東海ナレッジネットさんが日曜日, 7月 23 2023に開催するイベント
緊急シンポジウム: 近デジ大蔵経公開停止・再開問題を通じて人文系学術研究における情報共有の将来を考える(第二報) 2014年1月24日(金)9:30~16:30 京都大学時計台記念館百周年記念ホール 主催 京都大学人文科学研究所共同研究班「人文学研究資料にとってのWebの可能性を再探する」 プログラム 9:30-12:30 第一部:近デジ大蔵経公開再開・停止問題と人文系の学術情報流通 司会:永崎研宣・安岡孝一 永崎研宣 一般財団法人人文情報学研究所主席研究員。東京大学大学院情報学環特任准教授。SAT大蔵経DB研究会委員(技術担当)。国立国会図書館研究員。 安岡孝一 京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センター准教授 井上周一 弁護士[堺筋駅前法律事務所] 下田正弘 東京大学大学院人文社会系研究科教授。大蔵経研究推進会議議長。SAT大蔵経テキストデータベース研究会代表。日本デジタ
ここには図書館をテーマとする図書館員向けイベントを掲載しています。各地の図書館が催す利用者向けの講演会や展示会はそれぞれの図書館のホームページをご覧ください。 研究集会等の情報をお寄せください。 E-mail:info_at_jla.or.jp ※メールアドレスの@はスパム防止のため_at_としています。送信する時は@(半角)にしてください。 【日時】2024年6月28日(金)8:50~10:30 【開催方式】ハイブリッド型開催(対面・オンライン)※一般の方はオンラインのみ 【登壇者】安藤幸央氏((株)エクサ・ITプロフェッショナル、立教大学司書課程「情報アーキテクチャ」兼任講師) 【申込】2024年6月24日(月)までに以下のフォームからお申し込みください。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd_MTmu4KrrIPhv8dV207j1h
2013 年 9 月 10 日 日本図書館情報学会 会 長 根本 彰 第 61 回研究大会実行委員会 事務局 根本彰・影浦峡・ 河村俊太郎・今井福司 第61 回日本図書館情報学会研究大会・臨時総会 ご案内 会員の皆さまにおかれましては,ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 さて,先の「会報(No. 150)」にてご案内申し上げましたように,第 61 回日本図書館情報学 会研究大会・臨時総会を下記の要領で開催いたします。 昨今,図書館界は様々な面で重要な課題を抱えています。松江市における『はだしのゲン』 をめぐる問題,日比谷図書館における映画『選挙』の上映一時中止問題などはとりわけ記憶に 新しいところですが,より一般的には,図書館業務の外部委託,電子図書と図書館の関係など, 社会・制度・技術に
シュプリンガーネイチャーは、世界最大規模の学術書籍出版社であり、世界で最も影響力のあるジャーナルを多数発行しています。高い評価と信頼を得ている多くのブランドから成る革新的な製品やサービスを通して、高品質なコンテンツを提供し、研究成果の向上につとめています。 研究者、学生、教員、そして専門家のみなさまは、シュプリンガーネイチャーの製品ポートフォリオを通して、より深く、幅広い科学、工学、医学、社会科学、人文学に触れることができます。 図書館員のみなさまには製品情報や、ご購読中の電子コンテンツを有効活用いただくための、広報資料など各種サービスを提供しています。
2013年5月23日 イタリア語学科主催講演会 「知の広場ー新しい時代の図書館の姿」 日時:6月6日(木)18:15 より19:45まで プログラム:アンニョリ氏の紹介 アンニョリ氏の講演(通訳付き) 質疑応答 講演の案内: 人々がしぜんと集い、学び、交流し、地域の活性化にも貢献しているーー世界にはそんな図書館がたくさんあります。アントネッラ・アンニョリ氏は、イタリアで長年にわたり公共図書館の計画や運営に携わり、来館者を増やして来たスペシャリスト。かつての修道院などの古い建物の雰囲気を活かしつつ改修し、照明などの備品にもこだわって、だれもが訪れやすくすごしやすい「知の広場」としての図書館を創り出しています。アンニョリ氏のお話から世界の図書館の現状を学び、いま求められる図書館のあり方、図書館がもつ可能性について、ともに考えてみませんか。 場所:京都外国語大学 1号館6階 161教室 *1号館
Live streaming by Ustream ハーバード大学燕京図書館(イェンチン・ライブラリー)の日本語書籍コレクションは、1914年の姉崎正治、服部宇之吉両教授の寄贈図書から始まる。現在、蔵書数30万冊を超え、米国内において、米国議会図書館、カリフォルニア大学バークレー校図書館に次ぐ規模を有している。また日本の貴重書コレクション(Rare Books Collection)のなかには、江戸期の版本を中心に約3900タイトル1万5000冊と、約500本の軸・巻物がある。こうしたコレクションの全蔵書は、ハーバード大学図書館のオンライン目録(Hollis)から検索が可能である。本講演では、燕京図書館日本語書籍コレクションの図書館司書(Librarian for Japanese Collection)であるマクヴェイ山田久仁子氏を迎え、デジタル環境下における図書館、とりわけ電子書籍化が
2010年のL1グランプリ出場をきっかけに、2011年、2012年と図書館総合展に参加。地方開催も京都*1、仙台*2、熊本*3と参加し、イベント運営やフォーラム主催、ブースやポスター出展などいろんなことを経験させていただきました。主に懇親会の幹事やバスツアーのガイドなど裏方的な参加が多かったですが、全国の多くの方々と出会うきっかけとなり、その後の業務やプライベート的なつながりとしても自分の財産となっています。 その御縁もあってか、この度、 図書館総合展運営協力委員なる役目をお引き受けすることになりました!ということで、まずは今月末開催の「図書館総合展フォーラム2013 in 伊勢」の宣伝をしたいと思います。 ちなみに現時点で図書館総合展運営協力委員であることを公表されているのはこちらの偉大な方々。おそらく他にも複数いらっしゃると思いますが、そのうち公式サイトで委員の公表があると思います。と
日時:2013年5月25日(土) 10:00~18:00(予定) 会場:筑波大学 筑波キャンパス 春日エリア (茨城県つくば市春日1-2,交通アクセス) 応募資格: 日本図書館情報学会の正会員および学生会員(共同発表の場合,筆頭発表者が正会員または学生会員であること) 発表時間:1件30分(発表時間20分,質疑応答10分) 発表言語:日本語もしくは英語であること。どちらの言語の場合も,申込,要綱,発表,記録まで同一言語とすることを条件とします。英語での発表も受け付けますが, 多くの聴衆が日本語での発表を期待している現状に鑑み,基本的には日本語での発表が望ましいと考えます。 申込方法:研究集会発表申し込みウェブサイトから必要事項を記入の上、お申し込みください。なお,受理された申込書は Web 上で公開する予定です。あらかじめご承知おきください。 申込締切:2013年3月25日(月
令和6(2024)年能登半島地震について この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。 被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。) 図書館情報学教育部会では,全国図書館大会での分科会を担当するとともに,年2回の研究集会を開催しております。 2023年度 全国図書館大会第5分科会 第109回全国図書館大会第5分科会(図書館情報学教育)では,「日本の図書館情報学教育の現状:『日本の図書館情報学教育』調査から」をテーマとしたプログラムを予定しています。 参加方法および詳細につきましては,
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