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ブックマーク / sizu.me (3)

  • テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit

    リモートワーク仕事をしていると、Slack や Teams といった何かしらのチャットツールでコミュニケーションを取ることが多い。そうやって仕事を続けていく中で「こう伝えたらよりスムーズに話が進んだかな...」という後悔は多々あり、日々試行錯誤を続けている。 そうやって試行錯誤を続けていく中である程度テキストコミュニケーションを取る上でのフォーマットが定まってきた気がするので、箇条書きでまとめてみようと思う。(随時更新予定) prefix (接頭辞)をつける文章の先頭にその文章の目的がわかるような prefix をつけて、何のためにポストしたかを一目で分かりやすくする。例えば以下のような prefix をつけることがある。 【質問】→ 相手の返信が欲しい時 【共有】→ 返信は不要だが、内容は把握しておいてほしい時 【メモ】→ 返信不要で、後から検索できるよう残しておきたい時 箇条書きする

    テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit
  • 自分を救うプログラミング|naoya

    子どものころは絵を描くのが好きだった。 学校の休み時間は、クラスメートはみな外にサッカーをしにいっていたが一人教室にのこってノートに漫画を描いている、そんな小学生だった。 自宅に戻っても、自室にこもってよく漫画を描いていた。 漫画と書くいっても、別に人を楽しませるために描いているわけではなかった。もちろん褒められると嬉しかったが、それが目的だったわけではなく、いま思えば、それは自分で自分を癒すかのような行為だった。自分を救うために絵を描いていた。 絵を描いているときは、それに夢中で没頭していて、ほかの何にも代えがたい時間を過ごすことが出来た。この時間が、どこか自分の救いになっていた。 中学二年生ぐらいになって思春期にさしかかった頃だろうか。教室で絵を描いていると浮いてしまうことに気づいて、恥ずかしくなって、描かなくなった。 それでもやっぱり絵を描いたりなにか作品を作ったりするのは好きだった

    自分を救うプログラミング|naoya
  • ビジネス、開発、四方山|naoya

    今度のカンファレンスで以下のようなことを聞かれそうなので、最近の出来事とともに、記憶に刻むためにも書いてみる。あんまり推敲はしてない、だらだらと。 ソフトウェア開発において、ビジネスの人と開発の人とでなんか意識が合わないみたいなことの根源はどこにあるのか? みたいなのが最近少しわかったことがある。(ビジネス / 開発と区分けすること自体がそもそもなんだけど、それ言い出すと考察が進まないので、あえて分ける) ビジネスの人は、そもそもがそのビジネスの実現だったり顧客の問題解決だったりが最初から目的なので、簡単にいえば「早く顧客の問題を解決してビジネスを実現したい」と自然に思っている。これは当たり前。 たとえば自分が自宅にお客さんを招くときには「そのお客さんに快適に過ごして帰ってほしい」と思って、家を掃除したり振る舞う事の献立を考えたり、後にするゲームは何にするか、などを考えたりする。動機は

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