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2021年12月17日のブックマーク (5件)

  • オープンデータ作成の実際 | 筑波大学エクステンションプログラム

    概要 講座は、オープンデータ作成のいろはを理解したい人や、オープンデータに関するWebページや技術書を読んでも理解できなかった人向けの講座です。 研究データ管理などに使われるオープンデータの仕組みとその取り扱い方、具体的にはXMLやRDFなどの基礎概念を習得したのち、手元にあるExcelCSVなどのデータをタグ付け・構造化し、SPARQLで検索できる Linked Open Dataとして公開するといった一連の手続きを学びます。演習では、VSCodeとXML Toolsを使った XMLデータの作成、OpenRefineによるLOD化、SPARQLを用いたLODの検索を行います。講座修了時には「いっぱしのデータ作成者」となって、呪文にしか聞こえない専門用語を話し始めることを目標としたプログラムです。オープンデータにご興味のある方、お手持ちのデータをオープンデータにしたい方、この機会に学習

    オープンデータ作成の実際 | 筑波大学エクステンションプログラム
    ujigislab
    ujigislab 2021/12/17
    オープンデータ作成の実際~世の中のオープンデータはどのように作られているのか~リアルタイムオンライン(Zoom)ExcelやCSVなどのデータをタグ付け・構造化し、SPARQLで検索できる Linked Open Dataとして公開
  • 文化庁が集めたアニメ・ゲームなどのデータを活用する「第2回メディア芸術データベース活用コンテスト」の概要が発表。12月20日にエントリー受付の開始を予定

    文化庁主催】第2回メディア芸術データベース活用コンテスト開催(マンガ、アニメーション、ゲーム、メディアアートのDB活用方法を全国から募集!!)文化庁では令和3年12月20日(月)から令和4年1月31日(月)まで、「第2回メディア芸術データベース活用コンテスト」へのエントリーを募集します。文化庁は、メディア芸術(マンガ、アニメーション、ゲーム、メディアアート)の振興を目的として、保存・活用の基盤となる「メディア芸術データベース(ベータ版)」(https://mediaarts-db.bunka.go.jp/)を公開しています。 令和3年10月14日に、メディア芸術作品に関するデータをより広く活用するためのウェブサイト、MADB Lab(https://mediag.bunka.go.jp/madb_lab/)がリリースされました。MADB Labでは、メディア芸術データベースで公開されてい

    文化庁が集めたアニメ・ゲームなどのデータを活用する「第2回メディア芸術データベース活用コンテスト」の概要が発表。12月20日にエントリー受付の開始を予定
    ujigislab
    ujigislab 2021/12/17
    期間は12月20日(月)から2022年1月31日(月)メディア芸術のデータセットなどを配布するウェブサイト「MADB Lab」も公開中。12月18日(土)には説明会もYouTube上で実施
  • GIS処理を超超高速化した話 | MoT Lab (GO Inc. Engineering Blog)

    この記事は Mobility Technologies Advent Calendar 2021 の12日目です。 MoTでサービス展開しているタクシーアプリ『GO』では、地理情報を元にした様々な処理を行っているのですが、その中でも、タクシー車輌やお客様が特定範囲内に位置しているかどうかの判定処理は様々な処理の中で実行されるものとなります。 この記事では、この高頻度で実行される処理の高速化をどのように実現しているのかについてご紹介します。 はじめに MoTの取締役 兼 開発部長をやっている惠良です。部門のマネジメントをしながら、自らもタクシーアプリ『GO』のプロダクト開発や運営に深く関わっています。この記事で紹介する内容は、2019年に開催された『Mobility:dev』というイベントで登壇した際に紹介した内容をベースに、さらなる高速化を実施した点について紹介するものです。 さて、

    GIS処理を超超高速化した話 | MoT Lab (GO Inc. Engineering Blog)
    ujigislab
    ujigislab 2021/12/17
    Point-In-Polygon処理の負荷軽減 分割した空間を特定するためのキーとして[GIS]モートン符号を用いることで、地域メッシュコードを使うよりも効率的な処理に置き換えることができました。
  • Blender GISを利用して街並みを作ってみる | STYLY

    まずはこちらの動画をご覧ください。 Blenderで簡単に街並みを作成できています。 今回はこれを、可能な限りSTYLYで再現していきます。 完成したもの STYLYにアップロードしたものがこちらになります。 具体的な作成手順を紹介していきます。 アドオン「Blender GIS」をインポートする 最初の動画の街並みをモデリングのみで再現しようとすると、かなりの労力が必要になります。 しかしBlender GISというアドオンを利用することで、なんと「現実に存在する街並みをGoogle Mapから取得して配置する」ことが可能になります。 BlenderGISアドオンがすごい。ほぼワンクリックでOSMデータからマップを作成できちゃう。この渋谷は3分くらいで出来ちゃった。これが無料なんだからBlenderは楽しい!https://t.co/ffnxs0UZhn pic.twitter.com/

    Blender GISを利用して街並みを作ってみる | STYLY
    ujigislab
    ujigislab 2021/12/17
    “Blender GISというアドオンを利用することで、なんと「現実に存在する街並みをGoogle Mapから取得して配置する」ことが可能になります。”
  • コピペでOK!アメダスのデータをそれっぽく可視化してみよう | IIJ Engineers Blog

    名古屋支社所属。新しい技術・怪しいデバイス・GISが好き。名古屋から影響力のある開発チームを作って発信していくのを目標としている 【IIJ 2021 TECHアドベントカレンダー 12/17(金)の記事です】 はじめに またまた名古屋からこんにちは。今年もアドベントカレンダーへエントリーしてみました。 やっと2021年も気出していこうと思っていたところ、もう終わりなんですね。残念、来年から気出します。 まあ終わり良ければ総て良しと言うことで、最後はこれで締めたいと思います。最後までよろしくお願いします。 テーマを決める とりあえず勢いでエントリーしてみたものの、何をテーマにしようかなーと考えていたところ、コロナ感染者マップが目に入ってきました。 “地図楽しそうだなー。地図かぁ・・・そうだ!!オープンデータを可視化しよう!” うん、ビビッと来たわけです。 でもコロナ関係は巷にあふれている

    コピペでOK!アメダスのデータをそれっぽく可視化してみよう | IIJ Engineers Blog
    ujigislab
    ujigislab 2021/12/17
    “気象庁の @e_toyoda さんのtwitterを引用すると、政府標準利用規約に準拠していれば使っても良さげと言うことがわかりました。”