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  • <交通事故>17年上半期 宮城の死者過去最少17人 | 河北新報オンラインニュース

    今年上半期に県内で発生した交通事故による死者数は17人で、現在の形で統計を取り始めた1956年以降、最も少ないことが29日、県警のまとめで分かった。県警は、コンピューターによる事故分析や事故を繰り返す高齢ドライバーへの訪問指導などが功を奏したとみている。 過去10年の県内の交通事故による死者数の推移はグラフの通り。死者数は漸減傾向にあり、今年上半期の死者数は昨年同期と比べ約半分の17人だった。 県警は、減少した要因について(1)地理情報システム(GIS)を使った事故分析(2)事故を繰り返す高齢ドライバー対象の訪問指導-の2点を挙げる。 県警交通企画課によると、数年前からGISを使って事故の発生場所や時間帯を分析し、多発する現場にパトカーなどを重点的に配置。取り締まりを強化した結果、高齢歩行者が巻き込まれる死亡事故が激減したという。 2016年8月以降、1年に2回以上交通事故を起こした70歳

    <交通事故>17年上半期 宮城の死者過去最少17人 | 河北新報オンラインニュース
    ujigislab
    ujigislab 2017/08/01
    数年前からGISを使って事故の発生場所や時間帯を分析し、多発する現場にパトカーなどを重点的に配置。取り締まりを強化した結果、高齢歩行者が巻き込まれる死亡事故が激減したという。
  • 宮城県水道3事業一体運営 官民組織が初会合 | 河北新報オンラインニュース

    宮城県水道3事業一体運営 官民組織が初会合 宮城県の広域上水道と下水道、工業用水の3事業を一体化し、運営権を民間企業に与える仕組みを検討する官民組織の初会合が9日、県庁で開かれた。3事業の一体運営が実現すれば全国で初めて。県は2020年度の導入を目指す。  内閣府、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、大手商社、金融機関などの担当者約90人が出席。村井嘉浩知事は「県が水供給の責務を果たしつつ、官民の連携を進めたい」とあいさつした。  一体運営に対し、出席者からは「全国の先駆けとなる」(内閣府)「チャレンジしたい」(大手商社)などの意見が上がった。  県は「みやぎ型管理運営方式」として、大崎と仙南・仙塩の両広域上水道、仙塩、仙台圏、仙台北部の3工業用水、仙塩と阿武隈川下流の2流域下水道事業を一体化。民間企業が出資して設立する特定目的会社に運営権を与える。  特定目的会社は料金収入とコスト削減で

    宮城県水道3事業一体運営 官民組織が初会合 | 河北新報オンラインニュース
    ujigislab
    ujigislab 2017/02/13
    宮城県の広域上水道と下水道、工業用水の3事業を一体化し、運営権を民間企業に与える仕組みを検討する官民組織の初会合が9日、県庁で開かれた。
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