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bookに関するukstudioのブックマーク (53)

  • アジャイルプラクティス(第一章/第二章) - miyohide's blog

    アジャイルって単語はよく聞くけれども、具体的に何をすればわからない人たちに贈られている・・・かもしれない書を手に取ってみました。 アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 作者: Venkat Subramaniam,Andy Hunt,木下史彦,角谷信太郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/12/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 35人 クリック: 995回この商品を含むブログ (293件) を見る とりあえず、第一章と第二章を読んでみました。 まず、書の構成が面白い。まず、悪魔の声という形で、悪魔の声は油断すると陥る悪しき習慣が示される。その後、それがなぜだめなのかが示されて、天使の声という形で改善案が示される。 第二章に書かれているものをひとつ紹介しましょう。 問題に対処する上で最も重要な第一歩は、犯人を突き止めることだ。 という悪魔の

    アジャイルプラクティス(第一章/第二章) - miyohide's blog
  • Venkat Subramaniam, Andy Hunt『アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣』 - はてダ保管所 by ogijun

    アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 作者: Venkat Subramaniam,Andy Hunt,木下史彦,角谷信太郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/12/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 35人 クリック: 995回この商品を含むブログ (291件) を見るPragmatic Bookshelfの1冊なんだけど、原書は読んでも買ってもいなかったので躊躇なく日語版を買ったよ。角谷さんと木下さんが監訳をしているというそれだけでオーム社の気が伝わってくるです。なんとか年内に読んだ。 内容はみんなもう知ってると思うけど、アジャイルな開発者の振舞いや習慣について解説したです。いまとなっては「アジャイル」という言葉はその出自を無視して一人歩きをするようになってしまったので、不安になった人は書を読んでもう一度確認しなおせば良いと思う。

    Venkat Subramaniam, Andy Hunt『アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣』 - はてダ保管所 by ogijun
  • 100個目のエントリは REST の話 | | プログラマ2.0日報 | あすなろBLOG

    さて、このエントリが100個目だったりします。今日は年内最終仕事日ですので、まあキリもいいかも。 さて、前回紹介した「RESTful Web サービス」です。昨晩寝床で早速読んで(夜中になるとコードを追うのは面倒なので飛ばしましたが。サンプルソースがRubyって初めて...)ました。やはり期待にたがわぬ面白です。で今日会社で早速布教。 で...やはり「REST」って言葉を知らないエンジニアはまだ多いですね。要するにこれ、たとえば前回の紹介記事の URL が、 http://blog.pasonatech.co.jp/nextblog/sugiura/5854.html であって、決して http://blog.pasonatech.co.jp/nextblog/blog.cgi?mode=view&user=sugiura&id=5854 じゃないこと....の哲学的根拠みたいなもの

  • この発想はなかった - 書評 - 逆算式SQL教科書 : 404 Blog Not Found

    2007年12月28日02:45 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages この発想はなかった - 書評 - 逆算式SQL教科書 技術評論社書籍編集部池様より献御礼。 ぐんぐん実力がつく! 逆算式SQL教科書 小野哲 やられた! この発想はなかったよ。 書「ぐんぐん実力がつく!逆算式SQL教科書」は、一言で言うと「それってどう書く」のSQL版。文法や命令を説明するのではなく、「こうしたい時にはどうするの」という実例集。他の言語だと、いわゆるCookbookというのがすでにかなりあるのだけど、SQLはまだなかった。 目次 - 書籍案内:ぐんぐん実力がつく! 逆算式SQL教科書|gihyo.jp … 技術評論社 第1章 逆算してみませんか? 第2章 最も基的なSELECT文 第3章 次に重要なSELECT文 第4章 1ランク上のSELECT文 第5章 覚えてお

