厳選!TaskChute2でオススメのカスタマイズ5選!! 2012年5月31日投稿 2014年7月28日更新 カテゴリ:タスクシュート 著者: jMatsuzaki photo credit: pasukaru76 via photo pin cc 私の愛しいアップルパイへ 私が今まで出会った様々なツールの中で、最高の効果を生み出したのは間違いなく「TaskChute2」でしょう。 嫉妬しないで頂きたいのですが、私は普段1人で居るときはTaskChute2のことを”シャーリーン”と呼んでいるほど愛しています。 今日は私が愛してやまない彼女の、オススメカスタマイズ方法を5つご紹介しましょう。 慎重さが求められる独自カスタマイズ TaskChute2はExcelベースで作られているため、ユーザが独自にカスタマイズしやすいのは魅力の1つです。実際、多くのユーザの手によって様々なカスタマイズが施
めしばな刑事タチバナ 「めしばな刑事タチバナ」は、立ち食いソバや吉野家のような牛丼店について中年男が熱い想いを語るだけという異色の料理漫画です。 そんな「めしばな刑事タチバナ」の第五巻収録の「第54ばな:タイカレー缶詰」に出てくるタイカレーの缶詰が異常に美味しそうなのです。 漫画の中ではカレーしか食べない男・早川君からのタレコミから始まります。 なんと、「ローソンストア100」とかの100円ショップで買える缶詰の「ツナとタイカレー」が美味しいというのです。 実際に買ってみた というので、本当に売ってあるのか半信半疑で「ローソンストア100」を巡ってみました。 なかなか見つからなかったのですが3軒目についに発見! 本当にありました! 「めしばな刑事タチバナ」の中では「やや辛め」と「レッド」の2種類だけとなっていましたが、お店には「イエロー」も売ってあったので3種類買ってみました。 雰囲気を出
Startup Datingでインタビュー連載を始めてみることになりました。さて連載の初回は、2011年に新卒としてクックパッドに入社し、現在UIデザイナーとして活躍する片山育美さん(@monja415)。片山さんが現職に就くまでの道のりや、クックパッドのUIに関する考え方、片山さんが手がけた具体的なUI改善の事例やヒントなどをたっぷりお伝えします。 美術大学で勉強、もともと職人になりたかった もともと絵を描くのが好きだし得意、高校のときから職人になりたいと思っていたと話す片山さん。美術大学に進学し、ファイン系とデザイン系でデザイン系を学ぶことを選択。ファイン系とは、絵画や彫刻などいかにも“アート”というもの。ファイン系が芸術だから、どこか自分の中で完結してしまうところがある。でも、職人って誰かのために技術を使える人なんじゃないか、と。情報デザイン学科を専攻し、サービスデザインやUXと言わ
有楽町西武の次はホテル西洋銀座――。セゾン文化の華が、またひとつ銀座から消える。東京テアトルは5月16日、銀座・中央通りに居を構える「ホテル西洋銀座」の営業を2013年5月末日で終了すると発表した。 セゾン文化とは、80年代に西武百貨店やパルコなどを中心にセゾングループが展開してきたハイクオリティな文化事業だ。生みの親は、グループを率いた堤清二氏(85)。作家、詩人としては辻井喬の名で知られる。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などのコピーでハイセンスなイメージを打ち出して一世を風靡し、現代美術や前衛的な音楽、現代思想を意欲的に紹介した。時代の最先端を走っていると誰もが感じていた。 84年10月、朝日新聞社や日劇のあった東京・有楽町に複合商業施設、有楽町マリオンをオープン。キーテナントとして有楽町西武が入店した。セゾングループ代表の清二氏は高らかにこう宣言した。 「情報発信機能を持っ
関連トピックス橋下徹導入されるタブレット端末のイメージ 大阪市教委は、市立小中学校に授業用のタブレット端末を配備する方針を固めた。橋下徹市長が導入に前向きで、2013、14年度にモデル校で先行実施し、15年度以降にすべての小中学校に順次拡大する。全校での導入には総額約50億円が必要という。 市教委によると、「自治体の公立小中校に全面導入する例は珍しい」という。モデル校は13年度は小中7校、14年度は同8校。小学校では1校160台、中学校では同240台のタブレット端末を配布。今年度の補正予算案にシステム開発費なども含めて計約8億円を計上する方針。 教室に無線LANを整備し、電子黒板と端末をつないで、児童らが端末に書き込んだ内容を黒板に映す仕組みも採用するなど学校への情報通信技術(ICT)の導入を進めるという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込
あなたは本業とは別に、副業や自分だけのプロジェクトを持っていますか? そして、それらの生産性がなかなか上がらなくて困ってはいませんか? 本当はもっとたくさんのタスクをこなしたいのに、会社から疲れて帰ってきた後ではどうにも作業を始めることが億劫になってしまう...。そうお悩みなら、いい方法があります。一日の作業をわざと中途半端なところでやめておいて、次の日にその続きをやる、というやり方が意外な効果をもたらすようです。エンジニアであるKay Keng Tay氏は「Quora」のスレッドで、このテクニックを使って彼自身のプロジェクトをうまく軌道に乗せている、と話しています。 私は、作業中のエディタやブラウザなどをすべてそのままの状態にして、その日の作業を終えるようにしています。そうしておけば、次の日は前日に作業を中断したところからすぐに続きを始めることができます。つまり、私は普段、PCをシャット
