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絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
友だちのブログで『花のあすか組!』の連載が再開しているのを知ったのと同様に、同じブログ経由で『生徒諸君!』の続編、『生徒諸君! 教師編』というのが始まってることを知る。しかももう7巻までコミックスが出てるのか。これまた団塊ジュニア狙いビジネス。 Amazonのレビューなんかを読むと、ナッキーはまだ25歳なんだけど、現代が舞台になって学校が抱える問題なんかも現代版になってる模様。 連載開始が高度成長が終わった1977年。学生運動後の“しらけ世代”に対して、ナッキーは持ち前の明るさで仲間を巻き込み、様々な問題を乗り越えていくという学園漫画が『生徒諸君!』。 考えてみれば『生徒諸君!』の敵のインフレ率といったら、『キン肉マン』も『ドラゴンボール』などのジャンプ勢を遥かに超えていた。当初は転校にまつわるイジメや、ツッパリ同士の喧嘩といった定番問題だったのに、双子の妹の死、母の精神がおかしくなり、親
レーニン廟のなかに置いてあるあのミイラのことはすっかり忘れていた。今でもあるのかと問われたら、もうないっしょとか軽く答えそうだ、知りもしないのに。でも、それは今でもあるらしく、また撤去問題が起きているのだと、五日付のニューヨークタイムズ”Russia Weighs What to Do With Lenin's Body”(参照)にあった。へぇ。 署名記事は文体が凝っている。こんな出だしだ。 For eight decades he has been lying in state on public display, a cadaver in a succession of dark suits, encased in a glass box beside a walkway in the basement of his granite mausoleum. Many who revere
といいつつ参戦してるっていうしょっぱいパターン。 システム的な対策とか啓蒙活動による解決策が出てるし、それはそれでなるほどと思うんだけど、どっちにしてもはてブに閉じたお話だからなあと思ってしまう。そうなったらそうなったで、炎上のきっかけになる場所がかわるだけでしょと思う。逆に、はてブぐらいの方がまだ怖くなくていいんじゃないのかなあとかね。 どういうことかというと、2ちゃん→まとめサイト系の炎上とか、Trackback炎上とかの方がよっぽど怖い気がするんだよね。 前者の方は、匿名ベースの攻撃だから、粘着度や罵倒力なんかが異常に高い。 後者の方は、ガチ議論しにきてるから、反論するのが大変だ。本気のハンドアックスが豪速で飛んでくる。 はてブだと、そのあたりは、まだ柔らかいような気がする。 勿論、はてブの怖さもあって、匿名攻撃やTrackback議論への移行もまた簡単だという、炎上ステージが切り替
⇒情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ): タミフルの国家備蓄も米ブッシュの意向!? 暗いリンクさんじゃないんだからさ、っていうか、この精神がジャーナリズムって言えないこともないけど。 発症しないと、基本的に患者はタミフルを求めない。 となれば、潜伏期間が3−4日ではほとんどの者は飲んでも手遅れではないか。 だから今イマージェンシーの体制をとっているのだよ。パンデミックと通常のインフルエンザの違いの想像力をもつこともジャーナリズムに必要。 問題はパンデミックの時の社会リスクは社会ヒステリーでもある。 おそらく日本では数万の死者しかでないだろうと私は思う。でも数万は出るよ。死者が短期的にごろごろという惨状になるのだ。 そしてそれは若者に出る可能性が高い。免疫の過剰反応の可能性が高い。それにどう対応するかという問題としてタミフルがとらえられている。 山ちゃんと限らないが、メディアのこの
鳥インフルエンザについて簡単にメモを記しておきたい。現在問題になっているH5N1だがすでに1918年のスペイン風邪に類似であるということがわかっている。スペイン風邪がどれほど人類に大きな影響をもたらしたかについては、タミフルを日本で扱っている中外製薬が企画した「インフルエンザ情報サービス」(参照)の”20世紀のパンデミック<スペインかぜ> ”(参照)を見るとわかりやすい。このページではその死者数を、数え方にもよるのだが、第二次世界大戦を越えるものとしている。余談だが、米国南北戦争の死者数も驚くほど高い。これにイラク戦争を並べるとどうかというのは趣味が悪すぎる。 日本でも同年、つまり大正七年、二千三八〇万人が罹患し、 三八万八千七二七人が死亡。驚くべき数字とも言えるし、当時と今とでは違うので同種のインフルエンザであれば、さらに死者数は少ないだろうとも言える。数万単位の死者であれば、交通事故一
