uki-kusaのブックマーク (664)

  • HUNTER×HUNTERの念能力6系統で喩えるデータ分析スキル - 六本木で働くデータサイエンティストのブログ

    HUNTER×HUNTER モノクロ版 36 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 冨樫義博出版社/メーカー: 集英社発売日: 2018/10/04メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る みんな大好きHUNTER×HUNTERの36巻発売を記念して、調子に乗って面白いことを考えてみました。。。と言いますか、正確には某所で提案をいただいたのでやってみることにしました。題して「念能力6系統で喩えるデータ分析スキル」です。一見バカバカしい感じもしますが、念能力6系統のように「それぞれに独立した軸として定義可能でしかも互いの親和性も表すことができる」という点で、なおかつHUNTER×HUNTERファンであれば容易にその位置付けが理解できるという点で、データ分析スキル同士の関連性をある程度分かりやすく表せるのではないかなと思ったのでした。 スキルセットの一覧については、以前のス

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    uki-kusa 2018/10/10
  • 「みんなが差別を批判できる時代」に私が抱いている危機感(綿野 恵太) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    一連の炎上騒動「最大の問題点」 「足を踏んだ者には、踏まれた者の痛みがわからない」という有名な言葉がある。 差別は差別された者にしかわからない、という意味である。たしかに、いくら想像力を働かせたとしても、踏まれた痛みは直接体験できない。また、差別は差別された者だけが批判できる、という意味でもある。もしかしたら、私も気づかぬうちに足を踏んでいるかもしれないからだ。 しかし、杉田水脈LGBT生産性発言、「新潮45」休刊騒動では、当事者である性的マイノリティだけではなく、多くのひとびとが批判の声をあげた。みんなが差別を批判できる時代。一見、それは望ましい社会であるようだが、危機感を抱いている。 まず言えるのは、杉田水脈問題が一連の炎上騒動の流れのなかにあることだ。 ハリウッド映画プロデューサーのセクハラ告発から始まった#MeToo運動、金メダリスト伊調馨による栄強化部長のパワハラ告発、財務省福

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    uki-kusa 2018/10/10
  • 「萌え絵」と呼ばれるスタイルがジャポニズムを超える日 - 狐の王国

    なにやら近年、「萌え絵」をポルノだと認識してるおかしな弁護士だの社会学者だの大学教授だのが跳梁跋扈している。司法試験に受かったり学者になるだけの知力がありながら、たかだかこの40〜50年程度のオタク文化について調べもしないという態度は褒められたものではない。とはいえまとまった書籍があるかというと、特に「萌え」に関してはちょっと思い当たらないので、夜中にツイートしたものを下地にちょっと書き残しておく。 クィアとしてのオタク そもそもオタクというのはある種のクィアであった。クィアというのはセクシャルマイノリティに代表される、標準的な異性愛規範から外れた人たちのことである。「少年漫画を読む女と少女漫画を読む男」たち、それがオタクであった。彼らは中高生や大学生、あるいは社会人となっても、子供向けの漫画を読み、アニメを見続けていた。それも男性は女児向けの、女性は男児向けの作品に夢中になっていた。当時

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    uki-kusa 2018/10/10
  • 残念ながら出版することは誰でもできるんだ、金さえあれば。 論文の内容..

    残念ながら出版することは誰でもできるんだ、金さえあれば。 論文の内容の正しさはどうやって保証されてるの? 出版すること自体が業績になるなら、金持ちが妄言を論文だって言って出版したらそれも業績になっちゃうんだけどいいの? それがだめなら出版したから業績ってカウントの仕方がそもそも問題だってことになるよね? たとえば適当な査読誌をでっち上げて査読してますと謳って実質無査読の論文を垂れ流すことは同じく金があれば誰でもできますが、そうやって出来上がったものが研究者コミュニティにおいて信用を得られるか、というとまた別の問題。 著者がこれまでアカデミックキャリアを積んでこなかった人だったりしたら、「あっ……(察し)」となって黙殺ルート一直線でしょうね。アカデミックキャリアを持つ人が書いたダメなだったら、どこかの書評でフルボッコにされた後になかったこと認定かな。学術誌って書評欄ありますよね? あそこ見

