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みちびきとgpsに関するujigislabのブックマーク (3)

  • 日本版GPS衛星「みちびき」3号機 打ち上げに成功 | NHKニュース

    打ち上げが延期されていた日版GPS衛星「みちびき」の3号機は、19日午後2時29分、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケットの35号機で打ち上げられました。ロケットは順調に飛行を続け、およそ28分後の午後2時57分ごろ、予定の軌道に「みちびき」を投入し、打ち上げは成功しました。 ロケットは1段目のメインエンジンに点火したあと、4の補助ロケットにも点火し、ごう音とともに発射台を離れました。 そして燃焼を終えた補助ロケットや1段目を切り離したあと、2段目のエンジンで飛行を続け、打ち上げからおよそ28分後の午後2時57分ごろ、高度420キロ付近で予定の軌道に「みちびき」を投入し、打ち上げは成功しました。 「みちびき」は来年春に格運用が始まると、GPSの位置情報の誤差を現在の10メートルほどから数センチにまで縮め、建設機械の自動運転など社会のさまざまな分野で新たなサービスが展開できると

    日本版GPS衛星「みちびき」3号機 打ち上げに成功 | NHKニュース
  • 準天頂衛星「みちびき」打ち上げ成功 「米国GPSに依存しないシステムを」 (ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は6月1日、準天頂衛星「みちびき」2号機を搭載したH-IIAロケット34号機の打ち上げに成功した。午前9時17分に種子島宇宙センターから打ち上げ、その約28分後に衛星を正常に分離した。 【画像】空高く昇っていくロケット  みちびきは、日のほぼ天頂(真上)を通る軌道を周回する衛星。米国のGPS(Global Positioning System)信号と互換性のある信号を送信し、山間部や都心部の高層ビル街などでも安定して位置情報を取得できるようにする。 打ち上げ済みの初号機、今回打ち上げた2号機、年内打ち上げ予定の3、4号機の合計4機体制で運用する考え。これまでGPSは最大数十メートル程度の誤差があったが、みちびきはGPS衛星の信号と補完し合うことで、誤差1メートルから数センチ程度に測位精度を高めるという。 内閣府の鶴保庸介特命担当大臣は「日

    準天頂衛星「みちびき」打ち上げ成功 「米国GPSに依存しないシステムを」 (ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
    ujigislab
    ujigislab 2017/06/01
    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は6月1日、準天頂衛星「みちびき」2号機を搭載したH-IIAロケット34号機の打ち上げに成功した。
  • 日本版GPS強化へ ことし3機の人工衛星打ち上げ | NHKニュース

    政府は、人工衛星を使って位置を正確に測定する日独自のシステムを強化するため、ことし新たに3機の人工衛星を打ち上げ、4機体制で運用を始めることにしていて、自動車の自動走行など新たな技術分野への活用が期待されています。 政府は、このシステムを強化するため、ことしの春から秋にかけて、新たに3機の衛星を順次打ち上げることにしていて、来年4月からは4機体制で運用を開始することにしています。 政府によりますと、4機体制になることで、アメリカのGPSよりも正確な位置情報が24時間得られるようになるということで、自動車や農作業用のトラクターなどの自動走行や災害時の詳細な被害情報の把握など、新たな技術分野への活用が期待されています。 政府は、アメリカのGPSに依存しないシステムの構築を急いでいて、今後も衛星を打ち上げ、平成35年度からは7機体制による運用を目指しています。

    ujigislab
    ujigislab 2017/01/04
    お正月らしく夢の広がるニュースです。
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