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TableauとGISに関するujigislabのブックマーク (3)

  • Tableau の空間関数を使ってみよう! - GIS奮闘記

    さて、日も前回のエントリーに続き Tableau について書いてみようと思います。以下のエントリーで Tableau を使って地図データを可視化してみましたが、今回はもう一歩踏み込んで空間関数を使ってみようと思います。 www.gis-py.com 使用するデータ ESRIジャパンさんが主催した「ArcGIS 開発者のための最新アプリ開発塾 2020」で使用された 各店舗売上.csvを使用します。 community.esri.com 環境 Windows10 64bit Tableau Desktop Public Edition 2021.1.0 64bit 使用する空間関数 MakePoint・・・緯度経度からポイントを作成 MakeLine・・・二つのポイントからラインを作成 Distance・・・2 つのポイント間の距離を計測 バッファー・・・ポイントのバッファーを作成 バッフ

    Tableau の空間関数を使ってみよう! - GIS奮闘記
    ujigislab
    ujigislab 2021/05/02
    MakePoint・緯度経度からポイントを作成、MakeLine・二つのポイントからラインを作成、Distance・2 つのポイント間の距離を計測、バッファー・ポイントのバッファーを作成
  • Tableau を使って地図データを可視化してみよう! - GIS奮闘記

    さて、日は Tableau を使って地図データを可視化してみようと思います。Tableau と言えば BI ツールとして有名だと思いますが、なんと これで地図データも可視化できるようです。ちょっと地図データを可視化したいくらいだったら GIS を導入しなくても BI ツールで対応できてしまうということですね。おそらく地図関係の機能もどんどん強化されていくでしょうし、GIS 関係の会社さんは戦々恐々としているのではないでしょうか。 Tableau とは Tableauは、世界的に人気な BI ツールです。誰でも簡単にデータ分析や可視化を行うことができます。 Tableau Desktop をインストールしてみる Tableau は色々な製品があるのですが、今回はTableau Desktop Public Edition という無料で使える製品を使ってみます。以下のサイトからインストーラー

    Tableau を使って地図データを可視化してみよう! - GIS奮闘記
    ujigislab
    ujigislab 2021/04/17
    <<ちょっと地図データを可視化させてみたいという場合は Tableau で十分かなと思いました。
  • 自分が引越した市の地理情報とオープンデータをTableauで分析してみた #tableau | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。DI部のtamaです。 私はJOINブログの自己紹介において、「石舞台古墳の近くに住んでいる」と書いていますが、今はそこを離れて、奈良県葛城市というところに引越しています。 クラスメソッドのデータインテグレーション部に入団したtamaです。 | Developers.IO 私にとって葛城市は縁もゆかりもない初めての土地なのですが、一つ驚いたことがあります。 それは、市のサイト上でオープンデータを配布していることです。 葛城市オープンデータ - 葛城市 今回は、このオープンデータを使って、自分が住んでいる町の避難施設情報をTableauで作ってみたので、ご紹介します。 ※Tableau Publicにアップ次第、こちらに貼り付けます。 準備 作業環境 MacOS High Sierra 10.13.2 Tableau 10.5 使用データ 葛城市の町データ 政府統計の総

    自分が引越した市の地理情報とオープンデータをTableauで分析してみた #tableau | DevelopersIO
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