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ngnに関するukyoooのブックマーク (30)

  • ソフトフロントがNGN対応SIP-SDKの無償提供に乗り出す理由とは?

    株式会社ソフトフロントは2月4日、日電信電話株式会社(以下、NTT)ならびにNTTインベストメント・パートナーズ株式会社(以下、NTT-IP)との、NGN(次世代ネットワーク)分野における業務提携を発表。また同時に、NTT-IPがソフトフロントに対し、総額約9900万円の出資を行うことも発表された。この業務・資提携の背景には、どのような狙いがあるのかを、ソフトフロントの代表取締役社長、阪口克彦氏に聞いた。 NTTTが推進する次世代IPネットワークのNGNでは、固定・ワイヤレス系の通信網が一化され、電話との乗り入れが容易になるほか、インターネットと比べて高い通信品質やセキュリティがメリットとされている。しかし、「NGNに対する開発者の知識が行き渡っていないほか、仮に知識があったとしても、NGNのアプリケーションを作ろうと思うと、SIPまで含めて作らねばならない。また、検証にも非常に手間

    ukyooo
    ukyooo 2009/03/09
  • NGNって実際どうよ?

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「NGN(Next Generation Network)とは、音声・データ・放送を融合したマルチメディアサービスを実現する次世代通信網である」――分かりますか? 言葉尻だけを見れば、なにやら凄そうな感じがしますね。まさにバズワードです。今回は、この「凄そうなNGN」についてお話したいと思います。 そもそもNGNとは NGNが登場した背景には、一つの已むに已まれぬ理由と、それを後押しする2つの要因があります。まずは、NGNの登場を後押した2つの要因をおさえましょう。つまり、 電話中心の通信からデータ中心の通信へのトレンド変革 データ通信の技術革新 です。それぞれ順にお話ししましょう。 電話からデータへ 最初に、通信の歴史を軽くお勉強しま

    NGNって実際どうよ?
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    ukyooo 2008/09/25
  • NGNに対応した共通APIを策定、NECがパートナープログラムの活動を開始

    NECは25日、NGN(次世代ネットワーク)に対応したミドルウエアの共通API(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)の仕様策定を目指す「NGNミドルウェアパートナープログラム」の活動を開始した。パートナーとして参加したITベンダー10社と協力して共通APIの策定を進め、2008年度内にも標準団体に提出する。 この共通APIは、NTTが今月末から商用サービスを開始するNGNで使われるSIP(セッション・イニシエーション・プロトコル)に対応したもの。このAPIを利用すれば、NGNを利用したシステムを構築する際にアプリケーションを容易に開発できる。 この日の設立総会でNECの広崎膨太郎執行役員専務は、マイクロソフトや日オラクルなどパートナー各社の幹部を前に、「NGNに対応した共通APIの開発を世界に先駆けて成功させたい」と意気込んだ。NECはパートナーと共同で、9月までに共通AP

    NGNに対応した共通APIを策定、NECがパートナープログラムの活動を開始
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    ukyooo 2008/04/01
  • http://japan.internet.com/webtech/20071227/5.html

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    ukyooo 2008/01/02
  • NGNのインタフェースの一部にXCAPを採用:ITpro

    これまで見てきたように,XCAPはHTTPを使って,サーバー上のXMLドキュメントをさまざまに操作することができるプロトコルである。規約そのものはシンプルだが,その活用のためにはXMLスキーマやXML名前空間をはじめとするXML技術群への習熟が求められる。XML技術者にとっては理解しやすいが,IMAPやACAPのようなコマンド/レスポンス型のプロトコルに慣れ親しんだ技術者にとっては,かえって縁遠いものに感じられるかもしれない。 しかしネットワーク・システムにおけるデータは,あらゆるものがXMLへと収れんしつつある。XMLという器を用意し,その取り扱い方を標準化することで,アプリケーションや機器を自由に組み合わせられるようにする。現在ITU-Tを中心に策定が進むNGNも例外ではない。実際,一部のインタフェースにXCAPを採用している(図1)。 現実にアプリケーションを開発されている読者であれ

