(01/01)ことば会議室へようこそ (01/01)認証コードについて (09/29)「この人が作った」コメントとトラックバック (05/04)芸妓を猫、仮名垣魯文 (02/02)「寸劇」野呂辰之助 (10/31)艶笑 (09/09)さくさ(食感) (09/02)クイズ!日本語王(2006.06.08) (08/28)粗熱を取る (08/24)ブルーギル ヴィーナス・ヴィッセル・ヴェルディ・など「V」の音を「ヴ」と、「ウ」に濁点で表記することを始めたのは、福沢諭吉だと聞いたことがありますが、なぜこの「ヴ」には平仮名が、つまり「う」に濁点の形がないんでしょうか? 外来語はカタカナでしか表記してはいけないという決まりがあったのでしょうか? 近年、マンガのセリフというか驚きの声の表現として「あ」、「い」、「え」については、それぞれ「濁点」のついた形をみたことがありますが、「う」に「てんてん」は見