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MMSに関するujigislabのブックマーク (3)

  • 東急や首都高、3次元点群データとGISを連携した鉄道保守新技術の共同開発

    東急電鉄、伊豆急行、首都高速道路、首都高技術は、鉄道施設の保守点検および管理作業の精度向上と効率化を目的として、首都高グループが開発した道路構造物の維持管理システム(インフラドクター)を活用した、鉄道保守新技術の共同開発を行うと発表した。 インフラドクターは、レーザースキャンで得られる3次元点群データとGIS(地理情報システム)を連携させることで、異常箇所の早期発見、構造物の3次元図面作成、個別台帳で管理してきた図面や各種の点検・補修データの一元管理ができ、構造物点検の作業や維持補修計画の立案などの効率が向上する。 鉄道版のインフラドクター共同開発に向けて、今週から伊豆急行線全線(伊東-伊豆急下田間、45.7km)を対象に、3次元点群データ計測車両を鉄道台車に積載して実証実験を行う。具体的には、鉄道台車にレーザスキャナやカメラを搭載した移動計測車両 MMS(モービル マッピングシステム)を

    東急や首都高、3次元点群データとGISを連携した鉄道保守新技術の共同開発
    ujigislab
    ujigislab 2018/09/19
    首都高グループが開発した道路構造物の維持管理システム(インフラドクター)を活用した、鉄道保守新技術の共同開発を行う
  • アジア航測|空間情報コンサルタント

    当社DS事業部の間亮平が日測量協会の「測量・地理空間情報技術奨励賞」を受賞しました。 測量・地理空間情報技術奨励賞は、少壮気鋭の技術者・研究者の論文や技術報告を対象としており、昨年度応用測量論文集に投稿した論文「MMS点群への路面高付与」が受賞となりました。 6月23日の定時総会で受賞式がありました。 なお、後日、季刊誌「測量」への受賞論文が掲載される予定です。 関連リンク 関連ニュース 2019/10/25:日写真測量学会令和年度秋季学術講演会に参加します 2018/05/17:「i-Construction推進コンソーシアム 技術開発・導入ワーキンググループ」マッチング決定 2017/11/08:日写真測量学会平成29年度秋季学術講演会に参加します 2017/06/27:日測量協会「測量・地理空間技術奨励賞」を受賞しました 2017/04/27:第50回アジア開発銀行年次総会

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    ujigislab 2016/07/08
    応用測量論文集に投稿した論文「MMS点群への路面高付与」が日本測量協会の「測量・地理空間情報技術奨励賞」を受賞しました。
  • Stamen <3 here

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    ujigislab 2014/05/06
    グーグルが実施しているようなストリートビューを建物の形状も含めて3Dにしてしまおうという試みです。
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