    NGNのインタフェースの一部にXCAPを採用:ITpro
  • 第1回 NGN商用化に合わせ次世代IPTVサービスが登場

    NGNのキラー・サービスとして期待を集める「IPTV」。定義はいろいろあるが,IP伝送路を使って家庭のテレビに映像を配信するサービスの総称として認識されている。 IPTVサービスは,加入者数が少なく市場は立ち上がっていないものの,ここにきて急展開を見せている。これまでの課題をことごとく改善した「次世代IPTVサービス」が,2008年に登場する見込みとなったのだ(図1)。 図1●これまでのIPTVの課題を解消した「次世代IPTVサービス」が2008年に登場する見込み NTTグループのNGN商用化と歩調を合わせながら議論が進んでいる。通信事業者は次世代IPTVサービスによって,今度こそIPTV市場を立ち上げたい考え。 最大の動きはバラバラだったIPTVの端末仕様が国内で標準化される見通しとなったことだ。ユーザーは国内標準仕様のテレビやセットトップ・ボックス(STB)で,異なる事業者が提供するI

    第1回 NGN商用化に合わせ次世代IPTVサービスが登場
  • NGNが持つ潜在能力とは

    2005年11月に計画を発表したNTTグループのNGNがいよいよ,2008年3月に商用サービスを開始する。 NTT以外にもKDDIは固定電話網のオールIP化を,ソフトバンクグループは固定網と携帯電話網を統合させたIPネットワークの構築を進めるなど,日の通信事業者はこぞってNGNの商用サービスに向け準備している。 商用化が迫る中,NGN関連のシステムやサービスの展示が増えてきた。10月上旬に千葉市美浜区の幕張メッセで開かれた「CEATEC JAPAN 2007」でも,NTT東日や三菱電機がNGN関連のシステムやサービスを展示。直前に迫ったサービスをアピールした(写真1)。 その一方,誌が夏に実施した企業のネットワーク担当者向けの調査では,気になる結果が出た。「NGNについて理解している」との答えがわずか2割だったのだ。CEATECの会場でも,「展示内容を説明する以前に,NGNとは何かに

    NGNが持つ潜在能力とは
    ukyooo
    ukyooo 2007/12/12
  • 第34回 Parlay X(後編)

    バージョン2.1で13サービスを定義 Parlay X Web Servicesの現在の最新バージョンは2.1であり,共通部分のメッセージ・フォーマットなどの仕様を定めるCommonを除くと,13種類のサービスが定義されている(表1)。パーレイ・グループでは既に2.2と3.0の仕様の検討段階にある。2.2は2.1の一部を更新する見込みで,3.0では6サービスが追加される予定だ。 表1●Parlay X Web Services(2007年4月現在) バージョンは2.1,2.2,3.0の三つがある。網掛けは文で説明しているもの。 [画像のクリックで拡大表示] Parlay Xは,インタフェースを定義しているだけであり,その実装は提供ベンダーに委ねられている。複雑な通信技術にかかわる部分はサービス実装の中に隠蔽されるため,ユーザーには平易なAPIの利用に関する知識だけが要求される。 このよう

    第34回 Parlay X(後編)
  • 第33回 Parlay X(前編)

    Parlay Xは通信サービス向けAPI(application programming interface)の共通仕様。複雑な処理を実現するParlay/OSA APIから機能を絞り,多くの開発者に通信技術を利用してもらうことを目指す。アプリケーションに向け,ネットワークの標準的な利用方法を標準仕様として提供している。 世界の通信事業者とITベンダーが策定した“オープン・スタンダード”であるParlay/OSA APIは,通信事業者のネットワーク技術とインターネットの接点となるキー技術として期待されてきた。Parlay/OSA APIが目指す,IT開発技術者の通信サービス領域への取り込みが進むと,現在のIT技術のトレンドであるWebサービスへの対応も進んでいく。Parlay Xはよく利用されるAPIをより簡単な仕様にして,実装言語を限定しないWebサービスAPIとして規定された。これが

    第33回 Parlay X(前編)
  • 第36回 JAINとJSLEE(後編)

    NGN構築/サービス基盤として期待 これまでにNGNとJSLEEの関連が明確に語られたことはほとんどなかったと言ってよい。その背景は,NGNの標準化活動が格化した時期とJAINのコミュニティ活動が当初の目的を達成して収束する時期が重なったことのほか,JAINコミュニティがITU(国際電気通信連合)やETSI(欧州電気通信標準化協会)などの標準化団体と明確な協業関係を築かなかったことなどが,要因になったと推測される。 しかしJSLEEは,NGNのサービス・ストラタム(の特に上位部分)の構築基盤としての可能性を持っている。今後はANI(application network interface)を利用したアプリケーションを構築する際のオープンな基盤としても期待されている。つまりNGNそのものの構築基盤として,そしてNGNを利用する側のアプリケーション・サービス基盤としての可能性を持っているこ

