当社DS事業部の本間亮平が日本測量協会の「測量・地理空間情報技術奨励賞」を受賞しました。 測量・地理空間情報技術奨励賞は、少壮気鋭の技術者・研究者の論文や技術報告を対象としており、昨年度応用測量論文集に投稿した論文「MMS点群への路面高付与」が受賞となりました。 6月23日の定時総会で受賞式がありました。 なお、後日、季刊誌「測量」への受賞論文が掲載される予定です。 関連リンク 関連ニュース 2019/10/25:日本写真測量学会令和年度秋季学術講演会に参加します 2018/05/17:「i-Construction推進コンソーシアム 技術開発・導入ワーキンググループ」マッチング決定 2017/11/08:日本写真測量学会平成29年度秋季学術講演会に参加します 2017/06/27:日本測量協会「測量・地理空間技術奨励賞」を受賞しました 2017/04/27:第50回アジア開発銀行年次総会
筆者は2014年11月に「地理空間データを活用したサービスの普及と今後の展望」という題でコラム(1)を執筆し、地理空間情報の概要と活用の現状について報告した。地理空間情報に関連したソフトウェアの開発と普及、データの公開はその後も進展を続けている。 筆者は特に、地理空間情報の数値計算など科学技術分野への活用に着目してきたが、2015年10月12日に開催されたFOSS4G 2015 TOKYOコアデイ(2)に参加した際、拝聴した講演の中に特に興味を持った話題があった。国土地理院の藤村氏が登壇し、近年の国土地理院の取り組みについてご報告された内容である。本レポートでは、ご報告された内容のうち地理院タイル(3)での標高タイルとベクトルタイルの公開について取り上げて解説し、今後の展望について私見を述べてみたい。 国土地理院の標高タイル・ベクトルタイルに見る地理空間情報の活用促進の可能性(PDF/1,
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Digital北海道研究会では、酪農学園大学、(一社)建設コンサルタンツ協会北海道支部情報委員会、 (一社)建設コンサルタンツ協会情報部会ICT委員会ICT普及専門委員会と共催でGIS講習会を開催しております。 この講習会は、技術者がGISを実業務に適用するための方法を考えられるようにすることを目的としています。 実際にパソコンを操作しながら、実際の業務にGISツールをどのように適用するのかを修得して頂くことを目的としております。 ■2016年8月8日(月) ☆ArcGIS10.3初級編 Digital北海道研究会会員:5,000円 産学官CIM・GIS研究会会員:5,000円 建設コンサルタンツ協会会員:無料(募集を締め切りました) 非会員:10,000円 学生:無料 ■2016年8月9日(火) ☆ArcGIS10.3中級編 Digital北海道研究会会員:5,000円 産学官CIM・G
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