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    uki-kusa 2018/10/10
  • 「比較しろ」って簡単に言いますけどね――質的調査VS量的調査/岸政彦×筒井淳也 - SYNODOS

    社会学の中でも質的調査と量的調査の間には壁がある!? 生活史を中心とした質的調査を行っている岸政彦氏と、計量を使った量的調査が専門の筒井淳也氏が「ずっと前から内心思っていたこと」をぶつけ合う。遠慮なしのクロスオーバートーク。(構成/山菜々子) 筒井 ぼくと岸さんはなかなか、普段は会う機会が少なくて、こうして二人で話をするのははじめてですね。たぶんパーソナリティも違うし。 岸 同じ社会学の中でも、ぼくは生活史を中心とした質的調査、筒井さんは計量を使った量的調査をしています。 普段はあまり交流のない二つの分野ですが、今日は、お互いに思っていることを遠慮なく話し合ってみたいと思います。社会調査は質的調査と量的調査に分かれていると、筒井さんは感じていますか。 筒井 分かれているんじゃないでしょうか。「あなたは質的の人? 量的の人?」という聞き方をしますよね。もちろん、共通点はありますが、質的と量

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    uki-kusa 2018/10/09
  • はてなサマーインターン2018の講義資料を公開しました。今年はGo言語&新カリキュラム! - Hatena Developer Blog

    Webアプリケーションエンジニアの id:tanishiking24 です。 今年で11年目となるはてなサマーインターンを2018/08/13 〜 2018/09/07という日程で開催しました。 developer.hatenastaff.com はてなサマーインターンの期間は前半と後半に分かれています。前半課程でははてなのサービス開発・運用に必要な技術を習得するための講義パート、後半課程では実際にサービスやシステム開発チームに参加していただいています。 はてなサマーインターンの講義パートで使用している「はてな教科書」はGitHubで公開しておりますが、今年のインターンで利用した講義資料を新たに公開しました。 今年のサマーインターンではカリキュラムを一新し、前半課程で利用するプログラミング言語にはGo言語を採用し、また進化するWeb技術に対応するためにデータベース基礎、インフラ、Webの基

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    uki-kusa 2018/10/09
  • ニュースの社会科学的な裏側: ジェンダー論をやっている社会学者は“被害者”

    社会学者の千田有紀氏の何度目かの炎上騒動の最中なのだが、「市民的公共性」と言う単語を濫用して突っ込みを受ける*1ばかりではなく、自分は権威なのだから素人は学識を疑うなと言う姿勢の過去の発言が槍玉にあがっている*2。 今回の事例だけではなく、他分野から見て根拠をよくつけられていない主張を社会学者がすることは多く、社会学と言う学問への疑問が渦巻く自体になっている。しかし、千田有紀氏の議論に関しては、社会学と言うよりはジェンダー論に内在した問題に思える。 1. ネット界隈で露呈するジェンダー論界隈の主張の脆弱さ ネット界隈ではお気持ち表明と揶揄されているが、ジェンダー論者はその程度の論理しか構成できない。 小宮友根氏は相関と因果の見分けがついていなかった*3し、古谷有希子氏のときは彼女がまだ院生であることを加味しても、周囲の社会学者はあれだけ初歩的な間違い*4を指摘することなく、むしろ擁護してい

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    uki-kusa 2018/10/09
  • みんな日本語の学術言語としての重要性を過小評価しすぎ

    この件. https://togetter.com/li/1274544 査読論文持ってないひとが責められるのはまあわかる(査読なし論文でも優れた論文というのは有り得るし,そういうのも業績として認められるべきではあろうが,このご時世ではまあ査読論文は持っといた方がいいよな……).でも英語論文を持ってないことが責められる理由になるのは当に理解できない. 何度も繰り返すけど,フランスでもドイツでもロシアでもスペインでも,そしてたぶん中国韓国でも,文系の研究業績の大半は自国語だから! 文系の研究業績が自国語で積み上げられるのは,世界標準だから! (インドやサハラ以南のアフリカ諸国のように長いこと西欧の植民地になってたり言語の数が多すぎたりして大学教育英語でやっている国や,ツバルやナウルみたいに小さすぎて自国語のアカデミアが成立しない国を除く.そういう国がうらやましいと言うならもう何も言えな

