ホーム ニュース 『Fallout 76』の年額1万2000円プラン「Fallout 1st」の発表に、厳しい批判が降り注ぐ。発言の矛盾や課金者優遇方針に怒りの声 全記事ニュース
ホーム ニュース Nintendo Switch『スーパーマリオ オデッセイ』に魅了された“プロ写真家”のアルバムが素敵。150以上のプロの写真でマリオ達を彩る 全記事ニュース
ホーム ニュース プレイステーション 5正式発表。ソニーの次世代機PS5は、新技術搭載コントローラーとともに2020年年末商戦に発売 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月8日、PlayStation(プレイステーション)の次世代機の名称が「プレイステーション 5」(PS5)となることを明らかにし、さらに2020年の年末商戦期の発売を予定していることを発表した。また、PS5に関する新情報も一部公開している。 「プレイステーション 5」 2020年の年末商戦期に発売。https://t.co/4WFOWIVMfi#PS5 pic.twitter.com/2x5geZhnqB — プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) October 8, 2019 PS5の目指すゴールのひとつとしては「没入感をさらなる高みへ導くこと」があり、その実現のために、まずはコントロー
Nintendo Switch/PC向けに9月20日に発売された、ドタバタアクション・ステルス・サンドボックス・ガチョウシミュレーター『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜』。本作の売り上げについて、開発元のHouse Houseは地元メディアABC Newsに対して、10万本を超えていることを明かした。 本作のリリース直後、地元オーストラリアでのニンテンドーeショップのダウンロードランキングのトップに本作が位置していたことに、同スタジオは驚きと共に奇妙な気分であるとコメントしていた。また、各国のニンテンドーeショップを見てみると、本作のNintendo Switch版は本稿執筆時点で日本ではランキング6位、アメリカやイギリスでは1位をキープしている(直近2週間のダウンロード数)。 『Untitled Goose Game』は、ガチョウとなって街を散策
ホーム ニュース 【UPDATE】うんこイベントに展示されている『うんこレース』が、今年話題となった“寿司が走るゲーム”に似すぎているとして批判を受ける 個人開発者ksym氏が開発中の3Dレースゲーム『寿司がはしるやつ』。ユニークなアイデアとして今年に入り注目されたが、同作に酷似したゲームが登場したとして、SNS上で話題となっている。『寿司がはしるやつ』は、寿司が舗装されたコースを駆け抜ける“次世代寿司レーシングゲーム”。スピード感溢れるエフェクトと、シャリの上でぷるぷる震えるネタ。宙に浮かぶいくらや柔らかいいなり寿司。マグロやうにの軍艦巻きなど寿司が走ること自体もそうだが、異様な世界観や壁に触れるとクラッシュしてゲームオーバーになる高めの難易度も相まって、注目を集めている作品である。 寿司がはしるやつ(開発中) pic.twitter.com/O67mbGGWnH — ksym (@mt
株式会社ポケモンは8月7日、『ポケットモンスター ソード・シールド』における新情報を公開した。「ガラルのすがた」の存在や悪役となるエール団、ライバルのビートやマリィなど多くの新情報が伝えられていたが、新ポケモンについても熱い目線が寄せられている。そのポケモンとは、タチフサグマだ。 タチフサグマは、旧作でもおなじみのジグザグマおよびマッスグマが、ガラル地方の影響を受けて育ち、独自の進化を遂げたポケモン。つまるところ、マッスグマからの進化する新ポケモンだ。ガラル地方のマッスグマは、他の地方に比べて、同種間の競争が激しく、過酷な環境下に生きている。そのような環境で育まれた生存本能によって、タチフサグマへの進化を獲得したとのこと。挑発して相手の攻撃を誘い出し、腕をクロスさせて攻撃を防ぐ「ブロッキング」などを特徴としている。 あくタイプを獲得したマッスグの上半身に、人の体をくっつけたようなタチフサグ
ホーム ニュース キャラメイクした女の子と恋愛するアダルトゲーム『コイカツ!』が、Steamの6月ベストセラー入り。『VRカノジョ』開発元の新作 【UPDATE 2019/07/26 10:30】 Steam版『コイカツ!/ Koikatsu Party』には学園生活要素が含まれていないため、本文より学園生活に関する記述を削除。 【原文 2019/07/25 15:53】 Valveは7月24日、2019年6月に発売された新作の中でのSteam売上上位20作品を発表した(リリース後2週間のデータ)。50対50の大規模WWIIシューター『Hell Let Loose』や、厨房で自由に料理を楽しむ『Cooking Simulator』、バナナがお供するアクロバティックなガンアクション『My Friend Pedro』といったコンセプトが明確なインディー作品。PC版『OCTOPATH TRAVE
