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2019年6月22日のブックマーク (5件)

  • 【最終皿】さらざんまい!輝く未来をつなげてプリキュア! - 玖足手帖-アニメブログ-

    だからさらざんまいはプリキュアだって言ってるだろうが!!!! 第1話の最初からさらざんまいはプリキュアだと言い続けてきたけど、最後までプリキュアだった。 そして、僕は「女の子のプリキュアと違って男のカッパは出産できないので未来がない」と主張していたけど、欲望を繋いだら「なんでもできる!なんでもなれる!」っていうプリキュアだったので、未来を見つけられて感動したディッシュ。 プリキュアだったポイント というか、最終回のプリキュアあるある。 なんか闇のラスボスに友達が連れさらわれて、謎の空間でラストバトルするのがプリキュア。 で、絶望した久慈悠が自分の思い出を消していくのがプリキュアだった。みんなの大切な思い出が消えてしまう!プリキュアだ・・・。こないだの映画で宮野真守がプリキュアの記憶を奪ってた・・・。 でも悠が自分をそそのかす兄の幻影を撃ってカワウソを退けるのはヒーロー感があった。 それで、

    【最終皿】さらざんまい!輝く未来をつなげてプリキュア! - 玖足手帖-アニメブログ-
    ug_idol
    ug_idol 2019/06/22
  • 長崎・五島で巨大イセエビ捕獲 水族館職員「マジか!」:朝日新聞デジタル

    長崎県佐世保市の九十九島水族館海きららに、体長が37センチで、重さ2キロを超える「巨大イセエビ」が寄贈された。佐賀県の男性が、長崎県の離島、五島列島で釣り上げたという。 釣り上げたのは佐賀県嬉野市の自営業、田中信之さん(42)。長崎県新上五島町の五島列島の岩場で1日夕、ピンと張った釣り糸に手応えを感じた。最初は仕掛けが海底に引っかかる根掛かりかと思ったが、予想以上の引きに「凶暴なウツボが掛かったのか」とリールを巻き上げた。海面に現れた姿を見て、信じられない思いだったという。 田中さんが釣り上げたのは、仲間の追悼釣り大会でのことだった。自宅に持ち帰り、「何年生きてきたんだろうか? 故人が釣らせてくれたのかもしれないなあ」などと思いを巡らせていると、べる気が起きない。1晩たっても元気なエビを見て、水族館への寄贈を思い立ったという。「夏休みも近いし、大勢の子どもたちに見てもらいたい」 海きらら

    長崎・五島で巨大イセエビ捕獲 水族館職員「マジか!」:朝日新聞デジタル
    ug_idol
    ug_idol 2019/06/22
  • カネカ、株主総会で育休騒動に不満の声 - 日本経済新聞

    カネカは21日、大阪市内で株主総会を開いた。出席株主からは育児休業後の元従業員に転勤を命じたとして話題となっている問題について不満の声も出た。60代女性株主は「20カ国・地域首脳会議(G20サミット)で(カネカも手掛ける)生分解性素材への関心が高まっている。今回の騒動がなければもっと株価は上がっていた」と話す。70代男性株主も「会社の

    カネカ、株主総会で育休騒動に不満の声 - 日本経済新聞
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    ug_idol 2019/06/22
  • 「社会的弱者」を一度体験したら他人に優しくなれるか

    自分はとある病気になって、完治に1年くらいかかった。 あえて性別は書かないでおく。 完治するまでは、通院にはお金も時間もかけた。 体が弱っていたので、長時間立っているとめまいがして倒れる、息切れして階段が登れない。 薬の副作用による吐き気など、仕事に支障もでた。 だけど見た目は「普通の人」なので説明しないと、誰にも理解されなかった。 こうして自分は、国や周囲の支援を必要とするような「社会的弱者」になった。 初めて社会的弱者になった時に思い知らされたよ。 この社会は社会的強者によって作られていて、社会的強者が圧倒的に生活しやすい世界だって。 もちろん、社会的弱者に寄り添って、優しくしてくれる人はいる。 だけど、今までの自分は圧倒的に社会的弱者に優しくできない人間だった。 そのことに、社会的弱者という当事者になることで、ようやく気づけた。 仕事できない奴とか、体調不良なんて自己責任だろ、と心の

    「社会的弱者」を一度体験したら他人に優しくなれるか
  • 『ブラタモリ』を学者たちが「奇跡の番組」と絶賛する理由(尾方 隆幸) @gendai_biz

    千葉県・幕張メッセで毎年開催される「日地球惑星科学連合大会」は、国内外の地球科学者が勢揃いする一大イベントである。2019年5月26〜30日に行われた今年の大会は、参加者数8390名に及んだ。その大会で、私はコンビーナ(会議を企画・運営する人)としてパブリックセッション「ブラタモリの探究」(記事ではブラタモリセッションと呼ぶ)を開催した。 研究者たちにもファンが多い 私たちが『ブラタモリ』(NHK)を取り上げた理由はいくつかある。まず、地球科学の裾野を広げたいという使命感だ。大会の初日はパブリックデーとされ、学会の非会員も参加可能なパブリックセッションを開催できる。地球科学に関心を持っていただく人たちを増やすには絶好の機会なのだ。 あわせて、地球科学のすべての分野の研究者が集まる場で、私たちの専門知を一般の方々に解説する方法論を議論したいことも理由のひとつだった。『ブラタモリ』は、その

    『ブラタモリ』を学者たちが「奇跡の番組」と絶賛する理由(尾方 隆幸) @gendai_biz