全国の市区町村別昼夜間人口見える化ツールは、全国の市区町村の昼間人口・夜間人口を調べるためのツールです。 市区町村を指定するだけで、その市区町村の昼間人口・夜間人口が表示されます。複数の市区町村の指定も可能ですので、都道府県単位のエリアの表示も可能です。 2020年(令和2年)国勢調査版を新たに作成しましたので、2015年国勢調査版と併せてご利用ください。 利用した感想などをお寄せいただければ幸いです。 ツールを使った分析例 坂戸市の場合 昼夜間人口 ~昼間人口が夜間人口より 7,625人少ない~ 新機能 15歳以上就業者の産業別昼夜間人口 ~産業の昼夜間人口比率は総数で74.6%と、昼間人口が少ないが、教育、学習支援業と複合サービス事業は昼間人口が多い~ 新機能 全国の市区町村別昼夜間人口比率(降順)人口 ~東京都千代田区の昼夜間人口比率が1355.4%と一番多い~ ツ
最近、AWSとセットで導入されるBIツール「Tableau」について、基本的な使い方をまとめてみました。「Tableau」は非常に簡単なツールなので、エクセルを使える人なら簡単にデータを可視化することができます。 2019年8月3日追加 情報を一部アップデートし、再編集したものを自身のブログに公開しました。こちらをご覧ください。 https://tadaken3.hatenablog.jp/entry/tableau-map 「Tableau」については以下のサイトもご覧ください。 Tableau公式サイト Tableau Desktopで出来る事のまとめ Tableau Publicのご紹介 ~Web上で使える可視化に優れたBIツール~|分析環境を考える 今回は無料で使えるtableau Publicを使用しています。製品版のtableau Desktopと機能的にはほとんど、変わりませ
橋梁や道路附属物等の点検業務では、膨大な施設位置の座標(緯度・経度・標高)を確認・取得する機会がしばしばあります。既往の点検データや台帳データに記載される位置座標を表示させたら・・・とんでもない位置が表示される!!!・・・といった経験がある方は多いと思います。 例えば、こんな間違いをたまに見かけます。 正しいデータ ・・・北緯36°、東経136°(福井県) 経度誤記 ・・・北緯36°、東経 36° (中東シリア-トルコ国境) 入れ違い ・・・北緯136°、東経36°(北極圏) 電子納品CALS/ECの導入初期、10~15年くらい前までは、紙ベースの地形図から、緯度経度を読み取って、位置座標を取得したりしていました。当時のデータは、読み取り誤差が大きかったり、転記ミスがあったりしているのが実際のところかと思われます。当時は、多数の位置座標を電子的に簡単にチェックする方法がなく、致し方ない
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