そのD3.jsですが、まだまだ使いこなすユーザーが少なく、その可能性からしてまだまだポテンシャルがあるのが現状です。 有志によりスタートしたコミュニティ【DVVX(Data Visualization version X)】では、<データビジュアライゼーションのための基礎知識>と実際に<D3.jsハンズオンセミナー>をセットにしたワークショップを開催します。 講師は、日経新聞編集局のエンジニア清水正行さん。数年前から個人活動として多くのデータビジュアルをD3.jsによって作成し発表も行ってきました。今回、DVVXの活動において<プログラム>のメンターとしてワークを行っていただきます。 <こんな人におすすめ>・情報デザインに挑戦したいエンジニア ・多量のデータを共有し積極的に活用してみたい人 ・Webサイトでデータプレゼンテーションしてみたい人 ・データとデザインの関係に関心がある人 ※様々
TEDに公開されている日本語字幕の付いた動画のなかから、データビジュアライゼーションに関連する動画をピックアップしてみました。 視覚化 データビジュアライゼーションの美 私のデータセットであなたのマインドセットを変えてみせます 人間性を巧みに描く 人類の知識を表す視覚的表現の歴史 データで描く、示唆に富む肖像画 データの中に自分を見つけるには 統計 誤った統計を見抜く3つの方法 統計を好きになるべき理由 統計に騙される陪審員たち データ分析 ハリウッドに潜む性差別のデータ ビックデータを使ったNYCでの最悪な駐車場の見つけ方 アンドレア・シュライヒャー 「データに基づく学校改革」 地図 スティーブ・ジョンソンの感染地図 広げる価値のあるアイデアの地図作り (場所を示すだけではなく)私達が何者かを示す地図 分かりやすい地図のデザイン
CartoDB 2016 Japanと銘打ったイベント(主催者はCartoDBの日本代理店であるPacific Spatial Solutions, LLC(略称PSS))が4月25日に開催された。会場の立正大学を貸して下さったのは後藤先生、そして我々OSGeo財団日本支部が後援した。 CartoDBは、オープンソースコミュニティから生まれた地理情報の可視化サービスで、今大変な勢いで利用者を獲得している。日本でも関心が高まりつつあったので、このイベントがどのくらいの盛り上がりを見せるのか、私自身大変興味があった。 会場の立正大学大崎キャンパスは、平日月曜日の午後6時からという制約にもかかわらず、100名収容の講義室がほぼ埋まるほどの盛況ぶり。 ほぼ満席の会場 正直ここまでの参加者になるとは、私は想像していなかった。そして、日本のジオの歴史の一コマになるかも知れない、と思った。振り返れば、ほ
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