2017年6月3日(土)、名古屋市鶴舞中央図書館で開催された「ウィキペディアタウンin鶴舞」に参加しました。 主催者によると、今回のイベントは「地域の文化や歴史について、フィールドワークと文献調査を行ってからウィキペディアを編集するワークショップ」であり、「参加者は調べる楽しさを体感し、図書館の活用方法や地域の歴史についての理解を深める狙い」があるとのこと。 OpenStreetMapから切り出した鶴舞公園の地図。左側中央に鶴舞中央図書館。右側中央の竜ヶ池まで行って帰って70分。 www.facebook.com イベント準備(1) このイベントはにんげん図書館(山本茜さん)と鶴舞中央図書館の共催。まちあるきガイドは昭和区案内人クラブに依頼し、鶴舞公園を管理する名古屋市みどりの協会も協力してくださっています。私はウィキペディアンとしての協力者という立場。全体のコーディネートはにんげん図書館
経済・政治研究所では下記のとおり2017年度 第2回公開セミナー(市民自治力向上とアクション・リサーチ研究班 <AR研究班>)を開催します。 日 時:2017年6月30日(金)14:30~17:00 場 所:関西大学千里山キャンパス 児島惟謙館2階 第2会議室 報告者:古崎 晃司 (大阪大学産業科学研究所 准教授) テーマ:「オープンデータの広がりと今後の課題 ―関西での活動を中心に―」 報告者:西川 肇 (大阪市ICT戦略室 企画担当) テーマ:「大阪市のオープンデータへの取り組み」 報告者:松井 修視 (関西大学社会学部 教授) 上田 一紀 (関西大学大学院博士後期課程) テーマ:「オープンデータの活用とオープンガバメント」 司 会:室田 信一 (首都大学東京都市教養学部 准教授) ●聴講無料・申込不要 多数のご来場を歓迎いたします。 ●問合せ先 関西大学研究所事務グループ 〒564
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く