ウソ、やっぱ考えない。・・・いや、考える うー、やっぱりやめる。 つーか、レイソ先生はもともと みんなが先生の発言について言及したくなるオーラをナチュラルボーンで既にお持ちで、なんつーか、そのカリスマ性の源というのは解析しにくいなぁというのが印象ですよ、えぇ。たぶん、その文体やコンテンツにちりばめられた人格性っつぅもんがチョット特殊(誉めてます)なんじゃないかと。あくまで自分の印象ですけど、感情、というか表情みたいなもんがこう、見えないというか、仮面*1のように、見る側によってどうとも取れるみたいな謎な多義性みたいな感じが先生の文章には秘められていて、たぶん、そのカリスマ性というのは北野たけしや岡本太郎みたいなスゲェだろうけど、この人何考えているんだか良くわかんない という解釈のノリシロみたいなモンを生み出して、ある種の畏怖を閲覧者に抱かせるんじゃないかなぁとか思うよダンカンバカ野郎。 *
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
「コミュニティを管理する」の落としどころ 前のエントリーへの反応があったのに反応。 振られたような気がしたので「つまんなかった」と表明してみる(煩悩是道場) ●相手が個人であるか団体であるかの違いについて ですが、同じ無断リンク禁止問題であったとしても例えば何処かの学校や教育委員会が無断リンク禁止の方針をうち立てるというような記事に対しては批判的なコメントを書く事があるかもしれません。 つまり、この記事を念頭に置いてのものですな。 北九州市と仙台市が小中学校に無断リンク禁止の明示を義務付け(スラッシュドット ジャパン) 私は、個人のサイトにコミット(はてなブックマークからコメント)することについて考えていたので、これは相手が団体なため別の問題だと整理していました。 別に「相手が団体だったら思うさま叩いてもいい」とか言う気はないけど、個人と団体では批判や罵倒に対する耐性がまったく違うの
来月の14日は「たけくまメモ」の一周年記念なんですが、最初はこの日の前後にOFF会でもやってみようかと漠然と考えておったのです(14日は大学の最終日でもあるので、無理)。しかし漠然としているだけでは物事は進みませんので、あれよあれよという間に年末が近づいて参りました。 もはや今更どこかの会場を借りることは困難ですし、ロフトプラスワンなどもとっくにスケジュールが埋まっているようです。するとせいぜい居酒屋で飲み食いするくらいでしょうが、問題は人数であります。 考えてみれば、当ブログのアクセス数は一日あたり15000~20000くらい、ココログのアクセス解析では単純アクセス数しか出ませんので、一人で一日に何度もアクセスした回数を除いた数、すなわちユニークユーザー数がよくわかりません。でも聞いた話では、だいたい20%から30%くらいがそれにあたるのだそうで、すると3000人から4000人が当ブログ
今はあまり考えない。 聖書学的には、史的イエスについては、まるでわからない。せいぜいわかるのは、政治犯というくらい。ザルカウイみたいなもんかもしれない、というくらい。比較は悪いのだが、わからないのだもの。 パウロはイエスをどう見ていたかというと、これが、またよくわからない。パウロ書簡にある、「主」(アドナイ)は神を意味するのかイエスを意味するのか、マジで考えるとわからない。しいていえば、イエスであり、イエスという神だろう。ただ、パウロには、神の直接体験があったことは確かだろう。 私は、三位一体論をどうしても受け入れにくいというのがあった。それぞれの神性は理解できる。をもって代えていた。もともと平信徒に三一の神秘などどうでもいいというのはある。ブルンナーはそんなことを悩むのはやめなさいと言っていたっけ。 歴史的にみると三一論はたぶん異教のものではないかとも思った。ミトラ教であろうか。 が、三
「カリスマ小学生」橋本甜歌が12歳誕生日というニュース。 「カリスマ小学6年生」橋本甜歌(てんか)が20日、都内で12歳の誕生日をファン60人の前で祝った。 こんな小学生がいたんですね。甜歌と書いて「はしもとてんか」さんと読むそうです。 NHK教育の「天才てれびくんMAX」にレギュラー出演し、その人気に火がついたみたいですね。大塚愛の「さくらんぼ」などを披露し「12歳の目標は、敬語を使えるようになって、1万人いる友達を10万人にすることでーす」とコメント。 敬語は大切ですよね。 で、こういう時はWikipediaですね。 ▼橋本甜歌 – Wikipedia 橋本甜歌(はしもとてんか、1993年11月19日 – )はホリプロ・インプルーブメント・アカデミーの子役タレントで、中華人民共和国出身、栃木県在住。母親が中国人で中国出身だが、中国語は一切出来ない。甜歌りんの愛称で親しまれ、写真集も発売
●“発症”でなく、“感染”して48時間以内に飲まないと効果がない!? 最近、新聞や週刊誌上を新型インフルエンザ対策として、タミフルの国家備蓄を急げといった旨の記事が賑わしている。 こうしたなか、出て来たのが、タミフル服用後、異常行動で死んだという記事。現状、副作用かどうかは不明だが、米食品医薬品局(FDA)のデータでは、服用後の死者は世界で71名に上るという。 タミフル礼賛に水を指す事実だが、しかし、新型インフルエンザが流行した場合、最悪、世界で1億5000万人が死ぬ可能性があるという世界保健機関(WHO)の見解の前には、本当に効果が期待できるなら無視していい数字かも知れない。 だが、大手マスコミがほとんど報じない、もっと根本的な疑問がある。 既報の記事を見ると、タミフルの効果が期待できるのは“発症”48時間以内に飲んでと記されている。 しかし、なかには“感染”して48時間との記述もあった
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