『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
「オープンデータって聞いたことはあるけどどんなデータ?何に使えるの?」 興味はあるけれど詳しく知る機会が無かった方々に向けて、 オープンデータを使用し地域の課題を見つけ、伝えるワークショップを開催致します。 今まで社会問題を見つけ出し、人々に広めるのはプロのジャーナリストと呼ばれる人々でした。 しかし、人々が自由にデータにアクセスできるようになった今、データ分析やデザイン、プログラミングの専門家が新たに社会の問題を見つけ出す取り組みを始めています。 今や新聞社やテレビ局に勤めていなくても、ITに興味がある人々にはパソコンさえあればデータから社会の問題を見つけ出すことができる社会になっています。 今回はグループワークとして 「RAW」というウェブサービスを活用して、 オープンデータをドラッグ&ドロップするだけで色々な図を作ります。 データからの事実が、どうすれば人に伝わりやすいかを考える事を
コミュニティData Visualization Japanの第一回ミートアップを開催します!隣接する多様な職能のコミュニティ参加者による、実務者向け交流イベントです。第一回となる今回は株式会社Mixiさんのセミナースペースをお借りして、ライトニングトーク形式でお送りいたします。 ■参加ご希望の方: このイベントページの参加ボタンによって申し込みが完了します。 ■ライトニングトークご紹介 市川 衛さん(テレビ局ディレクター) タイトル:医療データ可視化の最前線 いまデータ可視化技術を、医療分野に応用しようとする動きが進んでいる。アメリカでは、患者の行動データと位置情報・時間情報を重ね合わせることで、病気の改善だけでなく、病気を生み出す環境自体を解消しようとする取り組みが行政レベルで進められいる。データ可視化を、医療の進歩に応用しようとする最前線を伝える。 小副川 健さん(富士通株式会社/D
夏休み最後の自由研究をしよう!データビジュアライゼーションもくもく会 ちょうど30日に東京へ出ないとならない用事があったので、それにかこつけてデータビジュアライゼーションもくもく会に参加してきました。 今回はデータだけ事前に用意して、D3.jsとWebixを使って4時間でどこまでつくれるかチャレンジしたのですが……やっぱり、ところどころ躓いてなかなか思うようには進まないものですね。 作ったもの ちばしオープンデータポータル(プレビュー版)からダウンロードした将来人口推計データを折れ線グラフとシンボルマップで表現しようとしたもの、例によってまったく完成ならず。 example 個人的に「Responsive charts」というのをやってみたかったのですが、地図をウインドサイズに合わせて上手い事縮小する方法が見つからず断念。折れ線グラフの方だけはかろうじてレスポンシブになってます。 チャート
以前、「Google Map上に雲と天気を表示する」という記事を書きましたが、残念なことに「お天気&雲レイヤ」と「Panoramioレイヤ」は2015年に廃止されるそうなので、その代案として「OpenWeatherMap API」を利用してみました。 OpenWeatherMapでは、様々な気象データが取得できるのですが、今回はAPI keyも必要なく簡単に使える画像タイルデータをLeaflet.jsに読み込んで表示しています。 サンプル OpenWeatherMapから「降水予測」「雲」「気圧図」のタイル画像を読み込み地図上にオーバーレイして表示しています。 example //オープンストリートマップレイヤー設定 var osm = L.tileLayer('http://{s}.tile.osm.org/{z}/{x}/{y}.png', { attribution: '©
昨日は「Code for SAITAMA ハッカソン ( Hack for クリテリウム)」に参加してきました。 ハッカソンに関する感想は後ほど記事にするとして、ハッカソンの中で「地図上の特定のポイントから、もっとも近くの施設を見つけ出す」という処理をD3.js使って描いたボロノイ図を利用して実装したので、ボロノイ図の活用方法の一つとして紹介したいと思います。 (ここでの”近く”とは直線距離が一番短くなる施設の事を指します。道なりに移動してもほぼ近似するという研究結果があるので、おおよそ一番近くの施設と言えます) 作ったもの 実際にハッカソンで使ったものとは別のコードです。 地図のクリックした地点から最も近くの施設を見つけ出します。 example 以前「ボロノイ図を使ってラベルの重なり合いを解消する」という記事を書きましたが、基本的にはやっていることは変わりません。 まず、施設の点データ
「Leaflet-dvf」は、ベース地図にLeaflet.jsを用い、地理情報を可視化するために必要なライブラリをまとめてパッケージしたデータビジュアライゼーションフレームワークです。 サイトに掲載されているサンプルを見ても解るように、非常にクオリティが高くデザイン性に富んだ視覚化地図を作成することができます。 データビジュアライゼーションの参考書に必ずといってよいほど出てくる Charles Minard の「ナポレオンのロシア侵攻」を可視化した地図も、Leaflet-dvfを使えばこんなにかっこよく作成することができます。 Napoleon’s March その他、こんな手の込んだ視覚化も。 Panoramio Browser D3.jsほどの自由度はありませんが、かっこいい datavis map を作成したい時は、ぜひ選択肢の一つとして検討してみてください。
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