消滅しそうなアイヌ語を身近に感じてもらおうと、北海道の日高地方周辺の路線バスで2018年4月から、アイヌ語による車内放送が始まっている。アナウンスを担当したのは、アイヌにルーツを持つ18歳の大学生だった。
オープンデータ用北海道施設位置情報データベース 北海道施設位置情報データベースについて ここで公開しているデータは、国土数値情報や、道内市町村のオープンデータなどから集めた北海道の施設の位置情報(緯度経度)をCSVでまとめたものです。 オープンデータ用北海道施設位置情報データベース(Hokkaido_OD_GeoDataBase2018.csv) 市町村などがオープンデータを作る場合、国の推奨データセットで避難所やAED設置箇所などの一覧表を作成しますが、その中に緯度経度を入力する部分があります。たくさんの施設の位置情報を地図などから取得するのも大変ですし、国の説明資料にあるようなアドレスマッチングでは、精度がイマイチの場合が多いです。 そこで、道内の施設情報に位置情報(緯度経度)を付けたデータベースのCSVファイルを作成しました。 市町村名、施設名称でマッチングすることで、施設の一覧表に
イベント内容 北海道のオープンデータを活用した、アイディアソン・ハッカソンを開催します。 テーマは、「北海道が抱える問題の解決」です。 ハッカソンでは、アプリケーションを開発するに加えて、データの利活用を促進するにあたり、 データ分析や解析、オープンデータ利活用におけるツール開発なども対象として開催致します。 ハッカソン&アイディアソンは、2018/03/17-18 2日間、 クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 会議室にて行い、 約1か月間の企画・開発期間を経て、2018/04/14 発表&表彰式を行います。 イベント初日の17日(土)に基調講演として、 室蘭市役所 企画財政部 ICT推進課 課長 丸田 之人 氏 北海道森町役場総務課情報管理係 係長 山形 巧哉 氏 をお招き致しまして、各自治体におけるオープンデータ利活用の取組についてご講演いただきます。 ※他市町村についても調整
日本初の鉄軌道は岩内に!?なぜそこに敷設されたのか、その謎に迫る 2017/04/27 北海道を学ぶ 交通, 岩内町, 後志管内, 歴史, 道央圏, 鉄道1921view 1872(明治5)年に日本ではじめて新橋から横浜間に鉄道が開通したのは日本史を学んだ人なら誰もがご存じでしょう。しかし鉄軌道がはじめて敷かれたのは実は北海道だったということはほとんど知られていません。鉄道が走る前に、なぜ北海道に鉄軌道が敷かれたのかを調べてみました。 鉄軌道の歴史は炭鉱の歴史日本ではじめて敷かれたという鉄軌道の一部が展示されているのは岩内町郷土館です。1968(昭和43)年、後志(しりべし)管内の茅沼(かやぬま)炭鉱でレール部分とカナヅチが発見されました。貴重なものなので長く保存してほしいということで寄贈され、岩内町郷土館がオープンした1971(昭和46)年から展示されています。 ▼錆びてボロボロになった
厚沢部 の LocalWiki へようこそ! このサイトは 厚沢部 の情報が書かれています。編集はだれでも可能です。 についてのページをつくりたい 【LocalWiki室蘭(室蘭Wiki)のFrontPageを参考にして、LocalWiki厚沢部のFrontPageを変更中です。】 カバー写真撮影者:藤岡俊吾 撮影日2019.05.13 フロント画像のバックナンバー ようこそ!厚沢部町を紹介するLocalWikiです! このサイトについて このサイトは、北海道檜山郡厚沢部町についてあらゆる情報を掲載することを目的としています。客観的な事実だけではなく、厚沢部に対する個人的な思いや構想も書き込まれています。全てのページが書き込み自由になっていますので、互いに補い合いあって創りあげていきましょう。 不十分な調べや曖昧な内容、途中経過でも、個人の思いでも、書き終わっていない記事でもなんでも掲載で
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