    この発想はなかった - 書評 - 逆算式SQL教科書 : 404 Blog Not Found
  • UK STUDIO - 仕事帰りの池袋にて

    ついったーでfollowしているfaultierさんもジュンク堂にいて、お互い全く面識のないうちらはついったーで同じフロアにいることを知りつつもニアミスしまくり。結局、レジで支払いしたあと外の電話ボックスで合流。 せっかくお会いできたので、一緒にご飯に行くことに。年齢が近いうえに(向こうが85’sでこっちが86’s)お互いRubyが好きなので話がはずむはずむ。 他の同世代のエンジニアの名前を上げて、悔しいだのなんだの。オレらも負けてられないねーとか。RubyCocoaでなんか作ってみたいねーだの。Twitterの話だの。1時間程度だけどかなり楽しかった。 オレは高校の時、公立の情報技術科に通ってたんだけど、そこは授業でC言語プログラムをするわけ。でも、プログラムが好きな人なんてほとんどいないわけ。中学からC言語やってたオレはある程度の成績は残してたんだよね。少くともプログラムにおいては。

  • 正規表現はお好き? - steps to phantasien

    積んであった Beautiful Code を読んでみる. 第一章はカーニハンによる正規表現の話. 数十行のコードで簡単な正規表現を実装してみせる. パターン文字列を内部表現に変換せずマッチに使うぜ, コードも短い, ビューティホー! ...という主張なのだが, それはほんとにビューティホーなのか. UNIX 人の感覚にはついていけない. それにしても彼らは正規表現が好きだ. いつものその話ばかりしている. artu はいうまでもなく プログラミング作法 にも正規表現が出てきた. まったくこのマンネリめ. そう斜に構えつつ読み直してみると, 案外ラディカルな話も載っているのに気付く. 9.7 "オンザフライコンパイル" より: Ken Thompson はまさにこの方法によって 1967 年に IBM7094 上に正規表現を実装した. 彼のバージョンは, 正規表現に含まれる様々な処理を小さ

    ukstudio
    ukstudio 2007/12/23
    ビューティフルコード
  • 『アジャイルプラクティス』のレビュー - Be Happyman!!

    同僚の角谷さんと木下さんが監訳した『アジャイルプラクティス』を読みました。献感謝します。結論から言うと、ソフトウエア開発の現場に携わる全ての人にお勧めできますね。必読の書。 アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 作者: Venkat Subramaniam,Andy Hunt,木下史彦,角谷信太郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/12/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 35人 クリック: 995回この商品を含むブログ (291件) を見る これはプロフェッショナルの習慣です 「非難してもバグは直りません」「技術の変化についていきましょう」「顧客に決断してもらうのです」など、45のプラクティスを示すことによって、ソフトウエア開発のプロフェショナルとはいかなるものかを、知らしめてくれる書でのアジャイルとは、 開発がアジャイルであるとい

    『アジャイルプラクティス』のレビュー - Be Happyman!!
  • fkino diary(2007-12-22)

    _ 『アジャイルプラクティス』の思い出 あるのは、やり方ではなく、あり方だ。 ーー老子 福井出張の電車の中で読みました。一読者として読もうと思ったのですが、監訳中のやりとり (ここを訳すとき角谷さんとこういう話をしたなとか、レビューワの方からこういう指摘をもらったなとか、とか) ばかりが思い出されて、一読者として読むというのはなかなか難しいもんですね。 客観的に読書感想文を書こうと思ったのですが、書けそうにないので思いついたことを書きます。 思い出話 このの監訳の話を角谷さんからもらったのが確か今年の3月、の記事を脱稿したかしないかくらいの時期でした。 そういえば、そのときは原書『』を持っていなかったのでコウイチさんに借りたんだった。コウイチさん、ありがとうございました。 その後、すぐに原書を買いました。読み進んでいくうちにこれはエラいことになったなぁと思いましたよ。なぜなら、内容が素晴

    fkino diary(2007-12-22)
    ukstudio
    ukstudio 2007/12/23
    "協調性や適応性、持続可能性といったものを重視する開発をアジャイル開発と呼んでいる"
  • UK STUDIO - たのしいRuby 第10章 練習問題