ホーム ニュース 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で、リンクが自由に空を飛ぶ舞空術「流鏑馬ホバー」グリッチが発見される。新たな可能性を生む大発見 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、またしても大技が発見された。その名も「流鏑馬ホバー」グリッチ(命名者は後述するメレシスト氏)。発見者は、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の新たな遊びの可能性を模索していたメレシスト氏である。Discordハイラル道場チャンネルで発見報告と検証がなされた。氏からうかがった話を踏まえて、このグリッチの発見の経緯や再現方法を整理する。 【UPDATE 2019/7/9 9:00】 発見場所となったコミュニティ情報を追記 このグリッチは、結論からいえば舞空術の如くリンクが空を飛ぶことができるようになるグリッチだ。リンクは地上にいながらも足が地面につかないようなモーションで立ち、ジャ
Yahooは7月3日、パソコン版Yahoo!きっずゲーム内で配信しているFlashゲームについて、2020年12月の配信終了を告知した。配信終了作品の中には、ネット上の一部でカルト的な人気を誇っていたゲーム『くまのプーさんのホームランダービー!』も含まれている。Yahoo!きっず内に掲載されたお知らせによれば、今回の配信終了には2020年末に予定されているFlashの開発/提供終了が関係しており、Flashゲームを継続して利用者に遊んで貰う方法を検討したものの、難しいことからFlashゲーム配信終了の判断が下されたそうだ。Yahoo!きっずで配信中のゲームでも、Flashを使用していないタイトルについては、2020年末以降も引き続き配信が予定されている。 『くまのプーさんのホームランダービー!』は、ディズニー提供の元、Yahoo!きっずでプレイ可能となっていたブラウザゲーム。ジャンルはスポ
ホーム ニュース Steamサマーセール 2019開幕。『モンハン:ワールド』半額や多数のインディーゲームが値引き、セール対象作品をチェック PCゲーマーにはお馴染みとなっている夏の風物詩「Steamグランプリ・サマーセール」が6月26日よりスタートした。今回の大型セールの開催期間は7月10日2時まで、約2週間の間実施されることになる。今回のサマーセールでは、レースをモチーフにした「Steamグランプリ2019」が開催されており、5チーム中上位3チームに入ったプレイヤーの中から、抽選でSteamウィッシュリスト内の人気ゲームがプレゼントされる。 レースへの参加は、イベント特設ページからレースへ参加をクリックするだけ。サマーセールでゲームを購入すると、レースでポイント獲得を可能にするブースターメーターの容量が増加。無料ゲームなどを対象にしたグランプリ・クエストを完了することで、ポイントとニト
スクウェア・エニックスは6月8日、『OCTOPATH TRAVELER(オクトパス トラベラー)』をSteam向けに配信開始した。価格は7344円。日本語字幕・音声に対応している。本作はNintendo Switch向けに発売され、150万以上の出荷を達成したスクウェア・エニックスとアクワイアが手がけたヒット作の移植タイトルである。Steam向けのリリースということで、Steamトレーディングカードや実績に対応している。 舞台となるのは、広大な大地がひろがるオルステラ大陸。文化と自然、危険と平和が両存する世界だ。プレイヤーは8人の旅人の中からひとりを選び、個人的な夢を達成するため、人を探すため、あるいは過去のしがらみを断つためなど、それぞれの目的をもって世界を旅する。旅人たちは冒険の途中で合流することができ、8人分の物語を1周で楽しめる。8人の主人公はフィールドコマンドという独自能力を持っ
ホーム ニュース 欧米で発売されたNintendo Switchゲームが突然配信停止。原因はプログラミング言語「Ruby」に関するイースターエッグ パブリッシャーのCIRCLE Entertainmentは4月12日、『A Dark Room』のNintendo Switch版を欧米で発売した。本作は、Michael Townsend氏が手がけた同名のテキストアドベンチャーゲームの移植版だ。デベロッパーのAmir Rajan氏はiOS/Android版にて成功を収めたのち、Ryan Gordon氏と共にNintendo Switchへの移植をおこなった。しかし、本作は配信開始から程なくして、任天堂によりニンテンドーeショップから取り下げられてしまった。その原因は、本作に隠されたイースターエッグにあったという。 https://www.youtube.com/watch?v=N8TfGKFb
【UPDATE 2019/05/07 9:26】 弊誌Twitterアカウント(@AUTOMATONJapan)の凍結が5月7日付けで解除されました。経緯につきましては、別記事として掲載いたします。 読者の皆様には大変長らくご不便をおかけいたしました。 今後とも弊誌AUTOMATONを何卒よろしくお願いいたします。 【原文 2019/04/26 9:42】 先日4月25日22時ごろ、弊誌AUTOMATONのTwitterアカウント(@AUTOMATONJapan)から投稿された複数のツイートを対象とした、デジタルミレニアム著作権法(以下、DMCA)に基づく侵害申請がTwitter社に提出されました。これにより当該Twitterアカウントが凍結されております。 現在、弊誌にて事実確認を進めている段階でございます。また進展があり次第、続報をお伝えいたします。 読者の皆様にはご不便をおかけします
