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ブックマーク / korezumi.hatenablog.com (2)

  • 第6回 OpenGLAM JAPANシンポジウム参加報告 - 図書館まわりの雑記帳

    10月11日(日)、第6回 OpenGLAM JAPANシンポジウム「オープンガバメント・オープンデータの将来」が開催され、参加してきました。 第6回 OpenGLAM JAPANシンポジウム「オープンガバメント・オープンデータの将来」 #OpenGLAM - Togetterまとめもご参照ください。 今回のイベントは、Web上の百科事典Wikipediaの母体となるウィキメディア財団の事務局長のライラ・トレティコフ氏が来日されることをきっかけに設定されたもので、翌日は「Wikimedia Tokyo meetup with Lila」というイベントも開催されました。私は一日目のみの参加です。 基調講演としてライラさんより、「ウィキメディア財団は何を目指しているのか」「ウィキメディアの図書館やオープンガバメントに関する取り組み」の紹介がありました。 日は世界で2番目に利用が多く、ライラさ

    第6回 OpenGLAM JAPANシンポジウム参加報告 - 図書館まわりの雑記帳
  • リサーチデザインの授業から「量的研究と質的研究」 - 図書館まわりの雑記帳

    10月8日(木)、6限目は「リサーチデザイン」増田知也先生の授業(2回目)でした。 同志社大学 シラバス検索/検索結果/リサーチ・デザイン 増田先生はまだお若いのですが、分かりやすい表現や例を用いて授業をされるのでとても理解しやすいです。同じことを表現を変えて何度か言ってくれるのも、一回でなかなか理解できない私のような者には助かります。 この日は、量的研究と質的研究がテーマで、どっちが優れている、いやそんな争うような問題じゃいだろ、などと研究者が戦わせてきた議論を紹介され、量的研究、質的研究の断絶について受講生とディスカッションを行いました。 一番印象に残ったのは、下の図です。看護学、医学、臨床心理学というものは臨床科学であり、病気を治すなどといった問題解決を目的に研究がされているのに対して、生理学や実験心理学などは因果関係を解明することが主な目的である。私たちが所属している総合政策科学は

    リサーチデザインの授業から「量的研究と質的研究」 - 図書館まわりの雑記帳
    ujigislab
    ujigislab 2015/10/09
    質的研究の政策科学への適用、あたらしいかも。
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