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DEMに関するujigislabのブックマーク (4)

  • 【実習編】~兵庫県オープンデータを使って建物ポリゴンを立体表示させよう~|はとば

    I. はじめに 前回のnoteでは、兵庫県が2020年1月に公開した「全県土分の高精度3次元データ」のDSMを用いて、建物等の高さを含んだ地表面の起伏をQGISに表示させました。 しかし、表現方法の1つとして用いた3D景観図では、元のデータが1mメッシュという高解像度であるにもかかわらず、特に建物の表現が呪文を唱えるはぐれメタルのようなうねうねとした立体となってしまい、いまいち格好良くありません。 前回のnoteで作成した3D景観図きれいな3D景観図を描くことを目的とするならば、CADや3DCGソフトウェアを使った方が確実ですが、もう少しQGISでも頑張ってみようというのが、今回のnoteの内容になります。 II. 方針 DSMやDEMのラスタデータをQGISで3D表示しても、これまで描いたようになだらかな起伏で描かれてしまいます。 そこで、ベクトルデータの3D化に方針を転換します。ベクト

    【実習編】~兵庫県オープンデータを使って建物ポリゴンを立体表示させよう~|はとば
  • GIS関連ファイルのバックアップ用圧縮形式はどれが良いのか? - Qiita

    はじめに GIS関連(特にDEMファイル)によってHDDが逼迫してきたので、効率良いバックアップ方法を模索することに。 Webに比較記事は山ほどあれど、圧縮する対象によって圧縮率はそれなりに変わるのでやはり自分のニーズでのパフォーマンスを知りたい。 また最近台頭してきている速度を優先した圧縮形式(lz4, lzopなど)の実力も興味があって、比較してみることにした。 そこで今回は以下のLiDARのDEMデータをメインとしつつ、ちょっぴりその他のデータも入っているフォルダで実験してみた。 計測 Windows 10 64bit / Core-i7 6700HQ / 16GB DDR4 USB3.0 UARTで繋いだ外付SSD → SATA3.0で繋いだ内蔵2.5" HDD すべての圧縮方法で最も速度を優先するオプションを使用した。 lz4(r128), lzop(1.03), 7zip/zi

    GIS関連ファイルのバックアップ用圧縮形式はどれが良いのか? - Qiita
    ujigislab
    ujigislab 2017/09/26
    >クアッドコアの高速なCPUを使える場合はpigz(マルチスレッド化されたgzip)、CPU性能の低いPCで使う場合や、バックアップを行いながら他の作業もしたい場合はlz4/lzopが検討に値する、といった感じ
  • Octaveを使った地上開度および地下開度の計算

    地上開度/地下開度という地形量 DEM(Digital Elevation Model:デジタル標高モデル)から計算できる地形量には様々なものがあります。有名なものとしては「傾斜」、「斜面方位」などが挙げられ、他にも斜面が凸か凹かの具合を示す「曲率」などもあります。 今回とりあげる地上開度というのは、ある地点で空を見上げたとき、どれくらい開けているかを示すものです。谷底では地上開度は小さくなり、尾根上では大き くなります。また、同じ谷底地形の中でも、V字谷のようにすぐそばに斜面が迫っている谷では小さく、U字谷のように谷底に広い平坦地が広がっている谷では V字谷と比べて大きくなります。 地上開度/地下開度のアルゴリズム Prima et al. (2006)で地上開度の計算アルゴリズムが説明されています。細かい説明はこの論文をご覧いただくとして、ざっくり説明すると以下のとおりです。 まず計算

  • 立体地図のような3D文書!ハワイ大学が3Dプリンターで作った「テキストスケープ」 | 建設ITブログ

    大学は夏休みでしたが、4人の研究者がCNCルーターを使ったダイビング用ライトの製作や、活字やレタリングの進化などについて、ミニ講演会を行った後、3Dプリンターやレーザーカッター、CNCルーターなどを備えた工作室を見学させていただきました。

    立体地図のような3D文書!ハワイ大学が3Dプリンターで作った「テキストスケープ」 | 建設ITブログ
    ujigislab
    ujigislab 2014/07/16
    街や地域に関する文書と、GISの標高データを組み合わせると、立体地図的な文書が作れそうですね。
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