ちょっと前、「子どもに「こんなこと勉強して何の役に立つの?」と言われた時、「こんなことも出来ないお前は何の役に立つの?」と返すのが最強」とかいうコピペをみて、心底アホかと思った。まさか親や教育者が本気にはしないと思うが、こういう一言は容易に知性を殺す。 「お前は何の役に立つの?」という言葉には、勿論「お前も今は役に立たないけれど、将来は役に立つだろう?それと同じだ」という含意があると思われる。子どもはこの含意を理解しない。「お前は役に立たない」と受け取る。これは、言ってはいけない言葉だ。こういう言葉が、子どもから学習自体を奪う。 子どもはどんな時に「こんなこと勉強して何の役に立つの?」というかというと、要はその分野が面白くない時、意味が分からない時、とにかくその勉強をしたくない時に言うのであって、つまり「どんな役に立つのか」→「役に立たないでしょ?」というのは勉強しないことの理由づけないし
最近、新時代のモバイルノートと言われているUltrabook(ウルトラブック)の魅力的な新製品が次々と発表されている。 Ultrabookは、薄くて軽いことも魅力だが、なんといってもデザインが、これまでの無骨なノートPCと比べものにならないほどスマートで普通のカバンやおしゃれなトートバッグに入れて持ち歩けるほどだ。電源のオンオフが早くて、移動先でも使いたい時にすぐ使えるUltrabookは、今人気のタブレット端末よりも実は使い勝手も機能もワンランク上だったりする。 いいことづくめのUltrabookだが、弱点もある。それは薄くてカッコよすぎるため、デスクトップPCや普通のノートPCよりも画面が狭かったり、周辺機器を繋げる端子が少ないことだ。 パソコンがスマーフォンやタブレットより便利なのは、光ドライブやHDD、スキャナ、プリンタ、複数のディスプレイなど、様々な周辺機器が使えるところだろう。
最初は10歳以下の子供にむけて「あなた達の将来はね!」という話を書こうかと思ったのだけど、どう考えても「このブログを読んでいる10歳以下の子供」は多くないかも、と思い直しました。 寧ろそのくらいの年の子供がいる、という人のほうが多いかも、ということでタイトルを変えました。 今日の日経トップ記事は“日産が中国で2割増産。ホンダも設備増強。日本車各社が一斉に中国事業を拡大する”という記事。一面以外でも“カネボウ化粧品、中国に専用ブランド投入”という記事も。 またミニコラムでは日本総研の寺島会長の“ブラジルに日本の新幹線を売り込む際には、建設に関する専門性も訴えて欲しい”が“建設業界は海外で人材不足に悩み、海外事業拡大に慎重だ。「大型プロジェクトを管理できる人材を育てるべきだ」と建設業に発破”という話が紹介されています。 これらはすべて同じ流れの話です。 基本的に今後、「市場としての日本」は全く
日本ヴィパッサナー協会(JVA)は、サヤジ・ウ・バ・キンの伝統のもと、S.N.ゴエンカ氏またはそのアシスタントの指導によるヴィパッサナー瞑想コースを行う非営利団体です。 「ものごとをありのままに見る」という意味のヴィパッサナーは、インドの最も古い瞑想法のひとつです。この瞑想法は2500年以上も昔、インドで、人間すべてに共通する病のための普遍的な治療法、すなわち「生きる技」として指導されました。ヴィパッサナー瞑想に関するさらにくわしい説明は、ゴエンカ氏の講演『生きる技』をご参照ください。 ヴィパッサナー瞑想法は合宿の十日間コースで指導されます。参加者は、10日の間、瞑想法の基本を学び、この技の恩恵を実感できるように十分に実践します。合宿コースの参加にあたり、瞑想の経験は必要ありません。『瞑想法の紹介と『コース中の規律』を読み、コースの日程を確かめた上でお申込みください。 合宿コースは、日本に
最近、高城剛さんの話題になる事が多い。最近、影響を受けた人は誰か?と聞かれたら、高城剛さんの名前を出す。それは思考だったり、行動のスタンスだったり、挙げていったらキリがない。とにかく時代の先を生きている。 高城さんの言葉で「移動距離とアイディアは比例する」という言葉がある。世界一周中も、日本を回るときもこの言葉が頭に引っかかっていて、つい先日ようやくこの言葉を身を持って理解した。 ハイパーメディアクリエイターとか、沢尻エリカの元旦那とか、メディアのイメージが沢山あるけれど、この人の良さはそこじゃない。この生き方を真似するのは、楽じゃない。ただ、最高にかっこいいなーと、つくづく思う。お時間がある人は是非上の動画を見て欲しいな。4分35秒からがおすすめ。 . 高城さんのおすすめの本 高城剛とは、どんな人か、そんな人におすすめ。面白い。 旅中に持っていた一冊。様々な旅術が書かれている。 他の動画
Daialog in the Darkに行ってきました。このイベントは3年前くらいにたかゆき君@potehikoのmixiの日記を見て知りました。それ以来ずっと行きたかったのですが、なかなか行く機会がなく、海外に行く前に絶対行こうと思い昨日行きました。僕が行ったのはLiteの、通常より30分短い60分のDialog in the Darkでした。本当にあっという間で、夢だったのでは?と今でも思うくらいです。 みえない。が、みえる! まっくらやみのエンターテイメント Dialog in the Dark 目以外のなにかで、ものを見たことがありますか? 暗闇の中の対話。鳥のさえずり、遠くのせせらぎ、土の匂い、森の体温。水の質感。足元の葉と葉のこすれる枯れた音、その葉を踏みつぶす感触。仲間の声、乾杯のグラスの音。暗闇のあたたかさ。 ダイアログ・イン・ザ・ダークは、まっくらやみのエンターテイメント
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