    第36回 JAINとJSLEE(後編)
  • 第35回 JAINとJSLEE(前編)

    JAIN(Java APIs for Integrated Networks)は,そもそもは通信のオープン化を指向したコミュニティ。Javaを使った通信サービスのAPI(application programming interface)仕様群を策定した。その一つであるJSLEEはネットワークやプロトコルを問わない開発環境を提供する。 約10年前,それまでの通信サービス開発構造に一つの疑問を投げかける動きがあった。「なぜ通信サービスは限られた企業や人々にしか開発できないのか?」,「なぜ通信機器ベンダーの独自仕様に縛られなければならないのか?」,「なぜ一度作ったものを他のベンダーの機器や他のネットワーク上で再利用できないのか?」──。これらの課題に悠然と立ち向かうため,米サン・マイクロシステムズ社が立ち上げたコミュニティ活動がJAINである。 JAINコミュニティは当時のネットワーク環境を,

    第35回 JAINとJSLEE(前編)
  • NTTコムがASP向けのSDPを開発

    NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は,NGNの網機能を活用したサービス提供基盤となるSDP(service delivery platform)を開発した。このSDPが提供するAPI(application programming interface)を使えば,ASP事業者や一般企業がNGNの網機能を活用したサービスやシステムを手軽に組めるようになる。 NTTコムはSDPを,沖電気工業(OKI)が開発したSIP搭載J2EEアプリケーション・サーバーと日ヒューレット・パッカード(HP)製の音声/メディア処理プラットフォームなどをベースに開発した。 このSDPは,網側に対する各種の処理を指示する機能群「イネーブラー群」と,イネーブラー群の各機能を組み合わせて特定のアプリケーション基盤を実現する「EAP(enterprise application platform)」で構成する(図1)

    NTTコムがASP向けのSDPを開発
    ukyooo
    ukyooo 2007/11/19
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  • NGNのすべて---目次

    世界各地の通信事業者がNGN(次世代ネットワーク)の構築を始めた。通信事業者が抱える課題と,インターネットが抱えるを同時に解決すべく,IPをベースに電話網の信頼性を加え,高信頼なネットを作る。さまざまなインタフェースのオープン化も大きなカギを握る。 第1回 NGNの概要(前編) 第2回 NGNの概要(後編) 第3回 NGNの標準化(前編) 第4回 NGNの標準化(後編) 第5回 トランスポート・ストラタム(前編) 第6回 トランスポート・ストラタム(後編) 第7回 アクセス回線とホーム・ゲートウエイ(前編) 第8回 アクセス回線とホーム・ゲートウエイ(後編) 第9回 光コア・メトロ網(前編) 第10回 光コア・メトロ網(後編) 第11回 IPプラットフォーム(前編) 第12回 IPプラットフォーム(後編) 第13回 トランスポートの制御・管理(前編) 第14回 トランスポートの制御・管理(

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  • 第28回 セットトップ・ボックス(後編)

    家庭網の課題は画質と応答性の両立 NGNとともに,ホーム・ネットワーク技術の開発も活発化している。現在国内で検討されているホーム・ネットワークは,イーサネット,PLC(power line communication:高速電力線通信),無線LAN,ZigBeeなどの伝送形態と,映像提供やセキュリティ,ヘルスケア,アメニティなど種々のサービスが,IPという共通プロトコルで結合し,連携するものである。 この中でテレビは,単なるテレビ放送受像機としてだけでなく,多様な用途で活用されるディスプレイになる。セットトップ・ボックスはホーム・ゲートウエイとともに,安心,安全,快適な暮らしを演出するためのアクセス端末となる。 映像サービスに関しては,品質や安全性,信頼性といったNGNの特性をホーム・ネットワーク上で生かさなければ,エンド・ツー・エンドのサービス品質を確保できない。例えば,IP再送信サービス

    第28回 セットトップ・ボックス(後編)
  • 第27回 セットトップ・ボックス(前編)

    NGN時代のセットトップ・ボックスは,デジタル放送並みのIPTVサービスを視聴するだけでなく,NGNとホーム・ネットワーク連携による多様なサービスにアクセスするための家庭内端末に進化する。ホーム・ゲートウエイとの連携による品質制御もネットワークのシームレス化にとって重要である。 国内のIPTVサービスは2008年以降,NGNや地上デジタル放送のIP再送信をきっかけとして,市場の拡大が期待されている。ただ現在のところは,事業として十分な収益性を確保できるまでの市場に成長してはいない(図1)。 図1●IPTVサービスの変遷 北京オリンピック開催の2008年以降,NGNや地上デジタル放送のIP再送信を利用した新たなサービスが格化する。 [画像のクリックで拡大表示] セットトップ・ボックスはテレビに接続して様々なサービスを受けるための機器の総称であり,これまでCATV用の受信端末などが市場の大半