  • yohei-y:weblog: RESTful Web サービスの読みどころ: はじめに

    すでにオライリージャパンのサイトやメールニュースで新刊情報が流れていますが、 以前から何回か紹介してきた RESTful Web Services の翻訳版の監修をさせてもらいました。 すでにさまざまなブックマークサイトで好意的に言及していただいており、とても光栄です。 まだ amazon には掲載されていませんが、12月19日か20日には都内主要書店に並ぶそうです。 追記(2007-12-08) 掲載されました RESTful Web サービスLeonard Richardson Sam Ruby 陽平 株式会社クイープオライリー・ジャパン 2007-12-21 そこで、今回から何回かにわたって、発売記念でこのの「読みどころ」を紹介したいと思います。 今回は初回なので、僕が書いた監訳者まえがきから少し引用して、書全体の読みどころを紹介します。 書 「RESTful Web サ

  • t-wadaの日記 - 書評: RESTful Webサービス

    RESTful Webサービス 作者: Leonard Richardson,Sam Ruby,山陽平,株式会社クイープ出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2007/12/21メディア: 単行購入: 25人 クリック: 842回この商品を含むブログ (168件) を見る このの監訳をされたyoheiさんから献していただきました。ありがとうございます。 実はまだ邦訳版を読み終えてはいないのですが、原書は結構読んだつもりです。献していただいたお礼を兼ねて、このの紹介をさせていただきます。 このの意義 私はこのの意義は以下の点だと考えています。 Web上に散在しているRESTに関する情報を、として一つの形にまとめたこと RESTfulなシステムの「設計方法」について正面から議論されていること 設計方法だけでなく、実装方法、実装時のトレードオフにも踏み込んでいること

    t-wadaの日記 - 書評: RESTful Webサービス
  • Ruby入門書と、Dave Thomasと。 - 世界線航跡蔵

    今、ご縁があってRubyの入門書を書かせていただいてる。そして、分かってはいたけど説明することは難しい。 そんな中、Dave Thomasの ピッケル第3版 のベータが公開された。上手い。流れるように文が連なっていく。学習しようとしている読者の思考を妨げない。私の文はそれに比べるとたどたどしい。 こんなこともあった。私も最初章立てを、できるだけ類書を見ないように試行錯誤した。でも、書いてみると結局内容的にその章立ては不適切であることが判明した。その上で内容と文章を再配分してみると、どうやらピッケルの構成に比較的近くなりそうだ。 達人プログラマーの実力を見せつけられた感じだけど、でも白旗は揚げない。これで挑戦する気持ちすらなくしたら完敗だもの。Dave Thomasよりも、少なくともこちらのが想定する読者層 *1 にとっては分かりやすい、そんなを書きたいと思う。 *1:ターゲットとカ

    Ruby入門書と、Dave Thomasと。 - 世界線航跡蔵
    ukstudio
    ukstudio 2007/12/14
    wktkして待ってます
  • delicious library = iAmazon : 404 Blog Not Found

    2006年04月27日20:15 カテゴリ書評/画評/品評Tips delicious library = iAmazon これは面白い。 これ、別の言い方をすると、iAmazon。iPhotoみたいな感覚でを整理し、iTunesみたいな感覚でAmazonにアクセスできる。 Web 2.0時代は、ブラウザーこそOSで、アプリケーションというのはその中で動くものという感覚があるけど、iLife系の専用ブラウザーも捨てがたい。サードパーティーによるそれがなかったのが不思議なぐらいだが、これはもうiAmazonといっていい出来だ。なにしろiCalやiTunesといった他のiLife系のアプリと連携できるんだから。 それだけでもちょっとしたものなのだけど、なんといってもこれの売りは、内蔵のカメラをバーコードリーダーに出来ること。 この内蔵カメラによるバーコードリーダー、部屋が暗いトイマイチなのだ

    delicious library = iAmazon : 404 Blog Not Found
  • Delicious Library - なんか:かんがえて-6

