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debに関するultraistのブックマーク (3)

  • Debian JP Project - 開発者のコーナー

    パッケージを開発する上で目を通しておくと良い資料 「Debian パッケージを作ってみよう」と思い立った人が参考にすると良い資料をまとめました。 Debian 新メンテナガイド 網羅的に一通りのパッケージングについて説明が加えられている文章です。 maint-guide-ja パッケージとしても提供されていますので、 インストールしておいて必要な時に参照すると良いでしょう。 [入門]Debianパッケージ (書籍) 上記の資料を抑えた上で、さらに詳しくパッケージのためのツールやその基的な動作を把握したい方にお勧めの書籍です。 より高みを目指すパッケージ作成者のための資料 単にパッケージを作成するのではなく、それを Debian 体へ還元することによって、開発作業の重複を避けられたり、様々な面でアドバイスをもらえるなど色々なメリットがあります。 しかし、それを実行するためには既存のルール

  • 第46回 PPAの活用 | gihyo.jp

    Ubuntuの開発の中心的サイトであるLaunchpadには、Personal Package Archive(以下PPA)という機能があります。今回はPPAを利用したパッケージの導入と、自作のカスタムパッケージの提供の仕方を紹介します。 PPAとは Ubuntuをはじめ、多くのディストリビューションでは「パッケージ」という単位でソフトウェアを管理しています。Ubuntuの場合はdeb形式のパッケージをaptというツールで管理していますが、こういったパッケージ管理システムが動作しているシステムへソフトウェアを追加する場合は、手動でソースからインストールするのではなくパッケージを利用することが推奨されています。 Ubuntuの開発チームがパッケージを提供しているソフトウェアならばリポジトリからapt-getやSynapticでパッケージをインストールすることができます。ですが独自にパッチを当

    第46回 PPAの活用 | gihyo.jp
  • Debianパッケージの作り方と公開方法: groongaを例にして - 2010-01-18 - ククログ

    注: Debianデベロッパーが書いた文章ではありません。Debianデベロッパーになりたい方はDebianが公式に配布している文書の方をお勧めします。 Web上にはいくつかDebianパッケージの作り方を説明しているページがありますが、はじめてDebianパッケージを作る場合には情報不足のものが多いです。例えば、古めの文書でCDBSを使っていなかったり、「あとは適当に修正して…」などと手順の一部が省略されている文書が多いです。 ここでは、全文検索エンジン兼カラムストアのgroongaを例にしてDebianパッケージの作り方を説明します。ここで説明するのは、1つのソースから1つのパッケージを作成するのではなく、1つのソースから複数のパッケージを作成する方法です。この方法は、ライブラリの場合に多く用いられます。 また、aptitudeでインストールできる形で公開する方法もざっくりと紹介します

    Debianパッケージの作り方と公開方法: groongaを例にして - 2010-01-18 - ククログ
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