    第27回 セットトップ・ボックス(前編)
  • ソニーがNGNトライアルを本格展開

    NTTが進めるNGN(次世代ネットワーク)フィールド・トライアル開始当初からの参加企業であるソニーが,7月にリニューアルしたNTTのNGNショールームで新システムを展示している。さらに社と高輪オフィスにNGN回線を引き込んで,独自に技術的な検証を行うなど,NGN関連の取り組みが活発になってきた。 NGNトライアルで,ソニーは二つのシステムを検証している。ハイビジョン映像と高品質の音声を用いたテレビ会議システム「HD双方向コミュニケーションシステム」と,HD対応IPカメラで撮影したライブ映像をIPマルチキャストで配信する「HDマルチキャストカメラ」である。 このうち,HD双方向コミュニケーションシステムは7月18日から東京・大手町のNGNショールーム「NOTE」(NGN Open Trial Exhibition)に展示して,テレビのスタジオと料理教室を結んだデモを実施。さらに,社と高輪

    ソニーがNGNトライアルを本格展開
  • 第2回 NGNの概要(後編)

    シグナリングとデータ転送の分離 NGNの特筆すべきもう一つのポイントは,「通信セッションを管理」する機能が導入されることである。具体的には,シグナリング(サービス・ストラタム)とデータ転送(トランスポート・ストラタム)とが明確に分離される。シグナリングにより通信セッションを管理することで,ネットワーク側でどの端末とどの端末とが通信をしているのかを明確に把握することが可能となる(図3)。 電話網では共通線信号というシグナリングを用いて多彩なサービスを実現していたのに対し,インターネットにはもともとシグナリングという概念がない。あるのはIPルーティングでデータを転送する機能だけである。 高機能サービスを提供するためにはシグナリングが必須となることから,インターネットにおいてもSIPに代表されるシグナリング・プロトコルが徐々に用いられるようになってきた。NGNは,このようなシグナリングを明確に分

    第2回 NGNの概要(後編)
  • NEC、IPセントレックス提供用のNGN対応ソフト「NC7000-CS」を発売

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NECは4月4日、企業用IPセントレックスサービスを提供可能とする通信事業者向け次世代ネットワーク(NGN:Next Generation Network)対応ネットワークサービスソフト「NC7000-CS」の販売を開始した。価格は個別見積もりとしている。 NC7000-CSは、代表取扱番号機能、転送機能、外線発信機能などの内線電話機能や、これらと連携する統合メッセージング機能などのIPセントレックスサービスを実現するためのソフト。同ソフトを利用すると、通信事業者は、オフィス内通信インフラ向けアウトソーシングサービスを提供できる。 マルチテナント機能を備えており、単一システムで複数の顧客に対応可能。呼接続制御や各種操作の機能をAPI経由

    NEC、IPセントレックス提供用のNGN対応ソフト「NC7000-CS」を発売
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    ukyooo 2007/04/09
  • 日本エリクソンなど9社、IPTVサービス仕様策定のためコンソーシアム

    エリクソン(エリクソン)ほか9社は3月19日、IPTVサービスの仕様を策 定する業界団体「オープンIPTVフォーラム」を設立したと発表した。設立メン バーは、エリクソン、ソニー、松下電器産業、AT&T、フランス・テレコム、 フィリップス、サムスン電子、シーメンス、テレコム・イタリア。当面9社で 活動を進め、将来は他の企業にも参加を呼びかける。 IPTVサービスの普及に向けて、「エンド・ツー・エンド」を策定するのが目 的。「エンド・ツー・エンド」とは、コンテンツやサービスの提供元からネッ トワークを介して端末まで、IPTVシステム全体を通じた接続インタフェースの 仕様。 業界を越えた9社の活動を通じて、現存のさまざまな標準技術を一貫した実 用ソリューションに統合し、IPTV関連技術の完全な標準化を進めることを目標 にする。07年後半までに、想定されるサービスの要求仕様とアーキテクチャ仕

    日本エリクソンなど9社、IPTVサービス仕様策定のためコンソーシアム
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    ukyooo 2007/03/25
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    ukyooo 2007/03/20