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    uki-kusa 2018/10/09
  • 武蔵大学社会学部教授千田有紀氏、尊敬して購読している作家さんから論破される - Togetter

    水戸泉・30日東5ナ52a神田カルチェラタン・新刊『薔薇の名前』 @mittochi 「表現」とは、他者に配慮することによって枯渇するようなやわなものではないはずだ。 当に表現したいなにかがあるのなら、さまざまな配慮があることによって、それをくぐることによって、その表現はいっそう磨かれ、光り輝くのではないだろうか。(引用終わり) 大 き な お 世 話 だ よ 2018-10-06 18:11:56 水戸泉・30日東5ナ52a神田カルチェラタン・新刊『薔薇の名前』 @mittochi 「恋愛を書くのに、何もセックス描写を入れる必要はないですよね?」「恋愛を書くのに、何も男同士である必要ないですよね?」「可愛い女の子を描くのに、何もミニスカートである必要ないですよね?」貴様のお気持ちとかお好みにいちいち配慮して仕事になるかボケとしか言いようがない。 2018-10-06 18:17:30

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    uki-kusa 2018/10/08
  • キズナアイを燃やそうとしている人たちの悪手 (1/2)

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    uki-kusa 2018/10/07
    >故に、性的強調の技法であるとして叩かれがちな技法でもある。しかし、それは包丁で殺人が起きたことを指して「包丁は殺人のための道具」と決めつけるような話である。???? 乳袋はエッチでしょ????
  • ネトフェミなりに考えるキズナアイ論争

    ▼前段 ・ネトフェミ=ここでは「学問として体系的にフェミニズムを学んではいないが、フェミニズム的言説に親和的でネットで発言することがある」人。つまり私 ・過去のオタク絵騒動についてのスタンスでいけば、のうりんとラノベ表紙については「いやおっぱいしまいなよ」と思う。 明らかに性的な魅力を著しく誇張する狙いのイラストなので、TPOや販売レーベルを考えるべきだと思う。 ・碧志摩メグについては絵自体の性的強調よりは海女さんたち人に嫌われたことが大きいと思う。 たとえば自分が教師だとして、「黒スーツミニスカハイヒール(ちょっと乳首が浮いてるようにも見える)」ないかにも二次元女教師なイラストを職場のPRに使われたら嫌だし、納得するだけの理由が説明されなければ反対すると思う ▼キズナアイについて ・正直Vtuberという文化をよく知らないので絵だけの評価になるが、個人的にはそこまでエロ要素が強いと思わ

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    uki-kusa 2018/10/07
  • 表現の差別性を告発すること - 擬似環境の向こう側

    いまも昔も、ネットでのコミュニケーションでは諍いが絶えない。昨日はあちらで、今日はこちらで、といった感じで、いろいろなところで火の手が上がる。 それらの「論争」を眺めていると、対立している双方が強い被害者意識を持っていることが少なくない。とりわけそれが「差別批判 vs 表現の自由の擁護」という構図を取ると、その傾向はより一層強まる。 一方には、差別によって苦しんでいたり、その苦しみを引き受けることでメディア表現のあり方を問題視する人たちが存在する。他方には、そうした差別批判によって自分たちが享受してきた表現の自由が脅かされていると感じる人たちがいる。「相手によって自分たちの権利が脅かされている」と感じる人びと同士が対立する構図が生まれてしまっているように思える。 そのような構図のもとでは、「潰すか、潰されるか」という発想にしかならず、意見の違いを認め合ったり、歩み寄りが生じたりすることはま

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    uki-kusa 2018/10/07
  • 市民的公共性は存在する(が千田氏の思うようなものではない)