    Delicious Libraryという、amazonフロントエンドというか蔵書管理ソフト。OS X用。404 Blog Not Found:delicious library = iAmazonから。 この記事にあるように、まさにこれは「iAmazon」といってもいい使い勝手とクォリティで、なかなかすばらしい。持っている、CD、DVD、ゲームなどがどんどん中に整理されていく。 amazonをバックエンドのデータベースとして使っているわけだが、というかこれはamazonの素敵なフロントエンドなわけだが、タイトルやキーワード入力でどんどんネタがあがってきて、必要ならamazonの当該ページにも行くことができる。任意のブラウザで見ているamazonの商品ページをこのソフトにdrag & dropすると、当然のようにアイテムとして登録されるのも、あたりまえのことがあたりまえにできる素晴らしさ

    Delicious Library - なんか:かんがえて-6
  • 献本のご案内

    結城浩の著書の「教科書採用」を検討していらっしゃる先生方へ《献》のご案内です。 目次 はじめに お申し込み手順 献の対象となる書籍 更新履歴 はじめに こんにちは、結城浩です。 いつも結城の活動を応援くださり、ありがとうございます。 結城が執筆したプログラミング入門書や数学入門書は、 これまで、数多くの大学・専門学校・高校で教科書採用いただいております。 心から感謝します。 さてこのたび、 ソフトバンククリエイティブさんから、 「教科書採用などをご検討なさっている先生へは、《献》という形で見書籍をお送りできます」 というご連絡をいただきましたのでご案内いたします。 もしも、結城の書籍のご採用を検討していらっしゃいましたら、 以下の手順に従ってお申し込みいただければ感謝です。 お申し込み手順 1. 「教科書採用見依頼書」をプリントアウトしてください。 教科書採用見依頼書(PDF)

  • メディアマーカー

    メディアマーカーヒストリー メディアマーカーは読書の記録・管理・共有ができるWebサービスです。 2007年にサービスを開始し、2019年までの12年に渡って運営されていました。 利用者数は8万人、口コミ件数1,000万件を超えるサービスでしたが、これまでの歴史について振り返っていきます。 年号 概要

  • アルゴリズム大募集! C&R研究所

    書籍で解説するアルゴリズムを募集します。 株式会社シーアンドアール研究所では、小飼弾氏を著者として、アルゴリズムの解説書を企画しています(当初、発刊予定は2008年前半でしたが、発刊時期が遅れており、申し訳ございません。発刊予定については詳細がわかり次第、発表させていただきます)。 そこで、その書籍のなかで解説するアルゴリズムを募集したいと思います。 これを解説してもらいたいというアルゴリズムがあれば、コンテンツ募集のページに書き込みをお願いします。 書き込みのルールについて 書き込みはコンテンツ募集のページにお願いいたします。 書き込みを行う際は先頭に「-」を付けて箇条書きのスタイルにしてください。 書き込みの内容に関しては重複があってもかまいません(選考の際の参考にさせていただきます)。ただし、一人で同じアルゴリズムを複数、書き込まないようにお願いいたします。 他の人の書き込みをむやみ

    アルゴリズム大募集! C&R研究所
    ukstudio
    ukstudio 2007/11/26
    弾さん、本出すんか
  • UK STUDIO - The Little Schemer

  • kmuto’s blog

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  • 自分の本が書店に並んだ

    先月末に共著者として執筆したCakePHPガイドブックが書店に並びました。 書籍を執筆するということはとても貴重な体験でした。以前から書籍や雑誌の記事を執筆したいという想いはありましたし、いずれ実現したいと思っていました。しかしそれはあまりにぼんやりとしたもので、目標というよりは憧れでした。それがひょんな事から執筆に参加することができ、が出版されました。 いろいろな事があった出版への道のりでしたが、執筆に関わる前(実際に執筆するなど想像もしていなかった頃)に疑問に思っていた事が実際どうであったかについて書いてみます。 執筆のいきさつは? そもそもなぜ執筆する事ができたか。これまで私は書籍どころか雑誌等に寄稿したことなども全く無く、まともに原稿を書いた経験はありませんでした。 何人かの人には「企画持ち込んだの?」とか聞かれたのですが、実は出版社側からオファーがありました。いや、ホントですよ

    ukstudio
    ukstudio 2007/11/13
    執筆について