県西部の地域情報を届けるサイト「はまぞう(HamaZo)」を手掛けるインターネット事業会社「シーポイント」(本社浜松市中区富塚町)が、浜松から沖縄、世界へと地域情報発信事業を広げ注目を集めている。快進撃の源となっているのは「市民目線のサイトづくり」。浜松生まれ、浜松育ちの野沢浩樹社長(51)は、事業と地域の可能性を広げるかぎは、行政が持つ膨大な量の情報のオープンデータ化にあるとみている。 「はまぞう」はブログ開設者が延べ三万人超、アクセス数は年二千万件に達する人気サイトだ。提供記事は一日二千件に上る。若者に関心が高いイベントや最新ファッションから、ごみ減量の推進状況や防災情報まで市民目線の話題も盛りだくさん。区ごとにも「ブログ」を掲載し、市民感覚に近い作りが好評だ。
昨日、8月30日に開催された「京都オープンデータソン2014 vol.2」に参加しました。 あまりきっちり理解できていないのですが、地図や色んな情報について、自分たちの手で作って、自由に使ってもらおう!という企画で、今年のテーマは岡崎地区、今回は琵琶湖疎水についてデータを作っていくということでした。 琵琶湖疎水については記念館に行ったり、南禅寺で観光したりしていたのですが、現地をちゃんと歩いて色んなお話が効けて新鮮でした! この日は、地図を作成するグループとWikipediaのページを作るグループに分かれて 1)基本知識を学び 2)琵琶湖疎水記念館を案内していただき 3)現地を歩いて写真等撮影 4)図書館で調査をまとめてWebに情報をアップする という一日でした。 楽しかった&疲れました…(;´Д`) アナログとデジタルのクロスと言うか、慣れないことばかりで面白かったのですが、話に追いつく
世界中で高まる「オープンデータ」のムーブメント オープンデータとは、『「営利目的も含めた二次利用が可能な利用ルールで公開」された、「機械判読に適した形式のデータ」のこと』(オープンデータ流通推進コンソーシアム「オープンデータガイド 第1版)」より)であり、世界中のさまざまな分野の組織で、オープンデータ公開のムーブメントが起こっています。地理情報の世界も例外ではなく、「誰もがいつでも自由に入手し、活用できる GIS オープンデータ」のニーズは非常に大きなものです。 ESRIジャパンにおいても、オープンデータの推進活動に積極的に取り組んでいます。保有データの公開に関する支援はもちろんのこと、マップを用いた地理的解析やアプリ開発のプラットフォームを通し、オープンデータの活用から課題解決・価値創出へとつなぐための取り組みも支えています。 クラウド GIS でオープンデータを公開 – ArcGIS
2014-08-31 横浜市のオープンデータで人口ピラミッドを作ってみた R できそうなことをやってみよう。 Rの勉強をするにあたり、この本を注文しました。手を動かしながら学ぶ ビジネスに活かすデータマイニング作者: 尾崎隆出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/08/22メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る が、まだ来てません。 しかしながら、今日は今流行のデータサイエンティストたる夫が在宅している休日であります。そこで何かデータを触るべく、オープンデータを探していたら、横浜市の「よこはまオープンデータカタログ」というサイトに出会いました。 横浜市政策局 政策課 オープンデータの推進 よこはまオープンデータカタログ(試行版) 集計済みデータのため、簡単にできることは限られていそうでしたが、「人口データがあるなら人口ピラミッドできるじ
Nobusuke Iwasaki@つくば @wata909 @mapconcierge 年寄りは新しいことを覚えるのをいやがるからねー。しかも、それを保守的だと勘違いしているという。まぁ、shpファイルとつきあうのと同じようなもんであきらめるしかないと(汗 2010-05-23 21:40:38
本サービスでは、土砂災害ポータルひろしまで公開している土砂災害警戒区域・特別警戒区域を、WMS(Web Mapping Service)対応のGISソフトを利用して閲覧できます。 ご利用方法 1)下記のURLをコピーし,WMSサーバのURLとして設定します。 2)WMSサーバの設定方法および利用方法は、ご利用されているGISソフトのヘルプ又はマニュアルをご確認下さい。 土砂災害警戒区域・特別警戒区域 (土石流、がけ崩れ、地すべり) https://www.sabo-map.pref.hiroshima.lg.jp/sabo_arcgis/services/WMS_KML/Hiroshima_sabo_keikai_WMS_KML/MapServer/WMSServer? ご利用上の留意事項 本サービスで提供する地図情報は,地図及びデータ作成上の誤差を含んでいます。広島県は,本サービスで提供
夏休み最後の自由研究をしよう!データビジュアライゼーションもくもく会 ちょうど30日に東京へ出ないとならない用事があったので、それにかこつけてデータビジュアライゼーションもくもく会に参加してきました。 今回はデータだけ事前に用意して、D3.jsとWebixを使って4時間でどこまでつくれるかチャレンジしたのですが……やっぱり、ところどころ躓いてなかなか思うようには進まないものですね。 作ったもの ちばしオープンデータポータル(プレビュー版)からダウンロードした将来人口推計データを折れ線グラフとシンボルマップで表現しようとしたもの、例によってまったく完成ならず。 example 個人的に「Responsive charts」というのをやってみたかったのですが、地図をウインドサイズに合わせて上手い事縮小する方法が見つからず断念。折れ線グラフの方だけはかろうじてレスポンシブになってます。 チャート
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く