「Perfumeは一度解散が決まった。解散の決定をしたのはアミューズである。アミューズから解散決定の旨をTJCへ伝えたところ、『すでにリリースが決まったCDもあるのに解散決定はいかがなものか』というクレームがつき、解散は取りやめになった」 これは、僕がある方から教えていただいた、2006年「コンベス」発売当時にあったとされる、Perfumeの解散危機の真相、に関する情報です。 ある方がどこからこの情報を取得したか、というと、Perfumeと直接の接触もあったある業界関係者。 Perfumeファンにとっては有力情報筋、と言える人達です。 ただ、さらにその有力情報筋の人達がどこからその情報を取得したのか、というところまでは判明していないので、資料としては伝聞のまた伝聞。 この記事を読む方にとっては、さらに伝聞となってしまいますので情報の確度からするとかなり弱いのですが、僕自身は充分にありうる話