1 趣旨 地域課題解決のためのオープンデータの利活用を目的として、自治体の継続的なデータ公開や企業の参画を促進するコンテスト「アーバンデータチャレンジ2019」への応募を目指したイベントが全国各地で行われています。 UDC京都府ブロックでは、国立国会図書館(NDL)との共催で、国立国会図書館関西館(京都府精華町)においてアイデアソン、ハッカソンを開催します。京都府や京都市など京都府内の自治体が公開するオープンデータに加え、NDLが提供する「レファレンス協同データベース」に登録された全国の図書館・公文書館等についてのデータ、「国立国会図書館デジタルコレクション」に登録された古書等の画像データ、さらには2019年2月に公開された国の分野横断統合ポータル「ジャパンサーチ(試験版)」(https://jpsearch.go.jp/ )が提供する日本国内の美術館・図書館・公文書館・博物館分野のデータ
「ウィキペディア・タウン in 関西館」 1.はじめに 2015年6月30日に閣議決定された政府の「世界最先端IT国家創造宣言」では,目指すべき社会・姿を実現するための取組として,オープンデータの活用推進が筆頭にあげられている。また,図書館関係者の間では,公共図書館には地域の情報拠点としての新たな役割の必要性が指摘されていて,さらに文部科学省の調査研究報告書では,公共図書館が優先して取り組むことが望ましい課題として,地域文化のデジタルアーカイブやインターネット等を使った情報発信が挙げられている。 近年,市民参加型で地域の文化資源をデジタルアーカイブする手法として,ウィキペディア・タウンという活動が始まりつつある。ウィキペディア・タウンは,いわば市民参加型オープンデータプラットフォームであるWikipediaに,町をまるごとデジタルアーカイブしてしまおうという取組である。2012年に英国で
************************************************************************************************************ 市民のICT技術を使って地域を元気にすることを目指すCode for 山城では、国会図書館関西館の協力を得て、同館の利用ガイダンスの一環として、 インターネット百科事典 「ウィキペディア」の編集方法を説明して、 みんなで地域に関するウィキペディアを書いて、地域情報を発信するための 国会図書館関西館利用ガイダンス 「ウィキペディア・タウン in 関西館」を行いました。 https://b8cabba65bcf97631ab2ef81fd.doorkeeper.jp/events/26560 http://www.ndl.go.jp/jp/service/kansai/event
ウィキペディア・タウン in 関西館 日時:平成27年7月3日(金)10時00分から17時00分まで 会場:国立国会図書館関西館 参加費:無料 「ウィキペディア・タウン in 関西館」では、 国会図書館関西館の協力を得て、同館の利用ガイダンスの一環として、 インターネット百科事典 「ウィキペディア」の編集方法を説明して、みんなで地域に関するウィキペディアを書いて、地域情報を発信するためのガイダンスを行います。 ウィキペディア・タウン in 関西館のお申込みは本ページからお願いします。 https://b8cabba65bcf97631ab2ef81fd.doorkeeper.jp/events/26560 国会図書館関西館さんでのご案内ページ http://www.ndl.go.jp/jp/service/kansai/events/guidance.html#theme_guidance
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