日本語ソフトで一世を風靡した「一太郎」が新たな電子書籍時代の幕開けに攻勢をかけている。ジャストシステムは4日、日本語ワープロソフト「一太郎2013 玄」を2月8日に発売すると発表した。これまで蓄積してきた日本語の入力・表現技術を武器に、個人でも簡単に電子書籍を作成できる機能を拡充、「個人向け電子書籍作成環境のデファクトスタンダード(事実上の標準)を目指す」と意気込む。10月に日本で始まった米ア
実を言うと、このダイアアリは、元々が日記だったけど、ダイアリプラスとかに加入して、欲が出たのもあるけど、何のために、何を書いているのか、よく分からなくなっている。雑記ブログだけど、雑記過ぎるというか…。 アルファブロガーのPVは月何万PV? なんか、ふとこんな事を考えた。誕生日企画として、FC2ブログで、以下のようなことを書いていた。 実は、アクセス解析を見ていると、月間8万PVくらいを突破していたので、これは、そこそこ、人に自慢できるPV数なんじゃあないか?と思ったり。 ちなみに瞬間最大風速的には10万PVを超えてたりしてたのですが、今後、どうなるか分からないのと、『8』という数字が好きなので、8万PVと言っております。 ブログの月間PV数が8万を突破しておりました&ブログでやりたいこと。【2012年誕生日記念記事】 この時は、控え目に書いていたけど、最近の動向を見ると、13万PVくらい
日本維新の会の橋下代表代行は4日、衆院選期間中の立候補者による「ツイッター」への書き込みを禁止した公職選挙法について、自身のツイッターで、「ネットでの政策の主張を認めず、バカみたいなルールで前近代的な作業をやらせる」「選挙の本質は、有権者に政策を訴えることだ」と書き込み、批判した。 また、10年以内に全ての原発を廃炉にするとした日本未来の党の政権公約についても、「実行力のない公約だ」と記した。 橋下氏は公示前の先月29日、記者団に「一般的な政党の考え方を表明するのはいいのでは」と述べ、選挙期間中も書き込みを続ける考えを表明していた。 総務省によると、比例選で候補者を擁立している政党の幹部が、ツイッターで政党の公約を主張したり、他党の政策を批判したりすれば、公選法違反となるおそれがあるという。
→紀伊國屋書店で購入 「『黒人』の身体能力神話を解体する」 スポーツの国際大会の中継を見ていると、「黒人選手は身体能力が高い」という表現が実況のアナウンサーや解説者の口から頻繁に聞かれる。また、それに対をなして「身体能力で劣る日本人」「組織力の日本人」という表現も同時に使われる。ここでは、「黒人とは誰なのか」「身体能力とは何か」ということが一切定義されないまま、視聴者との間の共有されるべき前提となっているように思える。 「黒人選手は身体能力が高い」という表現がステレオタイプな表現であり、それ自体つくられたイメージであることは、多くのスポーツ社会学者やジャーナリストが度々指摘してきた。それでも「でも、黒人選手の身体能力は高いでしょ」という反応は絶えることがないし、そういった疑問に正面から答えようとしたものにはなかなか出会ったことがない。 本書は、さまざまなスポーツの歴史や資料をもとに、「本当
米ニューヨーク(New York)の地下鉄59丁目駅のホームで、列車を待つ利用客たち(2012年11月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY 【12月5日 AFP】カメラマンはなぜ被害者を助けようとしなかったのか。そして新聞社はなぜこの写真を掲載したのか──地下鉄の線路に落ち、近付いてくる電車に今にもひかれそうにな男性の写真を一面に掲載した米紙ニューヨーク・ポスト(New York Post)が批判されている。 警察によると、被害者の男性は3日、ニューヨーク・マンハッタン(Manhattan)の地下鉄タイムズ・スクエア(Times Square)駅で騒いでいた男とけんかになり、線路に転落。ふらふらと立ち上がって線路から離れようとしたが間に合わず、大勢の利用客の目前で列車にはねられて死亡した。 4日付のポスト紙は、現場に居合わせた同紙の契約カメラマンが撮影した写
大阪市西区で平成22年、幼児2人の遺体が見つかった虐待死事件で、殺人罪に問われた母親の無職、中村(旧姓下村)早苗被告(25)の控訴審判決公判が5日、大阪高裁で開かれた。森岡安広裁判長は懲役30年(求刑無期懲役)とした1審大阪地裁の裁判員裁判の判決を支持、被告側の控訴を棄却した。 今年3月の1審判決は被告の殺意を認定し、有期刑の上限となる懲役30年を選択。控訴審では1審に続き、子供2人を自宅に放置して外出するなどした育児放棄に殺意があったかどうかが争点となった。 森岡裁判長は判決理由で「子供がすでに衰弱しているのを目の当たりにしながら、わずかな飲食物しか与えず、リビングに閉じ込めて外出した。子供が死に至ることを認識していたというべきだ」と述べ、1審同様に殺意を認定した。 控訴審で弁護側は「被告は幼少期に親から受けた虐待のトラウマから、困難な状況に直面すると意識がほかに飛ぶ傾向がある」と
「樹木葬」人気高まる 「墓守る負担、子に残さない」 2012年11月17日 13:26 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 若宮霊園の「自然樹木葬苑」で遺骨を埋葬する家族=福岡県宮若市(10月) 木の下に遺骨を埋葬する「樹木葬」が関心を集め、実際に利用する人も増えている。この夏、東京都の樹林墓地には定員の16・3倍に上る応募者が殺到。福岡県内の民間霊園には春以降、月に100人以上が見学に訪れている。墓石を買うよりは一般に安価とされ、「自然に返る」という考えも共感を呼んでいるようだ。核家族化や少子化が進み「墓の管理で子どもに迷惑をかけたくない」と自ら選択する高齢者も増えているという。 葬送に詳しい井上治代東洋大教授(社会学)によると、樹木葬は1999年、岩手県一関市の祥雲寺で始まった。墓地造成による周辺の里山の破壊を避けるためだった。関連の報道で関心が高まり、東京、山口、大分などに広がって
以前に、Google Scholarの被引用数表示機能を使って、20世紀に出版された「文系学術書」のランキングをつくってみたことがある。 あの「Googleが選ぶ20世紀の名著100選」を再審してみたら 読書猿Classic: between / beyond readers Googleが選ぶ思想書、哲学書ベスト100 読書猿Classic: between / beyond readers また、米Google社がスキャンした書籍のうち約500万冊をもとに、5000億語からなるデータベースが構築されていて、1500年代からの今までの出版された書籍に出現する語句について、その使用頻度の推移をグラフにできるGoogle Ngram Viewerを使って、数世紀に渡る哲学者人気の趨勢を眺めたこともあった。 Google Ngram Viewerが決める史上最強の哲学者はプラトンだった…と思っ
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