    辞書的に言えば「市民的公共性とは、ハーバーマスが『公共性の構造転換』(1962)の中で提唱した概念。ホルクハイマーらの『人間の理性が頑張っても幸せにならないんじゃないの? だってナチスとか出てきたし』という悲観に対するカウンターとして提出された。ハーバーマスにとっての公共性は人間が自由平等連帯で幸せになっていくためのベースとして存在している」といった感じ。 ~性というのはいかにもベースとして弱そうだが、ドイツ語のÖffentlichkeitは「Public sphere=公共圏」と訳すこともできるというかこっちのほうが適切だと最近は言われている。なので以下では基的に公共圏で統一する。 で、市民的公共圏って一体何よ?それはハーバーマス自身もよくわかっていないようである。その証拠に大学図書館には「公共圏ってたぶんこういうのだと思います(こういうものだったらいいな)」というが溢れている。たぶ

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    uki-kusa 2018/10/07
  • 阪大を去るにあたって: 社会学の危機と希望 | Theoretical Sociology

    明日から京大に異動になります。阪大には6年間、助/准教授として働きましたが、当に楽しい6年間でした。 最後に日の社会学に対する危惧を一つ述べておきます。日の社会学の特徴は、アカデミズムの軽視だと思います。すなわち、学会報告や学会誌を軽視しているということです。学会発表もせず、学会誌に論文を投稿もせず、それでも社会学者づらしてを出版したり、さまざまなメディアで発言することができるのが、日社会学の実情です。このようなことが起きるのは、学会報告や学会誌が、新人の登竜門として位置づけられており、その評価が低いからだと思われます。エライ先生はしか書きません。エライので査読を受ける必要もありません。こっそり紀要などに考えを公開することはありますが、人から評価されるのは恐ろしいので、学会誌には絶対投稿しません。出版社もが売れさえすればいいので、研究の水準や主張の真偽は気にしません。エライ先

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    uki-kusa 2018/10/06
  • 日本社会で増殖する「万能感に支配された人々」への大きな違和感(堀 有伸) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    万能感に支配され議論する人々 最近、SNSなどにおける議論の不毛さと破壊性が指摘されている。 問題となるコミュニケーションでは、基的に、相手の語っていることを正確に理解しようという意欲に欠けている。 熱心になるのは、相手の発言について「傷つく」何らかの存在を探すことだ。 あるいは、その発言の公共の利益を損なう面を指摘すること。相手の語る行為が非道徳的であることを示し、その語られた言葉、あるいは語った人をコミュニケーションの空間から排除すること、少なくとも信用のできない人物として印象づけることで、その影響力を削ぐことにコミュニケーションの努力のほとんどが傾けられる。 ここでは、双方が持ち寄ったロジックを戦わせることで、そのどちらもが洗練されていくことは起きえない。弁証法的な議論の展開はあり得ないのだ。 その代わりに、ただ痛めつけ合うだけの結果になることも、しばしばである。私が見るところ、そ

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    uki-kusa 2018/10/05
    “「中立的な立場から被害者に共感する」という一見すると道徳的な実践が、人の心に誤った「万能感」を抱かせることがある。 ”
  • お気に入りの風俗嬢が退店しました

    ※非常に気色悪い内容だと思います。読まれる方は承知の上でお願いします。 ついにこの日が来てしまった。 数年前にフリーで予約して出会い、それ以降指名してきた女の子。徐々に人気が上昇して店舗ランキングに載るようになり、予約も取りにくくなっていった。最後に会ったのが7月。以降は何度電話しても予約が取れず、では10月の出勤状況は、と店舗のWebサイトを確認すると。 「退店しました」 血が凍るとはまさにこの感覚。いろいろ情報を当たると、どうも9月末での退店は人の意向だったようだ。出勤頻度が多かったのはそのためだったのか。 そもそも自分のような、子供の頃から周囲に薄気味悪がられ、女の子にまともに相手をされることのないまま40年以上の人生を送ってきた男にとって、風俗店というのは女の子と触れ合える貴重な場所のひとつである。支払う対価の前には、イケメンもブサイクも、自分のようなハゲデブメガネのおっさんでも

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    uki-kusa 2018/10/03
  • フロム・ソフトウェアを退職しました。ゲームプランナーとして学んだこと « OpenGameSeeker

