状況について調べてみたい、という方の参考になれば幸いです。 目次 「Natural Language」について 「Natural Language API」について 「感情分析」をやってみた 「エンティティ分析」をやってみた 「エンティティ感情分析」をやってみた 「構文解析」をやってみた まとめ 「Natural Language」について 「Natural Language」は「AutoML Natural Language」、「Natural Language API」の2つのサービスからなり、それぞれ特徴があります。

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    udzura 2021/04/05
  • 【レポート】Concurrency in Rust – HACKER TACKLE 2018 | DevelopersIO

    はじめに 記事は2018年開催HACKER TACKLE - ハカタクル?のセッション「Concurrency in Rust」のレポートです。 スライドが公開されたらリンクを追加します。 すべてのセッションについてはこちらの記事をご覧ください (2018/2/20 14時追記) 登壇者のAlexさんに連絡したところ、スライドのファイルをいただけました。 ブログに載っけて良いよ!と快諾いただいております。 concurrency-in-rust-fukuoka 概要 HACKER TACKLE公式サイト からの引用です。 The Rust programming language purports the bold claim that it guarantees thread safety while retaining the ability to write zero-cost a

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    udzura 2021/03/24
  • microCMS + Gatsby + GitHub Actions + S3 でJamStackのチュートリアル | DevelopersIO

    What is Jamstack? ここ数年でよく聞くようになったワード。 Jamstackとはウェブサイトを構築および運用するための、技術の組み合わせです。 JavaScriptAPI・事前にレンダリングされたMarkupの組み合わせでJamStackとのこと。 (以前はJAMStackといってたけど、最近はJamstackだったりする) Jamstackは、 「ウェブをより速く・より安全に・より簡単に拡張できるように設計されたアーキテクチャ」であり、 生産性を最大化するツールやフレームワーク、ライブラリやワークフローなどを 組み合わせて構築されるもの、とのことです。 ※jamstack.orgより 従来のCMSではアクセスがあったとき動的にページを生成しますが、 Jamstackではデプロイ以前に必要なページを生成します。 具体的には、下記。 Webサイトのフロントエンド全体(HTM

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    udzura 2020/11/08
  • 冴えないAWS環境の育てかた α | DevelopersIO

    中山です ソリューションアーキテクトとして、AWS環境の利活用をお手伝いするお仕事をしています。 まれによく見るAWS環境 とりあえずこれを見てほしい。 これが絶対にだめと言いたいわけではないです。 一時的な検証環境だったり、とにかくスピード重視でサービスをデリバリーさせる必要があったり、サービスの提供者側が何ら責任を負わない・障害時のビジネスインパクトが無い(そんな状況あるのか?)という前提があったり、状況次第ではこれで十分な時もあると思います。 しかし、一般的な業務システムやサービスの場合にはいろんな意味で不十分でしょう。 では、このような環境をどのように育てていくとよいでしょうか。 この記事では、そんな育てかたの一例を紹介していきたいと思います。 なお、記事はくっそ長いです。 ちなみに、最終的にはこうなります。 文字が小さすぎて読めない! ちょっとそこのハ○キルーペ貸してくれーw

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    udzura 2020/09/18
  • AWS Elemental Linkが届いたので開封してみた! | DevelopersIO

    はじめに 清水です。AWS Elemental MediaLive用のセットアップ済みライブエンコーダデバイスとして機能するAWS Elemental Link、先月注文していましたが、実機が届きましたので開封してみました。写真多めで実際のLinkデバイスを確認していきたいと思います! AWS Elemental Linkのデバイスを注文してみた | Developers.IO AWS Elemental Linkを開封してみた Linkは2個口で届きました。箱の高さはiPhone 6s(Plusでないほう)よりも少し低いぐらいです。大きいほうの箱の面積はMacBook Pro (13-inch, 2017, Four Thunderbolt 3 Ports)とおおよそ同じぐらいです。(少し縦横の長さが違いますが。)段ボール箱は(個人的な感想ですが)いかにも海外製品が入っている感じがしまし

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    udzura 2020/06/18
    えっ、小さかった...
  • 【速報】SaaSアプリケーションやAWSサービス間のデータ連携をコード無しで自動化出来るフルマネージドサービス「Amazon AppFlow」がリリースされました! | DevelopersIO

    先程(日時間2020年04月23日 AM09:30頃)、下記のツイートを偶然目にしました。「Amazon AppFlow」というサービスがリリースされたようです! 突然のAmazon AppFlow! DataDogさん、SalesForceさんなどのSaaSからデータをS3やRedshiftへ連携してAWS上の各種サービスで分析などを行うことができるサービスですー!(突然過ぎて調べないといけない感)https://t.co/2g0S29jYiD — Akihiro Kuwano (@kuwa_tw) April 23, 2020 当エントリでは、この「Amazon AppFlow」に関する現時点での状況について紹介していきたいと思います。 目次 Amazon AppFlowとは何か 早速日から利用可能です! 対応しているデータ連携の「連携元」と「連携先」について Quota(割り当て

    【速報】SaaSアプリケーションやAWSサービス間のデータ連携をコード無しで自動化出来るフルマネージドサービス「Amazon AppFlow」がリリースされました! | DevelopersIO
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    udzura 2020/04/27
    ETLソリューションこれから色々出てくるんだろうなあ
  • 既存のAWS環境を後からTerraformでコード化する | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、岩城です。 既存のAWS環境をTerraformでコード化する機会がありました。その際、Terraform素人であったため、コード化する流れを掴むまでに少し時間が掛かりました。 同じような方に向けて、備忘録として残しておきます。 用語解説 Infrastructure as Codeを実現するためのツール コードからインフラの構築/変更/バージョン管理を行える HashiCorp社が開発、オープンソース版とエンタープライズ版がある AWS、Azure、GCPを始めとするメジャーなクラウドプロバイダをサポートしている Providers 各クラウドの管理ツールで使わずにTerraformで管理できる AWS: Cloud Formation Azure: Resource Manager GCP: Deployment Manager コミュニティが活発でリリースが早い

    既存のAWS環境を後からTerraformでコード化する | DevelopersIO
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    udzura 2020/03/26
    手順としてまとまってる。今回の基盤整備業務ではこれをめっちゃやったな...
  • 書籍制作ワークフロー の記事一覧 | DevelopersIO

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    udzura 2019/10/21