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ブックマーク / paulownia.hatenablog.com (2)

  • 受託開発の限界を感じる - NullPointer's

    ジュンク堂とか、三省堂書店とか、紀伊国屋書店とか文教堂とか有隣堂とか 店内(あるいは他の支店もふくめ)にある書籍の情報が検索できる端末を置いている 大型書店が結構増えてきたように思います。便利は便利なのですが、 使うたびにストレスやフラストレーションがたまる設計のシステムを使っているところがあります。 というかどこもそれなりに不満点があります。 特に XXX と YYY はシステムを設計した担当者を体育館裏に呼びつけて(以下略) ... システム作ったやつ、いっぺん自分で使ってみろよ。ほんとに。 いや、100人分くらいの検索を代理で入力させて、 それでもそのシステムのできが誇るに足るものか訊いてやりたいw 書店の検索システムって使いにくいですねえー。コンピュータのインターフェース部分だけでなく、売り場との連携もよくない。例えば新宿の紀伊国屋、検索結果で2FのC8の棚にあります、と場所を教え

    受託開発の限界を感じる - NullPointer's
    ug_idol
    ug_idol 2009/08/03
  • サーブレット仕様の認証を使わずにgetRemoteUserやisUserInRoleを使う。 - NullPointer's

    JavaのWebアプリでユーザ認証を行う場合、サーブレット仕様で決められた認証機能を使うか、独自の認証機構を実装するか、いずれかであると思う。 サーブレットの認証機能を使うとHttpServletRequestのisUserInRoleやgetRemoteUserが有効になるのが地味に嬉しい。Strutsフレームワークのロールによるアクセス制御も有効になるのでサーブレットの認証機能は結構使える。一方、独自の認証機構を使うと自由にログイン処理を記述できる代わりにHttpServletRequestのgetRemoteUserやisUserInRoleは使えない。 しかし独自の認証でもHttpServletRequestWrapperとFilterを組み合わせれば、getRemoteUserやisUserInRoleを有効にできる。 まず、認証時にユーザ名とロールを適当な名前でセッションに格納

    サーブレット仕様の認証を使わずにgetRemoteUserやisUserInRoleを使う。 - NullPointer's
    ug_idol
    ug_idol 2008/09/22
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