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2013年3月5日のブックマーク (3件)

  • FFTW@wiki

    このページは、フリーのFFTライブラリFFTWが有効に活用されるように作られたページです。 マニュアルの日語訳や、使用上の注意、サンプルプログラムがあります。 未完成のところも多いですが、常時更新していきます。 FFTWはバージョン2と3では大幅に仕様が異なるので、ご利用のバージョンにご注意ください。 ご意見や、感想を掲示板のほうへお寄せください。 動かない、分からないなどのお問い合わせは takaidohigasi あっと gmail.com へ!(回答あるかどうかは、保証しかねますが。。。) FFTW3.1.2 マニュアル FFTWとは?? FFTWの使い方 (簡単な使い方)複素1次元離散フーリエ変換 複素多次元離散フーリエ変換 実データ1次元離散フーリエ変換 実データ多次元離散フーリエ変換 その他重要なことデータの並び 多次元配列のフォーマット 知の利用-プランの保存 知の利用上の

    FFTW@wiki
    ultraist
    ultraist 2013/03/05
  • フーリエ変換の実際

    フーリエ変換については、高速アルゴリズムがソースコードの形で、あちこちに公開されています。ただ使い方(パラメータの与え方や結果の見方)の敷居が高いことも単純にあると思うので、その辺を簡単に説明したいと思います。 のように呼ばれるとします。Reは信号の実数部を格納するための配列、Imは信号の虚数部を格納するための配列、sizeはReとImのデータ数です。実数部、虚数部というのは、フーリエ変換後の周波数領域で位相(sin波の進み遅れ)を含めた波の状態を表すために複素数を用いることから必要になります。 例えば、処理したい信号が256個(高速アルゴリズムはデータ個数に2のべき乗を要求するので単純に合わせました)のデータだとすると、まずRe(実数部)に256個の信号を格納します。そしてIm(虚数部)には256個の零を格納します(時間領域の波形や空間領域の画像は実数データなので、複素数データに格納する

    ultraist
    ultraist 2013/03/05
  • やる夫で学ぶディジタル信号処理

    やる夫cry2 実験データの解析とかで信号処理をしなくちゃならないことが多くなってきたお… やる夫cry 数学でフーリエ解析とか習ったけど,真面目に聞いてなかったのでさっぱりわからないお… やる夫 だからやらない夫に教えてもらうお! やる夫で学ぶディジタル信号処理 東北大学 大学院情報科学研究科 鏡 慎吾 更新履歴 (最終更新: 2016.01.08 ) PDF版 アスキーアートがないと読む気にならないという方は,ページ上部の「アイコンを表示する」をクリックしてください.アスキーアートではないけど多少は助けになるかも知れません. 講演の機会を頂きました.ご関係各位に感謝します: やる夫で信号処理は学べるか ―東北大学機械知能・航空工学科における信号処理教育とウェブ教材― (依頼講演), 電子情報通信学会総合大会, AS-2-8, 九州大学伊都キャンパス, 2016年3月16日. [PDF]

    ultraist
    ultraist 2013/03/05