「オープンデータ」とは,原則,誰でも自由に利活用できる形で公開した公共データのことです。京都市では,市民・市内の団体・大学・市内中小企業等の皆様にオープンデータを利活用いただくことで,「市民協働の促進による市民サービスの向上」,「地域経済の活性化」,「行政の透明性・信頼性の向上」に寄与することを目的として,全庁を挙げてオープンデータの取組を推進することとしています。 この度,皆様が利活用しやすいデータ活用環境整備の一環として,分かりやすく便利なデータ検索機能などを有する,「京都市オープンデータポータルサイト「KYOTO OPEN DATA」」を開設しますので,お知らせします。
◆市民公募委員サロンの運営(平成18年度~ ) 本市の審議会に在籍する市民公募委員の方に集まっていただき,市民公募委員同士の審議会におけるやりがいや得られた成果,悩みを共有する取組。 令和5年度市民公募委員サロンの開催結果 令和4年度市民公募委員サロンの開催結果 令和3年度第2回市民公募委員サロンの開催結果 令和3年度第1回市民公募委員サロンの開催結果 令和2年度市民公募委員サロンの開催結果 令和元年度第2回市民公募委員サロンの開催結果 令和元年度第1回市民公募委員サロンの開催結果 平成30年度市民公募委員サロンの開催結果 平成29年度市民公募委員サロンの開催結果 平成28年度第2回市民公募委員サロンの開催結果 平成28年度第1回市民公募委員サロンの開催結果 ◆市民参加円卓会議の運営(平成17年度~) 市民が市民参加に関する課題やアイデアを議論して,より市民参加を推進するための方策等を検討
国や自治体が持っている人口,予算,税収入,防災,観光施設,子育て,介護・福祉などの情報を,誰もが自由に加工・利用できるようにして公開する,オープンデータの取組が,全国で進められています。 オープンデータの推進により,新しいサービス・商品やビジネスを創出して,経済の活性化や行政の透明性を向上させ,市民の信頼を高めることが期待できます。 この度,京都市では,オープンデータの意義や有効性を知り,オープンデータとして公開した京都市が持っている様々な情報の有効な活用方法について,市民が自由な発想で意見交換,アイデア出しを行うイベントを開催しますので,お知らせします。
京都市では「歩くまち・京都」の実現を目指して,交通分野におけるICT(情報通信技術)の活用に取り組んでいます。この度,その一環として,交通分野のオープンデータ化事業に着手しますのでお知らせします。 記 1 オープンデータとは オープンデータとは,政府や自治体等が保有するデータを,コンピュータの処理が容易で二次利用しやすい形式で公開することを言います。オープンデータ化を進めることにより,国民や産業界にとって有益な情報が得られやすくなるほか,新事業・新サービスの創出等の効果が期待できます。 2 京都市の交通分野のオープンデータ化について ⑴ 種類 交通分野で公開を検討すべきデータとして,バスや地下鉄の時刻表データ,バス停の位置情報や駅の構内図,駐車場の位置情報や満空情報,タクシーのプローブ(走行)情報,観光施設情報,緊急避難場所情報などが考えられます。こうした情報が使いやすい形で公開されること
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