    はじめに ゲームプランナーのClamと申します。 株式会社フロム・ソフトウェアを退職することが決定しました。今は有給休暇の消費中であり、事実上の退職日はまだですが、最終出社日はすでに終えています。 稿では、約4年間コンシューマーゲームの企業に務めたことで、何が得られたかを記載していきます。今後、企業に勤めたい方の参考になれば幸いです。 自己紹介 ※作者が出社する際のイメージ映像 フロムソフトウェアの企画として、主に敵のレベルデザインを担当していました。担当作品は次になります。 ・ダークソウル3(編+DLC) ・Déraciné ※ダークソウル3の担当敵キャラの一部抜粋 ロスリック騎士、龍狩りの鎧、ロスリック&ローリアン、エルドリッチ、墓守の大狼、奴隷騎士ゲール なぜ辞めた? ・年齢が今年で28となり、30手前までに代表作と呼べる、面白いから売れるゲームを個人で作りたい欲望が溢れました。

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    uki-kusa 2018/10/02
  • Rubyコミッター・Yuguiに学ぶ、コードに書くべき「適切なコメント」と「適切な場所」 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    Rubyコミッター・Yuguiに学ぶ、コードに書くべき「適切なコメント」と「適切な場所」 Rubyコミッター・園田裕貴(Yugui)さんが、長年の経験で体得したソースコードに書くべき「コメントの技法」を教えてくれました。 プログラミングにおいて、どんな初心者でも書けるけれど、適切に書くのは上級者でないと難しいもの。それがコメント(=ソースコードに書かれている注釈やメモ)です。 不適切なコメントをつけても、プログラムの動作には影響しません。しかし、書き方の巧拙によって、コードの可読性や理解のしやすさには雲泥の差が出ます。良質なコメントが良質なコードをつくるのです。 今回はRubyコミッターでありgrpc-gatewayの開発者でもあるSupership株式会社の園田裕貴(Yugui)さんに、優れたエンジニアがどんな観点を持ち、どんなコメントを書いているのかを聞きました。 園田 裕貴(そのだ・

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    uki-kusa 2018/09/26
  • 良いエンジニアを採用するにはどうしたらいいか - おもしろwebサービス開発日記

    以前ソフトウェア開発者採用ガイドの読書感想文を書いたときに反響が思ったより大きかったので、エンジニア採用というテーマは関心が高いのだなと感じました。 上記感想文のエントリでも書いていますが、お手伝いしている会社の方などから「どうやったら良いエンジニアを採用できますか?」と聞かれることがよくあります。先のエントリでは「頑張るしかないですねとしか答えようがない」と書きましたが、頑張るとはいったい何を頑張るのか、きちんとまとめておいたほうが良いなと思いエントリをしたためる次第です*1。 あくまで僕はこう思いますという話で、この通りにしたからといって必ず良いエンジニアを採用できる保証はありません。あしからず。 想定読者 良いエンジニアを採用したい偉いひと、もしくは人事のひとです。 前提: 良いエンジニアとは このエントリでの「エンジニア」とはいわゆるweb系のエンジニア(例: サーバサイドエンジニ

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    uki-kusa 2018/09/25
  • 「アートで町おこし」には“無用なもの”を排除する欲望が潜んでいる(栗原 康) | 現代新書 | 講談社(1/3)

    前編では、つねに有用性や生産性を求められる社会への気持ち悪さを語った、政治学者でアナキストの栗原康氏。後編では、その論理があらゆる場所に貫徹している現状、そしてそこから抜け出すための方法を考える。 アートで町おこしへの違和感 前編でもお話した通り、私たちの社会は、「有用性がないもの」をどんどん排除する社会になっています。 それは「地方創生」、町おこしの現場でも起こっています。アートの力で町を再生しようという試みがブームになっていますが、そのアートは、猥雑なものを排除したり、覆い隠したりしている。 例えば、東京の山谷や大阪の釜ヶ崎といった寄せ場にいる、野宿者や日雇いの「おっさん」たちは当に猥雑です。まえに山谷夏祭りというのに行ったことがあるのですが、みんなほんとうにクソみたいな酒を呑むんですよ。バケツにやっすい焼酎をドバドバ入れて、烏龍茶をテキトーに注いで、あ、これ2杯飲んだら死ぬな、と思

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    uki-kusa 2018/09/25