インディースタジオConcernedApeのEric Barone氏は4月20日、スタジオのスタッフを募る求人ページを公開した。しかしながら、その求人内容がやや“欲張り”であることから、業界関係者から苦言を呈されている。 Eric Barone氏は、『Stardew Valley』を手がけたクリエイター。古き良き『牧場物語』への回帰を掲げ、丁寧な牧場ゲームを作り上げた。結果的に『Stardew Valley』は、発売前は知名度の低いゲームであったが、350万本以上の売上を叩き出すヒット作品へと成長。同作はChucklefish Gamesがパブリッシングを担当しており、マーケティングやローカライズ、そしてマルチプラットフォームのマネジメントやマルチプレイの導入など、クリエティブ以外の多岐にわたる面でゲームをサポートした。しかしながら、Barone氏はそうした面を含めて、すべてを自分たちで管
ホーム ニュース 高評価2Dアクションゲーム『Cuphead』のNintendo Switch版が発表。4月18日に発売へ カナダのインディースタジオStudio MDHRは3月21日、2Dアクションゲーム『Cuphead』のNintendo Switch版を発表した。海外、そして国内で4月18日に発売する。 本作の主人公は、CupheadとMugmanの兄弟。ふたりはカジノにて悪魔との魂を賭けた勝負に負けてしまい命乞い。そこで悪魔から、逃亡を続ける債務者たちから魂を取り立ててくれば許してやると持ちかけられ、兄弟は取引に応じることに。本作はマップであるInkwell島を歩き、ステージを選択してプレイする。次々に現れる敵を倒しながらゴールを目指して進む横スクロールステージと、ボスバトルをおこなうステージの2種類に分けられ、後者が多く本作のメインとなる。すべてのボスを倒し、最終的に悪魔と対決す
ホーム 全記事 ニュース Wii U向けゲームのパッケージ版が3月に発売。“利益が見込めない”状態で発売することになった泥沼の背景 パブリッシャーのLimited Run Gamesは3月16日、Thomas Happ Gamesが手がけた2Dアクション・アドベンチャーゲーム『Axiom Verge』のWii U向けパッケージ版「Multiverse Edition」を3月29日に発売すると発表した。Limited Run Gamesは、ダウンロードのみで販売されているインディーゲームを、完全数量限定でパッケージ(物理メディア)化して自社サイトで販売しており、同様の事業をおこなうメーカーの草分け的存在である。ただ、生産終了して久しいWii U向けというのは同社においても珍しい。発表の中で同社は、今回のリリースは数年にわたる困難の末に実現したものであり、本件に関する法廷闘争が継続していると述
今月3月13日に『Towers』と呼ばれるゲームのプロトタイプ映像が公開された。映像のクオリティが高くゲームおよび開発元が謎めいていることから、この映像が報告されて以来、海外コミュニティの一部の注目を集めている。 映像ではまず、自然あふれた生き生きとした世界が映し出される。森林や砂漠、水辺などさまざまなロケーションが美しく描かれている。その後、主人公らしきキャラクターが登場。ガスマスクのような仮面をつけ、空を飛んだり巨大な敵と対峙したり水中にもぐったり動物に跨ったり。複数プレイヤーで狩りをしたりキャンプをするなど、マルチプレイに対応することも示唆されている。 そのほか、木を伐採したり作物を植えたり、建築をするシーンも見受けられる。終盤には野生動物とは別の“影”から生まれた謎の生物と戦ったり、巨体生物の上で弓を使い動物を狙ったり。獣人のようなキャラクターも登場している。フォトリアルな美しいビ
ホーム ニュース 「ゲーム内の犬」を紹介する謎のアカウントが人気博す。『ゼルダの伝説』や『Fallout 4』などの犬を「触れ合えるかどうか」を添えて投稿 今月3月5日から突如投稿が始まった「ゲーム内の犬」を紹介する謎のTwitterアカウントが人気を呼んでいる。DualShockersなどがこの詳細を報じている。「Can You Pet the Dog?(@CanYouPetTheDog)」を名乗るこのアカウントでは、さまざまなゲームに登場する犬を紹介し、さらにゲーム内でその犬と「触れ合えるかどうか」の可否を示す一文を添えている。厳密には、プレイヤーが何かしらの操作を行うことで、犬と触れ合えるかどうかが、判断基準となっている。ちなみに、英語の動詞のPetは「ペットにする」という意味ではないので注意。 たとえば、ひとつめの投稿では『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で登場する犬とリ
ニンテンドー・オブ・アメリカは2月22日、同社の社長を務めるレジナルド・フィサメィ氏が、4月15日をもって引退(retire)することを発表した。引退後は妻や家族、そして友人と過ごすという。後任はセールスとマーケティングを統括してきたDoug Bowser氏が務める。 さまざまなイベントに顔を出す広告塔でもあってフィサメイ氏 Image Credit : Nintendo フィサメィ氏は、数々のキャリアを積んだ後、2003年にセールスおよびマーケティングのエグゼクティブ・バイスプレジデントとしてニンテンドー・オブ・アメリカに入社。2006年5月には最高執行責任者に昇格。前任天堂社長である君島達己氏とともに、アメリカでの任天堂商品の市場開拓や販促に尽力した。入社当時はゲームボーイアドバンスやニンテンドーゲームキューブの時代を過ごし、ニンテンドーDSやWiiの爆発的な普及にも貢献していた。 フ
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